ロスト・イン・ヨンカーズ | aimai みえないチカラ

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乳がん患者です。
好きなことだけ書いてます。

先日、舞台を観に行ってきました。

舞台は2年くらい前に新宿で観てから
ずっと行ってなかったので
行けるだけでわくわく…(≡^∇^≡)

先日の映画「清州会議」とは関係ないですが
今回も三谷作品です。



「ロスト・イン・ヨンカーズ」
ニール・サイモンの戯曲。
舞台脚本・演出が三谷幸喜です。
場所は神奈川芸術劇場
キャストは 中谷美紀 松岡昌宏 小林隆 
浅利陽介 入江甚儀 長野里美 草笛光子

やっぱりいいですねー。
映画とは違った臨場感といいますか。。。

今回はぎりぎりにチケットを取ったので
良席は残ってなくて
A席の3階席。
前から2列目端っこでしたが
前に人が居なかったし、よく見えました。

ストーリーは第二次大戦中のアメリカでのオハナシ
ドイツ移民の家族の物語です。

草笛さん演じる
とーっても強いおばあちゃんミセス・カーニッツの家に
父が仕事で居ない間
子供ふたりの兄弟が預けられます。

強いおばあちゃんと一緒に住んでるのは
中谷さん演じるベラおばさん(次女)

同居はしてないけどギャングみたいな
ルイおじさん(次男)はTOKIOの松岡くんが演じてます。

その家で、起こる色々なことを子供目線で描いている物語です。

演技者の演技そのものが
直接客席まで伝わってくるのが舞台の良さですが
今回、本当にそれを体感できたように思います。

うまく言えないんですが
強気ではっきりものを言いたい気持ちを
草笛さんが代わりに言ってくれて

甘えたい、でも自立したいって気持ちを
中谷さんが代わりに言ってくれて

自分にしっかり自信をもってわが道を進みたいって気持ちを
松岡くんが代わりに言ってくれてる。

そんな感じでした…

まあ、その
ばっさり、はっきりものを言いたい時ってあるじゃないですか
感情的な気分になって大きな声で嘆きたい時もあるし
自信に満ちているときはそれを言葉に出したい時もある

はっきり言えば怖い人になっちゃうし
感情的なことを言えばココロ病んでる人になっちゃうし
自信ある話をすれば自慢してる人になっちゃう

世の中ってそういう誤解が起きやすいからさ
代わりにこの舞台で、役者さんたちが言ってくれてるなーって思いました。

演技はみなさん素晴らしいものでした。

生きるんじゃなくて生き抜け!(たしかそんなカンジ)

草笛さんのセリフは突き刺さった…おまけに声も言い方もカッコいい。。

また何か舞台観に行きたいな。。(・ω・)/