ボランティアってなんでしょう~3 | AIM国際ボランティアを育てる会活動劇場

ボランティアってなんでしょう~3

ボランティアってなんだろぉー2のつづきです。

先ほどの思考を踏まえ、この森林関係施設でのボランティア活動を考えると、大きな意義や意味といえば、
地球温暖化防止につながるといえるかなぁー(この地球温暖化説も怪しいともっぱらの噂ですが・・・)

『自分の事、自分達の地域の事』という思い、
人里はなれた森林施設で、自分の地域という愛着がある人は少ないだろうし、たまに遊びに来るぐらいで、施設自体に愛着がある人もそういないようにも思います。地域にまつわることでボランティアでされている方々は『自分達の地域という思い』があるあからこそ継続されていう面が多いように思います。自分達の地域でいうといわゆる『出ごと!』(道路愛護やお宮清掃)『愛着がある』し、出ないと村八分にされる的な強制力も存在しています。
この施設では愛着がある人を核にした活動は難しい…。
それなら、愛着を持ってもらうような企画を打っていく必要があるのかなぁー。
例えば、結婚や出産記念に木を植えられる!!そんな植林スペースをつくる。すると私たちの木、私の木⇒木は森と共に育つと言う事で森づくりにも関わってもらい、私の木から、私の森との思いになり『自分ごと』になり愛着もわく!!そんな森なら自分もかかわりたいなぁーーー!!

この施設でボランティア活動をすると何か、学べる事や気づきがある!?
「熊本の小国まで植林や森づくりのお手伝いに行っていたのは、森のことに本当に詳しいおじちゃんに会うためで、そのおじちゃんから直接色々教えてもらえるのがうれしくて!」と参加者の方が話しているのを聞きながら、この施設で森に関する本当の技術や技能が学べる、本物の達人がいて教えてもらえる。そしてその場で学んだ技術を即実践できる。継続的な事業で時間をかけて本物の技を教えてもらえるのならば次第に、この森が好きになるかも!私の森、私達の庭といえるように・・・
愛着をもつ人を育てるような企画なら参加したいかも・・・
そんな学びを共に共有できた参加者同士は気づけば同志になるのでは・・・などと思考しておりました。

気がつけば、あまり乗り気ではない自分はどこへやら、その施設でできる企画を考えている自分がおりました。来ていた方々の知見もおもしろく、自分自身の気づきも多く、大きな意義や意味がある時間となりました。日頃活動を共にする方とボランティア活動について考える事はありますが、あまりつながりのない方々と議論できて面白かったです。

町の企画課の方がみっちぃが仕事でやっている青年講座の話から、大学あたりと組んで大学生に町の企画を一つ任せてやってもらうのも面白いかも!!そんな事をしてもらえば町に住んでくれる学生もあらわれるのでは・・・。でも失敗したらだれが責任とるんだろぉー(笑)と考えるのが公務員の悪い癖ですねっ。と話ていたのも印象的でした。
『緩やかな組織』でなければなかなか継続しないという意見も、うなづける部分が多く印象に残っています!

つづく