映画「キャプテンハーロック」と「大統領の料理人」 | aimai みえないチカラ

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乳がん患者です。
好きなことだけ書いてます。


台風、またまた来てますねー。
警戒地域の方々は大変ですね。
んとに、お疲れ様です。

しばらくの間、体調のこともあって、映画観てたんですけど感想を書けてなかったので遅くなっちゃったけど2本まとめて書きます。

「キャプテンハーロック」
まずこちらから。。。

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3Dアニメ映画ですね。
ゲームみたいな立体アニメです。

原作は松本零士さん。
松本アニメって小学生の頃よく観ました。
映画の銀河鉄道999がお気に入りでしたが
脇役として出てくる、キャプテンハーロックとクィーンエメラルダスは
謎めいたキャラクターで、子供の頃は物語も良く分かっていませんでした。
今でも、キャラだけで、ストーリーとかはよく知らないのです。

で、今回のお話は、設定等はそのままで
ストーリーは完全オリジナルです。

アルカディア号という宇宙の海賊船の艦長がキャプテンハーロックです。
そのハーロックと部下の乗組員達が色々やるわけです。

今回のお話では、地球が宇宙開発をやりすぎて他の星に移住していた人たちが増えすぎてしまい、
元々の地球人がいざ地球に帰ろうとしたら、帰れなくなって宇宙難民になってしまっているという設定。

様々な戦いを経て、結局誰も立ち入ることのできない
「聖地」となってしまった地球。。。

そんな、超プレミアな存在になった地球を管理する側と、宇宙海賊たち(難民側)の対立が背景です。

実はすごく面白くて、見終わった後またすぐ観たくなったほどでして。。
よくできてるなあ。。っていうのと、
ハーロックはやっぱりかっこいいし。。(*v.v)。
そして、ほかのキャラクターもすごく魅力的でした。

ということで、ワタクシ映画観てパンフを買うなんてこと
大人になってからは一度も無かったですが
買っちゃった。。(〃∇〃)

観た人先着で「海賊認定カード」とかいうのも貰えたけど
それはちょっと子供向けってかんじでした。


次は「大統領の料理人」です。

aimai ミエナイチカラ~癌克服blog-2013100915120000.jpg

こちら、フランス映画です。
実話に基づいたお話ですね。
80年代の終わりごろ
フランス、ミッテラン大統領のプライベートキッチンを任された
ある女性料理人のお話。

フランス料理と言えば…。
今のワタシ食べる気無いし。
カロリー高そうだし。
チーズとか、もう興味ないし。。
ワインももう飲めないし。。

って思ってたんですが、
この映画で主人公が追及した料理は
高級なフランス料理ではなく
昔ながらの郷土料理を中心とした
素朴で食べやすそうなお料理ばっかり。
「おふくろの味」ですね。

ソースも、小麦粉にバターに…ナンとかカンとか…、色々足したものではなくて
素材から出たうまみをちゃんと利用したもの。

そこに時の大統領は感心し、彼女は大統領のお気に入りとなるのですが…

官邸の仕事は辛くて結局辞めて、そのあと南極料理人として南極のキャンプで一年間過ごすんです。
そこでの仕事と、過去の大統領官邸での仕事が交互に描かれています。

ストーリーの展開はそんなになくて、淡々と描かれてるけど
面白かったですよ。

少なくとも観てるときは、がん患者であることを忘れられたw
(↑これ重要ね)

映画ってこういうの大事だと思うんです。

うまく言えないけど、映画を観てるときは
自分が現実とは、別世界に居るってことを感じさせてくれること
自分の中の些細な悩みとか心配事とか
そんなことをしばし忘れさせてくれるってこと。。

まあ、そうは言っても
現実の自分と重なって
嬉しくなったり、悲しくなったりする映画も
それはそれで、良いものですけどね。

これは早急な展開のある映画じゃなかったけど
心がちょっと軽くていい感じになりましたよ。

あ、あと、フランス語って
結構、耳に心地いいんだなーって思いました(笑)

お暇なときに思い出したらDVDででも、ぜひ観てみてください。。(・ω・)/