30 YEARS OLD -48ページ目

糸色 -itoshki-



コマ撮り:Qotori film inc.
音楽:野田洋次郎

作者コメント

"救援にも行けず物資をも送れず自分の無力さにただいらだつばかりで、
映像作家として何か出来る事ないかとみんなで考えました。
新たに電気を使わずに明かりはロウソク、カメラはデジカメ、
編集はノートパソコン、バッテリが切れるまでに仕上げました。”



希望の光みたいで
ステキですね。

人の想いって難しい。


被災地がまだ大変な中

ちいさな、ちいさな問題だけど
ちょっと考えてしまう

“人の想い”の違い。


有名ブロガーの方が
コストコで物資を買い占めたかなんかで
ものすごいバッシングを受けていて。


その人は救援物資を送るつもりで
買ったみたいだけど…
大きな影響を与えてしまったのは確かかもしれない

それをかばうファンもいれば、
容赦なく悪態をつく人もいる。


なんだかなー


気持ちの問題なんだろうけど
人の感覚って難しいな。。


そのような件でウチの中でも
ちょっとした相違が。


私が募金したことや物資を送ったことは
私の中では必然的なことだった

でも彼氏君は何も動かない
援助をする気もないそうだ。


別に援助をすることは偉くもなんともない
もしかしたら偽善的な気持ちも
10%は含まれているかもしれない


でも“何もしない行為”は
正直、不思議でならなかった。



押し付けたくなかったけど
「ナプキン、1コ一緒に送っちゃう??」

なんて誘ってみたけど
いい返事はなかった。。


被災地に何かをしたとき、
自分のどうしようもない胸の痛さが
ちょっと軽くなったのも事実

何もしないよりラクになれた


じゃあ逆に何もしない人は
ハートが強かったりするの…??


わからん。


でも何もしない、何も騒がない
それを貫くヒトもいるだろう


ウチの彼氏何にもしなくてさ!
キー!!

なんて批判はしたくない。


だけど、
日本中が何もしなくても

一緒に何かをする人であってほしいって気持ちは

正直あったよ。。


彼はこうも言った
「涙を流してないからって悲しんでないわけじゃない」


人の想いは目に見えるものだけじゃないと
言いたかったんだろうけど

今は目に見えるものが必要なんじゃないかと
思う・・今日このごろガーン


節電?!


個人個人が家で暖をとったり
食事を済ませるより

呑み屋に集合するのも
節電の一部と考えるのは
私だけであろうか…


家にいても
被災者のインタビューに涙し
ラジオから流れる音楽にベソかき

何かしたいと願い

何もできないことを悔む


そんな夜は
そんな気持ちを持った仲間と
呑むのも悪くない


不謹慎だという人も
いるかもしれない

でも
普通に過ごすことも
大事だと思う。


なんか早めの

バースデイ祝ってもらいました

幸せです。

photo:01

救援物資

photo:01



やっと。やっと。

手に入った赤ちゃん用おむつ。

お一人様1コまでって。。



ってか、初めて「おむつ」買ったけど
これで合っているのか不安だ…!!


生理用品の棚は相変わらず空っぽだけど

東京の赤ちゃん達は不足してないのかな
お母さん達はきっと心配なのでは。


もう少しで東京は正常に
スーパーも品を揃えることになるだろう


でも被災地は違う。

だから
物資の援助は何も急ぐことだけではなく
きっと援助し続けることが大切なんだろうと思う!



都内の状況

photo:01


交通機関の状況も思わしくなく
打ち合わせ場所に行けない…

車で相手にきてもらい
近所のスタバで打ち合わせ

こんな日々が
当分続くのかもしれないと思った。



停電区域には入ってないので
仕事は通常通りできそうだけど

大手企業のクライアント側が
機能していなく

これから何事もなかったかのように
スケジュール通りに進むことは困難な状況
当たり前だけど。。


この仕事だけじゃないだろうけど
すでに夏や秋に向けた広告が制作最終段階な業界
明るいコピーや色使いのものには変更が出てくるらしい

こうなった以上
世の中に出ないものも出てくるかもしれない。


TV関係スタイリストの友人も
担当芸能人の衣装は黒っぽいトーンに
すべて変更になったという


日本は少しずつ
喪に服す期間に入っていくのかもしれない…



ガソリンスタンドには大渋滞
ガソリンが尽きた地域もあるという

スーパーは乾麺どころかパスタやレトルトカレー
パンや生理用品の棚が空っぽ…

いつものように夕飯の食材だけを買いに行ったのに
この状況を目の当たりにしたら
誰だって冷静ではいられなくなる

いくら冷静に行動してくださいとTVで呼びかけても
現実はこうなんだと思った


知人の行動力のある女性が
被災地に生理用品とおむつを送るシステムをつくってくれたので
是非参加させてもらう予定だが

被災地用どころか
自分の生理用品さえ買えなかったのは
ちょっとショック。

彼女は阪神大震災の経験者で
生理用品の足りなすぎる状況を訴えている


近所のドラッグストアはなぜ閉めている…?


一番節電できそうな
パチンコ店がなぜ営業している?!


なんだか日が経つに連れて不安もつのるけど

被災地の人を励ませられるくらい
気持ちに余裕を持っていたい。