昨日は、

私の小さな頃の思い込みについて

書きました。



母に相談=自分否定される



私は、小さな日常の小さなことを

母に相談しなくなりました。



今の母に聞いても

「小さな頃のあなたは、大人しくて、学校のことは何一つ分からなかったし、何を考えているか分からなかった。」

と言ってます(笑)




でもそれは

母の言うことを、

100%信頼している

ということでもあって。



信頼してるからこそ、

母の言葉の影響力はもの凄くて。

アドバイスでさえも、

重く受け取っている私がいる。




UMIで心理を学んでるときに、

「お母さんの言う事を100%信じていない?一度疑ったほうがいいですよ」と言ってもらって、

そのときは、その言葉が衝撃的で。



でも

お母さんも

普通の人だもんね。


絶対正しいなんて

ないよね。



今は母が言っていたことを、

一度疑ってみて

客観的にみれるように

トライしてます。



たとえば

「約束は守らないといけない」

「コツコツ働かないといけない」

「人に迷惑をかけるなんて最低だ」

「父親は〇〇な人だ」

「あなたは体力がない子だった」

「怒らないとわがままになる」

「宿題はやらせないと」

「学校休ませたら休み癖ができて不登校になる」



いろいろある(笑)



UMIでは

一つずつ真実をみていって

その思い込みをはずしていきます。


思い込みがはずれると

本当に生きやすいんです。




UMIを受けてる今は、

母に何でも話すようになり、

「明るくなったね」と言われてます。


楽しいですよー。


今日もお読み頂きありがとうございます。