ひさしぶりに治療のこと | aimai みえないチカラ

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乳がん患者です。
好きなことだけ書いてます。

ずっと書いてなかった治療のことを書きます。

ところで
「アンタは今、どんな病状でどんな治療してるのさ?」
って思われる方もいるかもしれないので、今一度ご説明を



昨年、手術が出来なかった原発巣の局所治療を希望して、左胸と周辺に転移していたリンパ節などを放射線ピンポイント照射で治療しました。
その後は重篤な転移や新たな転移を、治療可能な場合のみ、放射線で治療しています。
骨への多発転移を抱えているため、ホルモン療法(経口薬フェマーラ)も並行してやっています。
元々数えきれないくらいの骨転移があり、最初からすべてのがんを消すことは目的としていません。治療の目的は「緩和・延命」となっております。治療している病院は鹿児島県にあります。




3月に肝臓の転移が見つかり、治療したことは以前書きました。
その時治療したのは、肝臓と骨盤骨(腸骨など)です。

6月の検査結果
肝臓は消失。ただし医師からは「画面上ね」と念押しされました。
骨盤(腸骨)は縮小するも、消失にはいたらず。
ずっと懸念していた、子宮は変わらず増大傾向。
左股関節に新たな骨転移出現。
多発していた脊椎はかなり改善されている。第2腰椎が最大転移。


7月の治療では
子宮の腫瘤が転移と判断され、左の股関節の骨転移とともに治療いたしました。


9月の検査結果
7月に治療した子宮と左股関節の骨転移は集積低下で結果良好。
しかし、再び骨2か所に新たな骨転移。
3月に治療した腸骨が再び増悪。
第2腰椎の最大値は変化なし。
3月に治療した肝臓含め、その他への転移、再発は指摘されませんでした。



ということで、次の治療提案は新たな骨転移。

それはそれでまた治療することになると思うのですが、フェマーラの効果がどうなのか?今後の薬物療法をどうするのか?という課題をまずは医師と相談したいと思っています。

フェマーラが効かなくなったら、地元の病院で再び薬物療法中心の治療をしようと思いながら過ごしてきました。
それは、鹿児島での初診で、「あまりにも骨転移が酷くて、治療できない」と一度言われているから、いつまでも鹿児島での治療は続かないだろうと思っていたからです。

また、以前子宮に映っていた集積が子宮体がんなのでは?という疑いがあって、そうなると婦人科での治療も無視できなくなります。
他のがんも併発するとなると、やはり総合病院に罹ることも不可欠になるだろうと思っていたのです。結果的には転移でしたが。


鹿児島治療は新たな転移が出てきてはいるものの、肝臓などは治療が奏功していますし、総体的に見て、結果は決して悪いものではありません。
治療当初、真っ黒だった脊椎は、骨硬化はあるものの、かなりキレイになってきました。

検査結果で、4つしか明らかな転移が指摘されないなんて、
「うそでしょー」ってカンジです。

ま、『今だけ』なんですけどね。

(笑)


その一方で、放射線治療をそんなにやり続けて大丈夫なのか?という不安もあります。
貧血や、その他の副作用、後遺症を考えると無理をしてはいけないと思う。


いつか鹿児島を離れる時が来たとして、それはいつが適切なのか?
今はもう少し、治療を継続してその経過を見た方がいいのか?


薬物変更と放射線の照射治療が重なってしまうと、その効果がどちらなのかが分からなくなってしまうのでは?という懸念もあり、薬物療法をやるならそれに集中して結果を見て行きたいという考えもあります。


まあ…でもフェマーラがこのまま使えるならこのままでもいいんだけどね。


揺れてますな

(笑)



と、
こんなカンジです。


肝臓、股関節、子宮への転移については、治療前に自覚症状が結構ありましたので、その点は後日記事をUPできればと思います。



治療については、また動きがあれば、不定期ですが更新しますね。


次の鹿児島行きは未定です。


長々と、読んでくださってありがとうございました。



(・ω・)/