おはようございます。
「なりたい印象」を、あなたといっしょに見つけていく。
骨格・肌質・お顔立ちから魅力を読み解き、"選ばれる印象"をデザインする。
印象ナビゲーター・ヘアメイクアーティスト「AimBle」の小川敬子です。
10月に入ると少しずつ空気が冷たくなり、肌の乾燥が気になり始める方も多いのではないでしょうか。
「お風呂から上がったらすぐにボディミルクやクリームを塗って保湿しているのに、時間が経つと肌がカサついたり、むずむずした乾燥感に悩まされたりする」
このような経験はありませんか?
じつは、どれだけ入浴後にしっかりボディミルクやクリームを塗っていても、体を洗う段階で肌に必要な水分や油分を奪いすぎてしまうと、入浴後のケアだけでは保湿が追いつかないことがあります。
とくに乾燥肌の方や40代以降の女性は、加齢とともに皮脂の分ぴつ量が低下しやすくなるため、体を洗う「ボディソープ選び」を見直すことも大切です。
私自身も乾燥肌なので、寒さが増す時期になるとボディミルクやクリームをいくら塗り重ねても肌のカサつきや乾きを防ぎきれず、昨年の真冬は寝ているときのかゆみに悩みました。
そこで昨年、「保湿効果の高いボディソープ」に換えてみたところ、洗い上がりの肌の乾燥感がやわらぎ、乾燥による不快感を抑えやすくなることを実感しました。
ただ、昨年愛用していたボディソープが残念ながら販売終了に…
そこで、新しく自分に合うものを探そうと、保湿力に優れたボディソープについてくわしく調べてみました。
今回は、私と同じように冬場の肌の乾燥や乾燥によるかゆみに悩む方へ向けて、保湿効果の高いボディソープと特徴、メリット・デメリットや選び方のポイントをご紹介します。
保湿対策は「洗うところから」始めることがオススメの理由
なぜ、入浴後のボディミルクだけでなく、「ボディソープ」にもこだわる必要があるのでしょうか。
体を洗うことには、汗や皮脂・日中の汚れを落とすという大切な役割があります。
しかし洗浄力の強いボディソープを使用していると、汚れといっしょに「肌のうるおいを保つために必要な皮脂」まで洗い流してしまいます。
とくに40代を過ぎると、肌の水分保持力や皮脂の分ぴつ量は自然と減少していきます。
皮脂膜が薄くなった状態で体を洗うと、入浴直後から急速に水分が蒸発し、乾燥が進んでしまいます。
そのため、汚れを落としながらも肌に必要なうるおいを守り・補ってくれる、「保湿効果の高いボディソープ」を取り入れることも重要になります。
洗う保湿ケアと塗る保湿ケアを組み合わせることが、乾燥シーズンを快適に過ごすためには大切です。
乾燥肌向けボディソープを選ぶ3つの基準
乾燥が気になる時期は洗浄力の強さよりも、うるおいを残しやすい処方かどうかが選ぶさいに大切です。
つぎの3つを目安にすると、あなたに合うボディソープを選びやすくなります。
- 洗浄成分のやさしさ: アミノ酸系・ベタイン系のものは、洗い上がりがやさしい傾向があります。
- 保湿成分の配合: セラミド、グリセリン、ハチミツ、シア脂やアボカド油などの植物オイルが配合されているかを確認しましょう。
- エタノールの有無: 乾燥で肌がデリケートに感じる時期は、エタノールフリーの表記のあるものがオススメです。
洗浄成分の種類にはそれぞれ特徴があり、どれが合うかは肌質や好みによって変わります。
全成分表示を確認したうえで選んでくださいね。
保湿系ボディソープ|オススメ5選
今回は、乾燥が気になる季節に使いやすい、保湿成分や洗浄成分を考えたボディソープを5点ピックアップしました。
あなたのご予算やお好みに合わせて選ぶさいの参考にしていただけると嬉しいです。
1. ハウス オブ ローゼ|ドゥ・サージ モイスチュア ボディソープ
バリア機能をサポートする保湿成分「セラミド2」や「セラミド6II」をはじめ、シア脂やアボカド油などの植物オイルを豊富に配合したボディソープです。
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特徴・メリット: アミノ酸系・ベタイン系のマイルドな洗浄成分を使用。
弱酸性・アルコール(エタノール)フリー・無鉱物油と低刺激です。
角層のうるおいを守りながら洗い上げるため、洗った後の肌の乾きにくさを実感しやすいのが魅力です。
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デメリット: 洗浄力が優しいため、すっきりとした強い洗い上がりやさっぱり感を求める方には、もの足りなく感じられる場合があります。
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価格・容量: 300mL/1,650円(税込)
2. ニベア|クリームケア ボディウォッシュ W濃厚保湿
手軽に購入できるドラッグストアなどで人気の高い、高保湿タイプのボディウォッシュです。
