体調と副作用について その2 | aimai みえないチカラ

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乳がん患者です。
好きなことだけ書いてます。

鹿児島治療の体調と副作用のつづきです

照射箇所のやけどについて.

左鎖骨周辺や胸の真ん中(縦隔)への照射は皮膚へのダメージが軽かったのか
ちょっと色が黒くなって、皮がぽろぽろ落ちるくらい。
骨盤への照射でも、少しお腹が黒ずんできましたが、そんなに皮膚ダメージはありません。
お風呂で体を洗うときに、ちょっとゴシゴシすればそれで綺麗になるくらいです。

酷かったのは左乳房から腋下にかけて。
左の脇の下は帰宅から数日で真っ黒になりました。

ちょっとひりひりするので、医療用の「オリブ油」(オリーブオイルのことね)を塗ったりしていましたが、少しずつ皮がめくれてきました。
(オリブ油は塗っても塗らなくても同じでした)

めくれた後の患部は赤くぬめっとした感じ。
そこから浸出液が出てきて、新たな皮膚が作られます。

私の左乳房にはがんの局所皮膚転移が一か所あり
場所は、左腋下側上部です。

そこはくぼんでいるのですが
そのくぼんだ場所に向かって、皮がめくれ、赤いぬめりが出てきたかと思うと
同じ方向で新たに皮膚が作られ、やけどの範囲が狭くなっていき
快方に向かうという感じです。

左乳房全体の皮もむけました。
腫瘍の場所が上の方なので、下のほうは小さな水ぶくれができる程度でそんなに大きなやけどにはなりませんでしたが
皮はむけちゃいました。

もちろん「びー○く」も。。(///∇//)

ただし、ぺろってむけるのではなく
極薄く、ポロポロ剥がれ落ちる感じですよ。

処置は、鹿児島で看護師さんに教えていただいたので、その通りにやりました。
鹿児島で専用のガーゼと、消毒液が同梱されたデカい綿棒を貰ってきたのですが、
途中でなくなっちゃったので、個別包装の滅菌ガーゼか、切って使うタイプのガーゼを適当に使い分け、消毒液はマキ○ンで対処してました。

テープが皮膚に痛いので、固定する程度に少し貼って、さらしの布を上からまいて、更にぴったりめの下着をその上から着て抑えてました。

この頃のガーゼ交換が、その後の帯状疱疹でも役に立つとは思わなかった。。
ガーゼ交換はひと月半くらい続きました。

事前に言われていましたが、新しい皮膚が作られても、色が元に戻ることはありません。
私の場合は局所皮膚転移のくぼみに向かって皮膚が作られたためか
その周辺の色は白黒のまだら状態で、ギザギザした形をしています。

まるで、漫画で大袈裟に傷を描いたみたいなカタチ。
時間が経つと少しは変化があるのかな?
きっとこれも個人差ありでしょうね。

照射した場所は皮膚の変色に加え、固くなり、毛穴も黒くなります。
これを解消するには、落ち着いた頃に美容整形でなんとかするしかないそうです。

私はやりませんけどね。
この黒ずんだボロボロの、キタナイ左胸こそが現実の私の胸なので。

照射した皮膚転移の状況なんですが、くぼみは消えません。
照射前、出血するとか、中から膿のようなものが出てくるようなことは元々無く、乾いていて、皮膚に赤い血の塊が見えていました。

照射後は、血の色は少し黒く残っていますが、
全体的に白っぽくなっています。



さらにつづく。。(・ω・)/