小学2年生の1学期は、

HSC長女のこだわりが出て、

お友達と同じ宿題量はこなせず、

一人タブレット学習にしてもらいました。



こだわりが出たのは、

先生の「キレイな字だね」と

ほめられたことがきっかけでした。





夏休みをはさんで、

こだわりが薄れてきて、

皆と同じ量の宿題にトライ。



少し時間はかかるけど、

HSC長女も

「できる」「気にならない」となり

2学期、3学期はそのままいけました。




UMIを学んだ今、

この出来事を振り返ると、

HSCを受け入れてるようで、

HSCを特別視していて、

受け入れてないんだなって

ことに気づきました。



私の無意識下は

こうなっていました。


HSC長女

こだわりが多い・感覚に敏感だと

娘が生きづらそうで、私がイヤ

見ていると、可哀想だなと思ってしまって私がつらくてイヤ



全て私がイヤなんですよね。

HSC長女のことを、無意識にですけど

「可哀想」と思っている。



フォローは必要ですけど、

普通の子で、

可哀想でもなんでもない。



UMIでは、

無意識下で握りしめている

ブロックを解消していきます。



私が無意識ですけど長女を「可哀想」と

思っていると、

長女が「可哀想」と思う現実を

引き起こしていきます。


意識は現実化する!


ここ凄く大切なポイントです。



今日もお読み頂きありがとうございました。