先日新聞で読みました。
がん患者情報を集約
「がん登録整備法案」(仮)の原案が明らかに…という内容でした。
いわゆる、がん登録制度のことですな。
医療機関は都道府県へ報告義務をもち
都道府県は国立がん研究センターへ登録義務。
で
データベース化し情報共有
ってことらしいんですが
実行には色々解決しないといけない問題があるようで
時間がかかるらしい。
目的は基本的に治療に役立てること
…
それを考えると少々「遅いな」って思いますし
なんだか
うまく表現できないけど
どうも
もやもやするんですよね。
今罹っている病院でのことを思うと、
そんなに簡単にはいかなそうって
勝手にダークな予想をしてしまいます。
法律って
新たな法整備案が発表されて、期待がそれなりにあっても
いざ実行に移そうとかって段階になると
予想外のことが起きたりするし。
解決できてないことをそのままに
見切り発車でやっちゃって、
やっぱり壁にぶち当たってたりするし。
どうも
その
ねえ…
それと、思い出したのが、
東京都が、がん患者のための就労支援に乗り出すというオハナシ。
確かに喜ばしいことです。
期待したいです。
だけど、これで、
がん患者を特別枠で新規採用するような応募枠を
企業がそれなりに設けてくれるのかなあ?
行政指導がはじまると、
そこそこの企業さんは、それなりにアクションを起こすでしょう。
でも、行政による規制とは、同時にその規制の抜け穴をみつける機会を
与えてしまうことでもあるように思ってしまうのです。
特に
雇用ってなるとねぇ。
企業は儲けてなんぼですもの。
ちょっと株価が上がったからって…
うーん( ̄ー ̄)
ま、とにかく
がんを抱えていても、安心して就業できるような世の中にしてもらいたいですな。
だって、がん患者には、がん治療の未来のために自分たちの治療情報を提供するシステムが
構想されているんだもの。
個人情報なんて、ほぼ、ぶっちぎりで。
そう
企業の人事、採用のご担当者さん
例え今は健康でも
人間、いつがん患者になるか分りませんよー。
将来のために、自分たちの治療情報を、(本当は晒したくないのに)
お国に預けるという、がん患者の社会的貢献度を
ぜひ、お計らいいただきたい!です…。
ああ
エラソーなこと書いちゃった(///∇//)
あ、それとね、
情報の漏えいにはくれぐれも、気を付けてもらいたいですね。
日本はサイバー犯罪に弱いし
がん患者情報が漏えいして
がん治療○ギとか、横行し出したら
シャレにならないもの…(・ω・)/