雑草考!!
道端の草やあぜ草や畑の草
あまたの種類の草が、いっぱひとからげに総称され、雑草と呼ばれるようです。
みっちぃはネイチャーゲームや自然体験の指導経験のおかげで、
この雑草と呼ばれる草花の本名を人よりおおく知っています。
名前を知ると、いたく親近感を覚えるし、なかなか面白い名前のものも多いのです。
たとえば、オオイヌノフグリ(写真下)
漢字で書くと「大犬陰嚢!!」なんとフグリが陰嚢(金玉)との意味で「大きいイヌの金玉」との名前なのです。このオオイヌノフグリ梅雨時ごろから青くしゃれた小さな花を咲かせるので、みんな知っている草だと思うのです。青いきれいな花の後に確かにフグリような実をつけるのです。(写真は問題のキャン玉!!)
名前を知ると雑草とは思えなくなります。更に、みっちぃのすんでいる高木のおじちゃんはオオイヌノフグリは蜂に刺されたらその草の汁を塗ると言いと教えてくれました。こうなるともう、オオイヌノフグリ様です。
他にも、ヒメオドリコソウやオドリコソウこれらは春先花を咲かせるのですがその花が、阿波踊りの女性みたいに笠をさして踊っているように見えるので踊り子草なのです。更に、てんぷらで食べれます!!もう雑草ではなく食草です!!
みんな冠を作って遊んだことがあるのでは?シロツメクサなどのツメクサの仲間の名前の由来は、昔船便等でものを輸入していた時に今で言う緩衝材として荷持つの間に詰めていた草なので詰め草と呼ばれているのです。23へぇぃーぐらいでしょ!!
ネイチャーゲームの活動でお世話になっており、AIMの会員さんでもある久留米のS田先生と共に
お散歩すると、その辺の道草がすべて食べ物に変わってしまいます。「これはねっ○○草っていってねっ、かくかくしかじかで・・・・・」と嬉しそうに話してくれる博学なS田先生の顔がこうやって文で書いているだけで目に浮かびます。先生いわく、食べられない草の方が少ないそうで、そのような毒草を覚えた方が、食べられるものを覚えるより早いそうです。あーーっ又、先生とおさ歩したいなぁー
ブログに、雑草に関することでコメントを頂いたのがきっかけで書き出したこの文ですが、
みっちぃが一方的に思っている心の志、八尋さんのブログにもタイムリーなことに
害虫のことが話題に上がっていました。八尋さんブログの記事
雑草と同じで害虫もあまたな種類がいるのに一般的に総称して害虫です。
そんな害虫にまなざしを当てる農具として宇根豊さんが推奨し大いに広まっているの農具が
虫見板。八尋さんは新聞記事に害虫とたたかう減農薬とかかれたことを、害虫を味方につける減農薬としてほしかったとかかれています。害虫を味方に?と思うかもしれませんが、害虫がいないと結果的に害虫を食べる益虫と言う存在も存在できないわけですし、そんなことも通り越し、害虫すら田んぼの宇宙を形成する生態系の中の一員として、害虫を害虫としてと出させない技術こそが本当の農力だっ!!との考えなのです。敵を敵としない味方にすると言う考えまさに、恐るべしと言うか、本当に大尊敬です。
と言いつつ、かっこつけることなく、今年のカメムシの多さに苦労してると書いちゃう所が大大大好きなのです。ぜひ八尋さんブログ覗いて下さい!!
敵を敵としない生き方、これは国際社会の中でも生かせることなのでは!!
と書くのは簡単ですが、実際農を始めたり、実際敵と思っている人と向き合った時に
あーーーーーっ 俺に出来るのかぁー?書くのは誰にでも出来るけど、実践ってすごい!!
でもやってる人も、やろうとがんばっている人も多いのだ!
向き合うこと、知ろうとすること、知ること、そして実践すること!
最近買った宇根豊氏が出している田のムシ図鑑をみながら、
未だ知らぬさまざまな、田んぼの虫の名を覚え一方的にお友達になろうとしている
みっちぃより

