治療のこと ~2016.9  | aimai みえないチカラ

aimai みえないチカラ

乳がん患者です。
好きなことだけ書いてます。

毎日、毎日雨ばっかりで…
疲れますね。


治療のことを書きます。

前回のブログの通り

9月、鹿児島で診察を受け、肝臓悪化が著しく、一度鹿児島での放射線治療に区切りをつけることになりました。

5月から始めたフェソロデックスは、6回目の注射を受けてきましたが、効果なしとして終了です。

まだ具体的なことはこれからですが、今後は、地元の病院で薬物療法をすることになると思います。


8月に測った腫瘍マーカーは、依然上がり続け、ちょっとここには書けない数値。

というか、書いても高すぎて意味無さそうです。


画像なんですが、肝臓…というか、お腹が真っ黒でした。

それ以外の細かい転移は新たなものもいくつか指摘されましたが、それはそれとして、とにかく肝臓が酷い状況。
放射線を当てるのは無理。

医師の先生からは、肝臓のカテーテル治療(*)をすすめられましたが、鹿児島県内の別の病院へ数日間の入院が必要で、今の体力と気力で、そこまでの行動はとれませんでした。

なので、一度放射線治療中心の治療からは離れて、薬物療法へシフトしたい旨を申し出ました。


(*)カテーテル治療
ざっくり言うと、血管内にカテーテルを通して癌に直接抗がん剤などの薬剤を用いる、局所的な薬物療法です。
私は受けるつもりが無かったので、特に質問などしていませんし、詳細な説明も受けていませんので、正確な治療の流れなどはよく分かりません。


診察では、他にもやりとりは、ありましたが、会話の一部だけを抜き取って書くと、誤解も生むので止めておきますね。


ただ、「これまで抗がん剤をやっていないので、効果に期待して試してみるのも良いだろう」という見解を、先生も示していました。

その後は、「戻ってこい」とも、「戻ってくるな」とも言われていません。

先のことは分らない。

そんなかんじです。


痛み止めは相変わらずロキソニン(ロブ)で対応しています。

病状が悪化してから、痛みが少しずつ出ていて、今は一日1~2錠くらい。
炎症の痛みっぽいんですよね。
だからなのか?ロブ、良く効きます。

いつも連携している鹿児島の某病院で、胃薬とともに処方してもらっていました。

この病院、結構好きだったので、行けなくなるのは、ちょっとさみしい。








さて、薬物療法へのシフト以外に、将来的な展望として、今後何か「策」があるのかというと、そういうのも今はありません。

流れもあるしね。

それに乗る感じで、治療することになると思います。



ある「うわさ」によると…

あくまでもうわさですよ。


標準治療に戻ると、とたんに悪化する

とか

戻ってから亡くなるまでが早い

とか




実際には治療が奏功されて、元気にされてる方いらっしゃるし、ちょっと失礼な「うわさ」だなって、ずっと思っていました。

そういうことを語る人の殆どが、ご自身がどれだけ「素人」なのかを、忘れてしまっているんだと思うんだよね。

ネガティブなケースだけを切り取って、直感だけで語っているというか。

むせきにん~

(笑)


未来のことを正確に予知できる人間など、この世には存在しないのだから

誰かの未来など、誰にも分からない。

私はとても現実的な人間ですが、未だ来ない、未来のことまでダークな予言で自分を追いつめるような、そんなことはしたくありません。

そして謙虚な気持ちも、忘れたくない。


先のことは本当に分からないし

見通しも、無いのです。

だから今は

足元だけを見て、進みます。







(・ω・)/