おはようございます。
安心感のある丁寧な対応と豊富な経験で、あなたの理想を叶えるお手伝いを。
旅する出張ヘアメイク・エアブラシメイクアーティスト「AimBle」の小川敬子です。
暑さが続く季節。
洗濯物が早く乾くのはうれしいものの、干す間の時間がとても暑くて悩ましいです…
私はなるべく外へ出る回数を減らすようにしていますが、
(逆に回数を増やした方が涼しいのかな?)
と考えることもしばしばです(苦笑)
あなたは、どのように工夫をしながら洗濯物を干していますか?
良い方法があれば、ぜひ教えてくださいね♪
さて今日は、このような暑い日に食べたくなるアイスクリームから、先日姪とおとずれた「アイスクリーム万博」でいただいた「MAX PISTACHIO|ドバイ チョコパフェ」をご紹介します。
ずっと以前から気になっていて食べたかった「ドバイチョコレート」をトッピングしたこのチョコパフェ。
ピスタチオを使ったソフトクリームとドバイチョコレートは、ピスタチオの風味がアイスクリームやチョコに負けないほど風味豊かで絶品!
また食べたくなるほど最高においしかったです!
「全国から集う甘美なひととき ― アイスクリーム万博の魅力
MAX PISTACHIO|ドバイ チョコパフェ
全国からさまざまなアイスやソフトクリームが並ぶ「アイスクリーム万博(通称あいぱく)」。
私は昨年から姪を連れて参加しています。
たくさんのアイスクリームが並ぶ光景は夢のようですが、体がすぐ冷えてしまうので(苦笑)、私はじっくり1つ選んでいます。
今回私が選んだのは、「MAX PISTACHIO|ドバイ チョコパフェ」。
日本でも人気のチョコレートですが、なかなか販売しているお店がなく食べられずにいました。
そのドバイチョコレートが1つトッピングされているこのチョコパフェは、見た瞬間に私の気持ちがグッと持って行かれ、今年はほとんど迷うことなく選ぶことができました(笑)
MAX PISTACHIO|ドバイチョコパフェの華やかさと豪華な味わい
MAX PISTACHIO|ドバイ チョコパフェ
MAX PISTACHIOさんでは、ドバイチョコレートが販売されているとのこと。
その大人気のドバイチョコレートをパフェにしたのが、この「ドバイチョコパフェ」です。
一番底の部分は、しっとりした食感のチョコブラウニー。
その上にピスタチオのソフトクリームがたっぷり盛られています。
ソフトクリームには、
・ブラウニーチョコソース
・クラッシュピスタチオ
そして、ドバイチョコの特徴である「カダイフ」がトッピングされています。
ちなみにカダイフとは、小麦粉でできたとても細い麺のこと。
チョコレートの中に麺が入っていると思うとふしぎですが、日本のベビースターラーメンのようにザクザクとした食感を楽しむことができます。
*THE CHOCOLATE JOURNALのホームページより一部抜粋。
姪が選んだ、牧場ミルクソフト食べくらべ
一方、姪が選んだのは、「牧場のミルクソフト食べくらべ」。
電車の中で姪といっしょにアイスクリームのラインナップを見ていたのですが、姪はミルクやバニラのアイスクリームが大好き。
ミルク好きな姪は迷うことなく、3種類のミルクソフトを楽しめるこちらを選びました。
その笑顔には、アイスを前にした子供らしい純粋な喜びがあふれていました。
ひんやり広がる、ピスタチオとチョコのぜいたくなおいしさ
MAX PISTACHIO|ドバイ チョコパフェ
アイスクリームはすぐに溶けるので、手早く買って姪といっしょにいただきました。
まずはお目当てのピスタチオソフトから。
ひんやりと冷たいソフトが口の中で溶け、ピスタチオの風味豊かな味わいが口の中へ一気に広がります。
ピスタチオクリームがかかっていることもあいまって、さらにピスタチオの風味が増しているんですね♪
ピスタチオはおつまみとしていただくことも多いですが、スイーツとの相性もバツグン!
すっごくおいしいです♪
続いてお待ちかねの「ドバイチョコ」へ。
甘いチョコレートといっしょに、濃厚なピスタチオの風味が口の中いっぱいに広がります。
チョコレートもピスタチオクリームもとてもなめらかですが、カダイフのザクザク感が合わさることで一気に食感が楽しくなります♪
またカダイフの香ばしさが、さらにピスタチオの風味を増してくれてすごくおいしい!
このチョコレートの人気の高さにうなづくばかりです。
そこには厚みのあるチョコレートブラウニーが。
ブラウニーだけで食べるとほろ苦さを感じるビターな仕上がりですが、ピスタチオソフトの甘さが重なり合った瞬間、思わずため息がもれるほどのおいしさに…。
となりを見ると、姪も同じようにうっとりした表情でアイスクリームをほおばっていました(笑)
3種の乳牛が織りなす味わい
姪がいただいたソフトクリームは、
・カントリーホーム風景「ホルスタイン」
・GOLDEN JERSEY「ジャージー」
3種類の乳牛のミルクから作られたアイスクリームです。
Kikuchi Farm「ブラウンスイス」は、放牧ならではの豊かな風味で後味スッキリ。
カントリーホーム風景「ホルスタイン」は、濃厚でバランスの良いやさしい甘み。
GOLDEN JERSEY「ジャージー」は、濃密でまろやか。
コクのあるうま味が特徴とのこと。
幼いので味がよく分からないのではないかと思っていましたが、「ブラウンスイス」は少しグリーン(草)のような風味があったとのこと。
また「ジャージー」は、ミルクの味が一番濃かったそうです。
子供でも味のちがいが分かるくらい、牛の育て方や種類で味がちがうんですね!
おどろきです!!
この中で姪は、私たちに一番なじみのある「ホルスタイン」のミルクでできたソフトクリームが一番おいしかったとのこと。
どれもすごくおいしかったそうで交互に食べていましたが(笑)、一番なじみのある味が良かったようです。
アイスとともに広がる小さな学び
私も姪も、お目当てのアイスクリームを食べることができて大満足の1日になりました♪
姪は3つアイスクリームを食べたことがうれしかったようで、
「ソフトクリーム3つ食べたー!3つともおいしかったからまた食べたい!!」
と、妹とパパ君にうれしそうに話していました。
また、姪とアイスクリームをいただきながら牛の種類や味のちがい、ドバイチョコの発祥地であるドバイの場所などについて話をしました。
アイスクリームを通じて社会や地理に触れる――そのような時間も、イベントならではです。
乳牛と言えばホルスタイン種がポピュラーですが、ほかにも乳牛の種類がいることや育ち方でミルクの味がまったくちがうことをじっさいに食べながら体感できる機会ってなかなかないですよね。
また北海道の場所やとても大きな土地であることも日本地図を見ながら教えることができ、姪も自分が食べているアイスクリームがどこで作られているのかなどを興味を持って聞いてくれたこともうれしかったです。
これが、催事イベントの一番良いところなのかもしれませんね。
来年も行きたいと言ってくれたので行く約束をしたのですが、私も姪も、もうすでに待ち遠しくて仕方がありません(笑)
楽しくてすごくおいしいイベントなので、あなたもぜひ、参加してみてくださいね♪
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