おはようございます。
安心感のある丁寧な対応と豊富な経験で、あなたの理想を叶えるお手伝いを。
旅するヘアメイクアーティスト「AimBle」の小川敬子です。
先日夏至を迎えましたが、いよいよ本格的な夏がやってきましたね。
毎日暑い日が続いていますが、体調など崩されていませんでしょうか?
夏といえば、「薄着」になる季節でもあります。
ノースリーブやTシャツ、スカートなど、涼しげなファッションを楽しみたい反面、気になるのが「体型」……。
鏡の前に立ったときに、
(あれ?お腹まわりや背中が冬より目立つ気がする……)
と、少し焦る気持ちが湧いてくるのは、私だけではないのではないでしょうか。
世の中にはたくさんのダイエット情報があふれていますが、ハードな筋トレや毎日の徹底した食事制限は、なかなか続かないものです。
私は仕事のスケジュールが不規則だったり、そもそも運動が苦手だったりするので、「完璧なダイエット」のハードルはとても高く感じてしまいます。
そこで今日は、運動が大の苦手で日々の生活もバラバラな私が、無理なくこの薄着の季節を乗りきるために実践している、自分に合った「ゆるい体型キープ法」をお届けしたいと思います。
少しでも、毎日のキレイのヒントにしていただけたら嬉しいです。
八藤浩志さんの本に出会って知った「8時間食事法」
私は、プロフィール写真撮影のヘアメイクも担当しています。
その参考にと購入したのが、八藤浩志さんが書かれた『見た目が若いは、武器になる』という本です。
美容サロンの代表をされている八藤さんが提唱する美容メソッドがいろいろと書かれており、「見た目の印象」という点でとても参考になっています。
その中に、外見の若さと健康を内側から保つ習慣として紹介されているのが、「8時間食事法(8時間ダイエット)」です。
ご存知の方もおられるかもしれませんが、このダイエット法は、「1日の食事をすべて8時間以内に収め、残りの16時間は胃腸を休める(断食する)」というとてもシンプルなルールです。
この空腹時間を作ることで、体内の「オートファジー(細胞が自分自身を掃除して新しく生まれ変わる仕組み)」が働き、代謝が上がったり若々しさをキープできたりすると言われています。
私が「8時間ダイエット」を実践している理由とは
ちなみに私自身は、極端な食事制限やサプリメントを使ったダイエットは行っていません。
どのような副作用があるか分からないものを体に入れるのは不安ですし、無理なダイエットを続けた先、年齢を重ねたときに身体にどのような影響が出るかも未知数だからです。
なのでこれからご紹介する方法も、あくまで「無理のない範囲」で、ゆるく取り入れているものばかりです。
※ですが、もし持病をお持ちの方や体調に不安がある方は、念のため医師にご相談のうえで試してみてくださいね。
この本は何度も読み返していますが、このダイエット法は、
(これなら私でも続けられそう!)
と感銘を受けました。
ですが、ここで一つ問題に直面しました。
それは、私自身のライフスタイルです。
仕事のスケジュールがとても不規則で、日によって起きる時間も帰宅する時間もバラバラ。
毎日決まった時間に食事をしたり16時間の断食タイムをきっちり確保したりすることが、物理的に「無理な日」がどうしても多くなってしまうんです。
(私には、こういう管理されたライフスタイルは長続きしないかも……)
と少し悩んであきらめそうになりました。
そこで、発想を変えてみることにしました。
(毎日完璧にできなくても、自分ができる日だけやってみればいいかも!)
