おはようございます。
「なりたい印象」を、あなたといっしょに見つけていく。
骨格・肌質・お顔立ちから魅力を読み解き、"選ばれる印象"をデザインする。
印象ナビゲーター・ヘアメイクアーティスト「AimBle」の小川敬子です。
連日、危険な暑さが続いていますね。
私の姪たちも夏休みに入りましたが、外で遊ぶのには暑すぎるので自宅で過ごすことが多いようです。
冷房の効いている室内と暑い外気の温度差によって、「真夏のヒートショック」も起きやすいとのこと。
着るもので体温調節を図りながら、暑さを乗りきっていきたいですね。
話は変わりますが、
「朝ちゃんと保湿したはずなのに夕方になるとTゾーンがドロドロ…なのに口元はカサついてる…」
そのようなお悩みを持つ方が、この時期になると多くなります。
結論からお伝えすると、この崩れを防ぐカギは「乳液(油分)」ではなく「化粧水(水分)」にあります。
油分で肌の水分が蒸発することを防ぐ前に、まず角層にしっかり水分を満たしてあげることが夕方まで崩れにくい肌への近道になります。
今日は、肌のうるおいを高めインナードライを起こりにくくする、保湿効果の高い化粧水を6本ご紹介します。
このブログを書いている私は、顔の印象戦略コンサルタント/ヘア&エアブラシメイクアップアーティストです。
大阪府生まれ。
ヘアメイク歴23年。
ヘアメイク事務所で9年間経験を積み、2015年に独立。
ブライダルをはじめ、CM・広告・メディア撮影などで幅広く活動。
ACA エアブラシメイクアップディプロマ取得。
骨格・肌質・お顔立ちから、なりたい印象を読み解く「顔の印象戦略」の視点も交えながら、信頼できるコスメや肌悩みへの対応方法を、プロの視点からお届けしています。
なぜ「乳液より先に化粧水」なのか
肌がテカったり崩れたりするのは、「皮脂が多いから」ではなく、「肌の内部(角層)の水分が足りていないサイン」であることが多いです。
肌内部の水分が不足していると、肌は防御反応としてかえって過剰に皮脂を出してしまい、それが夕方の肌のテカリやメイク崩れにつながります。
なので乳液やクリームで油分を補うのではなく、まずは化粧水で角層にしっかり水分を届け、その水分を「セラミド」などの保水成分で抱えこませてあげることが大切です。
私がじっさいに使っている&気になっている高保湿化粧水
ここからは、水分をしっかり肌の内部に保水させるための「セラミド系化粧水」を中心に、じっさいに私が愛用している1本と今気になっている5本をご紹介します。
①CONODO ヒトセラローション|今いちばん気になっている一本
人の肌に存在するセラミドと構造が近い「ヒト型セラミド」を、原液で15%という高濃度配合しているのが特徴の化粧水です。
セラミドEOP・NP・AP・NG・AGの5種類に加え、プロテオグリカンやコラーゲン、ヒアルロン酸、CICA(ツボクサエキス)もいっしょに配合。
とろみのあるテクスチャーで角層にじっくり浸透してくれるタイプの化粧水です。
「化粧水で水分をしっかり保水する」という今回のテーマにいちばん合う一本だと思っていて、今とても気になっています。
ヒト型セラミドの配合濃度で比較すると、今回ご紹介する中でもCONODOがいちばん高濃度な設計になっています。
②ディセンシア ローション|敏感肌・ゆらぎ肌さんに人気の一本
ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド「ディセンシア」のローション。
ヒト型セラミドをナノカプセル化した独自成分「セラミドナノスフィア」が角層まで届き、不足しがちなセラミドを補ってくれます。
とろみのあるテクスチャーながらべたつきにくく、
「肌にハリが出た」
「翌朝も乾燥を感じなかった」
という口コミが多いのも特徴。
ゆらぎがちな肌やエイジングケアもいっしょにケアしたい方に人気の一本です。
③エトヴォス モイスチャライジングローション|実績と口コミ評価の高さが魅力の一本
5種類のヒト型セラミドをバランスよく配合した、シリーズ累計180万本突破・@cosmeや美容雑誌でベストコスメも受賞している人気の化粧水です。
価格も手ごろで続けやすく、
「ヒト型セラミド配合でうるおいが続く」
「敏感肌でも使える」
といった口コミも多数。
セラミド化粧水を試してみたいけれど、実績や評価の高さも重視したいという方にオススメです。
④アスタリフト アドバンスドローション|私が愛用している一本
こちらは、私がじっさいに愛用している化粧水です。
ナノアスタキサンチンや3種のコラーゲン、うるおいをしっかり保水する「高保水ナノ化ワセリン」など、独自のナノテクノロジーによる保湿が特徴。
こちらはセラミド配合をうたった化粧水ではなく、保水成分のナノ化技術によるうるおい設計が特徴の化粧水ですが、さらっとしたテクスチャーなのにしっかりうるおう使い心地が気に入っていて、長く使い続けています。
ハリ・つやを重視したい方に向いている一本です。
⑤米肌 肌潤化粧水|「自ら保水力をつくる力」を育てる一本
KOSÉの通販限定ブランド「米肌」の定番化粧水。
主成分の「ライスパワーNo.11」はセラミドを補うのではなく、肌自身がセラミドをつくり出す力をサポートするというユニークな成分です。
「セラミドを外から与える」タイプとは少しちがうアプローチですが、うるおいを保水する肌そのものの土台を育てたい方にぴったりの選択肢だと思います。
SNSなどでも長く支持されている人気の化粧水です。
⑥キュレル 潤浸保湿化粧水|プチプラで続けやすい一本
ドラッグストアで購入できる医薬部外品の保湿化粧水です。
「セラミド機能カプセル」という保湿成分が配合されており、敏感肌の方でも使いやすいと人気があります。
こちらは正確には「セラミド」そのものではなく「セラミド機能成分(保湿成分)」という位置づけですが、価格も手ごろで続けやすく、セラミド系ケアの入り口としてオススメしやすい化粧水です。
まずは化粧水から水分を満たすケアを始めてみませんか
夕方の皮脂によるテカリやメイク崩れ・口元の乾燥も、「油分を足す」のではなく「化粧水で水分を満たす」ことから見直してみると、印象がぐっと変わってくるはずです。
今回ご紹介した6本は、それぞれアプローチが少しずつちがいます。
あなたの肌悩みや優先したいポイントに合わせて選んでみてくださいね。
あわせて読んでいただくと、今回ご紹介した化粧水がどうしておすすめなのかがより分かりやすくなると思います。
☆
肌を育てたら、つぎはベースメイクで“魅せる”番です
せっかくていねいにスキンケアで肌を育てても、ベースメイクの仕方次第でその日の印象は大きく変わってしまいます。
「厚塗りに見えたくない」
「崩れにくい仕上がりにしたい」
「自分の顔立ちを活かしたベースメイクが分からない」
——そのような方のために、オンラインで学べるベースメイクレッスンをご用意しています。
\まずはお気軽にご相談ください/
「LINE予約・ご相談」も承っております。






レッスンの問い合わせをする →