なにわ金融道で、金考!!
なにわ金融道、マチ金に勤め始めた灰原君が主人公
彼の目を通じ、マチ金に関わる人々や、その仕組みや税金のことなどが
が漫画に登場する人々の苦しみを通じて見えてくる漫画
こんな金融漫画が一冊30円と言う破格値で古本屋で全巻そろっているのを発見
新品だったら一冊500円、それが全巻19巻で570円早速購入。
しかし、びっくりするよなえげつない世界
こんなことがあっているとは知っているようで知らない事。
あなたの財布にもあるお金にまつわるさまざまなドラマ
カードローン地獄にはまるサラリーマン泥沼さん
風俗ビル経営で、なんとかやりつなごうとする地上げ屋 肉欲棒太郎
登場人物の名前は笑えるが、笑えない世界
カネがものいう世界
でも、これってマチ金だけの事?
一方省みて国と国にとの間では?
大きな借金を抱えあえぎ苦しむ国も数多い
借金の返済のための借金
なに金に出てくる人々と世界の借金で苦しむ国々
なに金に出てくる返済を迫る色々な人々と、返済を迫る先進国
今の経済の仕組みではどこを摘んでみても、見えてくるのは同じ仕組み
この仕組みの変革、代案が必要なのでは?
と言っても簡単なことではないけど・・・
でも世界には気になる動きが多くあるのも確か
セルビオゲゼルのゲゼル理論ではお金も腐ります。腐るお金は貯蓄の対象とならず
必然的に経済は活発に動き始めます。だれかがためて自分のものとすることが不可能なのです。
地域通貨として存在しているL.E.T.SはLocal Exchange Trading Scheme=LETSシステムは
世界の1500ヶ所以上の地域で利用されています。
日本で昔あった“結”。 現代のようにお金だけの決済システムではない、
労働力を労働力でお返しする地域の協力制度(簡単に書きすぎ!!)。
LETS システムはこの結いの心を数値として現したようなもののようです(これまた簡単に書きすぎ!!)。
資本主義は富の蓄積により豊かさをもたらしましたが富の集中をもたらし差別化によって
自給経済を根底から変え依存型の経済を作り出しました。豊かな人はごく一部で貧しい人が大半を占めるようになりました。
上記の2つの仕組みは冨が集中しないような工夫があるのです。
あきらめるのは簡単で、考え出すのは難しく、実施するのは困難?
しかし、世の中にはあきらめず、活動を続け、試行錯誤ている人も多くいるのです。
四方僧伽でも交易の試みがはじまっています。。
みっちぃとしても揺るがない自然のサイクルに身をおくべく、
地域の可能性として農を中心にすえた生活を求めはじめています。
たかが漫画されど、まんが
お金の使い方、お金の仕組み、一緒に考えましょうや!!
カネが悪いのではなく、仕組みや使う人間の問題であるはず
つながりと流れが見えるようなシンプルな仕組みこそ
大切なのでは・・・
話を戻して、なに金
なにわ金融道は読めば、カネにまつわる民事に詳しくなれそうですよっ
読みたい方にはお貸ししますよっ(もちろん、といちで!!嘘、ウソ)
おーっ、おもわずなごーなったのでこの辺でドロン!!
