おはようございます。

安心感のある丁寧な対応と豊富な経験で、あなたの理想を叶えるお手伝いを。
旅するヘアメイクアーティスト「AimBleエマブール」の小川敬子おがわゆきこです。

 

 今日は、私のちょっとした失敗談をシェアします(苦笑)

 

 朝のメイクでベースメイクをひととおり終えた後、

ブラシ(あ、日やけ止めクリーム塗り忘れた!)

と気づきました。

 

 ベースメイクを仕上げてポイントメイクに入るところだったので、

ブラシ(今から日やけ止めは使えない…)

と思ったときに、「日やけ止めスプレー」があることを思い出しました。

 

 そこでポイントメイクの前に日やけ止めスプレーを顔にシュッとひと吹き。

 

 そのあと、ポイントメイクを仕上げてメイクを完成させました。

 

 

 自宅を出発して駅に着いたときにトイレへ行ったのですが、そこで鏡を見たときに目の下のコンシーラーが黒くにじんでいるのを発見! 

 

 思わず、

ブラシ「え⁉」

と声が出てしまいました(苦笑)

 

 急いで綿棒で目の下をぬぐって直しましたが、朝から少しプチパニックになってしまいました…(笑)

 

 今日は、この失敗から気づいたことをブログに残しておこうと思います。

 

 

ブラシこのブログの信頼性について  このブログを書いている私は、ヘア&エアブラシメイクアップアーティストです。 

大阪府生まれ。

ヘアメイク歴23

 TONY TANAKA BEAUTY SCHOOL卒業後、ヘアメイク事務所で経験を積み、2015に独立。

 ブライダルをはじめ、CM・広告・メディア撮影など幅広く活動。

 ACA エアブラシメイクアップディプロマ取得

 信頼できるコスメや肌悩みへの対応方法を、プロの視点からお届けしています

 

 

なぜ日やけ止めスプレーでメイクがにじんでしまったのか?

KOSEサンカット|日焼け止め透明スプレー

 

 日やけ止めスプレーは手軽に日やけ止めの成分を顔や体・髪にサッと吹きかけて使えるとても便利なアイテムです。

 

 ですが、オイル系の成分が含まれている場合があります

 

 このオイル成分がすでに仕上げたベースメイクに付着することでべたつきが生じメイクがにじみやすくなってしまうというのが、今回のメイク崩れの原因です。

 

 スプレーは均一に広がるため顔全体にまんべんなくUV効果を付着させやすいですが、目の周りにも成分が付着しやすくなります。

 

 「顔全体にシュッとするだけ」という手軽さが、逆にメイク崩れを引き起こしてしまうことになるなんて。

 

 今回は久しぶりに使ったこともあって、そのような部分まで頭が回っていませんでした。

 

 

日やけ止めスプレー|メイクと合わせて使うときのポイント

ベースメイクをする女性のイメージ画像

 

 今回の失敗を踏まえて、「こうすれば良かった!と感じたことをまとめておきます

 

 

朝のメイク時に使う場合

 朝のメイク時に日やけ止めスプレーを使うときは、ファンデーションやコンシーラーを仕上げた後にスプレーをし、最後にフェイスパウダーで押さえるのがマストです。

 

 

 フェイスパウダーを使うことでスプレーの水分・油分をしっかり吸着しながら、ファンデーションやコンシーラーを肌に密着させる効果が期待できます

 

 なお、顔全体にパウダーをはたく必要はなく、目の下小鼻まわりなどメイク崩れしやすい部分を中心に使うだけで大丈夫です。

 

 化粧下地ファンデーションコンシーラー→スプレー→パウダーの順番を守るだけで、仕上がりのキープ力がかなり変わります。

 

 

 

外出先などで日中に使う場合

 外出先でのUVケアとして日やけ止めスプレーを使うときは、目の周りをティッシュなどで軽くカバーしてからスプレーするのがオススメです。

 

 目の下はとくにアイメイクがにじみやすく、せっかくのメイクが崩れてしまう原因になりやすい部分。

 

 ティッシュ1枚を折りたたんで目の周りをそっと押さえながらスプレーするだけで、メイク崩れのリスクをぐっと減らせます。

 

 スプレー後はティッシュをそっと外し、気になる部分があればプレストパウダーやパウダーファンデーションで軽く押さえて完成。

 

 たったこれだけの一手間が、メイク崩れを防ぐ大きなポイントになります。

 

 

撮影やブライダルヘアメイクの現場では絶対に避けたい失敗

AimaBle(エマブール)小川敬子の花嫁メイクシーン

Make : Yukiko Ogawa(AimaBle)

 

 

 今回は自分のメイクでの失敗だったのでその場で直せましたが、仕事の現場でこうなっては大変です。

 

 撮影やブライダルのヘアメイクでは、ベースメイクや涙袋のメイクがにじんでしまうと仕上がり全体に大きく影響します。

 

 とくに花嫁さまのメイクは繊細な部分が多く、目の周りのにじみは絶対に防がなければなりません。

 

 

 今回、自分自身で体験したことで「日やけ止めスプレーの落とし穴」を実感できたことは、プロとしてとても大切な気づきになりました。

 

 ふだんの生活の中で気づいたこと、失敗から学んだことを仕事に活かせるのも、ヘアメイクアーティストを長く続けてきたからこそだなと感じます。

 

 

まとめ:日やけ止めスプレーは使い方次第で強い味方になる

KOSEサンカット|日焼け止め透明スプレー

 

 今回の失敗談から学んだ、日やけ止めスプレーとメイクを上手に組み合わせるポイントをまとめます。

 

・メイク後にスプレーを使うときは、最後にフェイスパウダーで押さえる

・日中の塗り直しは、目の周りをティッシュでカバーしてからスプレーする

・目の下のメイクはにじみやすいので、とくに注意!

スプレー後の肌のツヤ感はとてもきれいで、使い方次第で「ツヤ出し」として頼れるアイテムに

 

 

 日やけ止めスプレーは、外出先でもUVケアを簡単に行えるとても優秀なアイテムです。

 

 ちょっとした使い方の工夫で、メイク崩れの心配なくUVケアができます。

 

 これから海やコンサートなどの野外イベントが多くなる季節。

 

 あなたも日やけ止めスプレーを使うときは、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

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