と。
完璧を目指さない|私の「休日だけ、ゆる8時間食事法」
ストレスなく実践できているのが、「休日だけ朝食を抜く」という、八藤さんのメソッドに限りなく近い食習慣です。
平日の不規則で忙しい日は、無理に時間を縛らず自分のペースで食べます。
その代わり、自分で時間をコントロールできる「休日」は、朝食を抜いています。
たとえば、前日の夜20時に夕食を食べ終えたら、翌日の休みの日は朝ごはんを食べず、お昼の12時までお腹を空かせておきます。
すると12時~夜20時までの「8時間」がメインの食事時間になり、自然と16時間の断食が達成できてしまいます。
この「休日だけダイエットスタイル」を始めてから、本当にストレスなく食べることを管理できるようになりました。
毎日やらなきゃと思うとプレッシャーになりますが、「休日だけ」と思うと、不思議とストレスがありません。
休日の朝ゆっくり起きてお腹がグーッと鳴るのを心地よく感じながら、
(今、胃腸がリセットされているな)
と実感しつつ過ごせるようになりました。
仕事がどれほど不規則であっても、この「週末リセット」のおかげで大きなリバウンドをすることなく、今の体型を維持できています。
「仕事が忙しくて時間が作れない」
「シフト制だから16時間断食なんて無理」と思っている方がいたら、ぜひ「休日だけ」「週に1〜2回だけ」のゆるいダイエットをオススメします。
それだけでも、体の軽さがずいぶんちがってきますよ。
運動大嫌いな私が実践する|過食を防ぐ2つの小さなマイルール
食事の「時間」を意識する一方で、もう一つ大切なのが、日々の「食べすぎ(過食)」をどう防ぐかという問題です。
私は運動がとても苦手です。
苦手というより「大嫌い」と言ったほうが正しいかもしれません(笑)
ジムに通ったり、毎日何キロもウォーキングしたりするのは、私の性格上どうしてもハードルが高すぎて続きません。
運動で消費カロリーを増やせないぶん、日常の中で「いかにストレスなく、過食のスイッチを入れないようにするか」を私は大事なポイントにしています。
意志の弱い私でも自然と食べる量をコントロールできている、お気に入りの2つのマイルールをご紹介します。
① お菓子はあえて「小分けのお徳用サイズ」を買う
ダイエット中でも、甘いものや間食を完全にゼロにするのは寂しいですよね。
無理にガマンすると、その反動で後からドカ食いしてしまうのがオチです(経験談)
そこで私は、クッキーやビスケットが1〜2個ずつ個包装になっている、大容量の「お徳用袋」をあえて買うようにしています。
間食がしたくなったら、その袋の中から「1個だけ」を取り出し、袋自体はすぐに片付けてしまいます。
そして取り出した1個を、お気に入りの飲み物といっしょにいただきます。
大きな箱や袋をそのまま手元に置いて食べ始めると、無意識に「あと1枚、あと1枚……」と手が止まらなくなります。
なのであらかじめ、「今日のおやつは、この1個」と1つだけ手元に置いておくことで、脳が不思議と満足してくれて食べすぎを防ぐことができています。
お徳用なのでコスパが良いのも嬉しいポイントです。
② 食後はなるべく早く歯を磨く
これは、とても簡単で効果的な方法です。
ご飯を食べ終わったら、お皿をシンクに下げた後、すぐ歯を磨いてしまいます。
食後にダラダラとテレビやスマホを見ていると、
(なんだか口さみしいな、デザートでも)
(さっきの残り物をもう少し)
という、第二の食欲が湧いてきませんか?
ですが食後すぐに歯を磨いて口の中をすっきりさせると、口の中がとてもサッパリするので食欲が抑えられるように実感しています。
また、
(せっかくキレイにした口の中をもう一度汚したくない)
という心理も働きます。
どちらもすぐ始められる小さな工夫ですが、この積み重ねが太りにくい毎日のベースを作ってくれています。
まとめ|あなたのペースで心地よい美しさを
今日は、仕事が不規則で運動が苦手な私が実践している、ゆるく始められる「夏のダイエット法」についてお話ししました。
毎日を完璧に生きようとすると、どこかで疲れてしまいます。
そこで私は、八藤浩志さんの理論を自分のライフスタイルに合わせて「休日だけ」ダイエット法を取り入れてみたり、お菓子の食べ方を少し工夫してみたりしながら、スタイルを崩さないよう心がけています。
ダイエットが続く一番大切なことは、ストレスを溜めないこと。
気持ちに負担をかけず楽しく続けることが、無理なく続けられる一番のコツだと実感しています。
あなたもぜひ、ご自身のライフスタイルに合った心地よい方法を見つけてみてくださいね。
いっしょにこの夏を健やかに、そしてステキなお洋服とともに楽しんで乗りきりましょう♪
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