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特徴・メリット: グリセリンなどの保湿成分に加え、シアバターやアルガンオイルを配合した「W濃厚保湿」処方。
1mLあたり約1円前後と非常にコストパフォーマンスが高く、毎日のデイリーケアとして惜しみなく使えます。
エタノールフリー処方です。
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デメリット: 洗浄成分の一部に洗浄効果の高い石けん系やラウレス硫酸Naがふくまれているため、強い敏感肌の方やアミノ酸系のみの洗浄力にこだわりたい方には刺激を感じる場合があります。
防腐剤としてメチルパラベンがふくまれています。
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価格・容量: 460mL(ポンプ)/オープン価格(実売400〜700円前後)
3.HACCI|ボディウォッシュ BEE HUG
はちみつを8%以上という高濃度で配合した、ぜいたくな使用感が特徴のアミノ酸系ボディウォッシュです。
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特徴・メリット: アミノ酸系洗浄成分をベースにした弱酸性・エタノールフリー処方。
とろりとした濃密なテクスチャーで、肌にうるおいを与えながら優しく洗い上げます。
非常に高い保湿感と、養蜂園ルーツのブランドならではのぜいたくなケアが楽しめます。
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デメリット: 価格帯が高めです。
また、ハチミツの甘い香りがしっかり残るため、無香料や甘い香りが苦手な方には好みが分かれます。
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価格・容量: 385mL/6,600円(税込)
4.ザ・ボディショップ|ホワイトムスク シャワージェル
高い保湿力を持つグリセリンをベースに、華やかな香りと優しさを両立したシャワージェルです。
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特徴・メリット: エタノールフリー処方で、しっとりとした洗い上がりが魅力。
同ブランドのモリンガなどの製品と異なり、ベンジルアルコールもふくまれておらず、敏感になりがちな時期の保湿ケアに適しています。
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デメリット: おもな洗浄成分にラウレス硫酸Naがふくまれるため、超乾燥肌の方には洗浄力がやや強く感じられる場合があります。
香りもしっかり残りやすいです。
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価格・容量: 250mL/2,420円(税込)、400mL/3,300円(税込)
5.LUSH|みつばちマーチ シャワージェル
濃密なハチミツとグリセリンをたっぷり配合し、肌ざわりをなめらかに整えるシャワージェルです。
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特徴・メリット: 原材料にエタノールをふくまず、ハチミツの豊かなうるおい感で肌をやさしく包みこみます。
100gの少量から選べるサイズ展開も魅力です。
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デメリット: スイートオレンジやベルガモットなどの香りが強いため、無香料志向の方には不向きです。
ラウレス硫酸Naを洗浄力の一部に使用しています。
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価格・容量: 100g/1,080円(税込)、250g/2,271円(税込)、500g/3,718円(税込)
まとめ
冬が近づくにつれて肌の乾燥やかゆみに悩まされる方は、お風呂上がりのボディミルクやクリームによる保湿だけでなく、「洗うところからの保湿ケア」を行うのもひとつの方法としてオススメです。
汚れを落としつつ必要なうるおいを残してくれるボディソープを合わせて使うことで、乾燥シーズンの肌トラブルを軽減し、しっとりとした健やかな肌を保ちやすくなります。
私は、「ハウス オブ ローゼ|ドゥ・サージ モイスチュア ボディソープ」を使ってみたいと思います♪
毎日のバスタイムを「肌を乾燥させる時間」から「うるおいを与える時間」に変えて、肌の乾燥シーズンを快適に乗りきりましょう。
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