おはようございます。
安心感のある丁寧な対応と豊富な経験で、あなたの理想を叶えるお手伝いを。
旅する出張ヘアメイク・エアブラシメイクアーティスト「AimBle」の小川敬子です。
先日は、外で4時間のロケーション撮影に同行しました。
ひさしぶりの炎天下のロケ撮。
お客様が倒れないか心配でしたが、笑顔で楽しく過ごしていただけてホッとしています。
日傘をしっかり使っていたにもかかわらず、両腕は真っ黒に日やけ(苦笑)
夏の日ざしの強さを実感する1日でした。
熱中症や脱水症状で救急搬送される方も多いと聞きます。
あなたもぜひ、しっかり水分補給を心がけて元気に過ごしてくださいね。
今日は、そのロケ撮のヘアメイク中にお客様とお話ししていて挙がった、「ピンクのチークを使うときの注意ポイント」についてご紹介します。
ピンクのチークは、とてもかわいらしく血色良く見せてくれる一方、使い方を誤ると顔が大きく見えたり目が腫れて見えてしまうこともあります。
なぜそのように見えるのかや使い方のアドバイスをつぎに挙げていきます。
血色を良くするはずが…広く入れることによるチークの落とし穴
先日お客様のメイクを担当したときのこと。
「血色が悪いとよく言われるので、チークはかなり広めに入れてください。」
とご希望をいただきました。
さらに、
「先日受けたメイクレッスンで血色が悪く見える話になって、幅広く入れると血色良く見えるという話になったんです。周りの方もすごくうなづいてくれて。」
と、お話しくださいました。
たしかに、ピンクやオレンジ系のチークには、
・血色良く見える。
といったポジティブな効果があります。
ただし膨張色であるため、広く入れすぎると肌に対してチークが目立ち、結果として顔が大きく見えてしまいます…。
チークは、ほお骨に沿って入れるというのがメイクの基本。
なぜほお骨に沿って入れるのかというと、
・小顔効果が出る
からです。
なので、ほお骨に沿って入れることでチークの長所を最大限に活かせるようになります。
血色と小顔効果を両立するための工夫
私はお客様にやんわりとこうお伝えしました。
「たしかに広く入れると血色良く見えますよね。ただ膨張色なので、広げすぎるとお顔が大きく見えてしまうんです。」
そのうえで骨格に沿ってチークをのせ、色味はしっかりと発色させました。
さらに、
「もう少し幅広く入れましょうか?」
とうかがい、下方向に少しだけ調整。
お客様にとってはいつもより幅のせまいチークの入れ方ですが、結果として血色の良い仕上がりになり、お客様にもとても気に入っていただけました。
血色が悪く見られやすい方にオススメのメイクポイント
血色が悪く見られがちな方の多くは、肌がとても白いか、コントロールカラーで肌をトーンアップしている方です。
そのような方にオススメなのは、
・濃い色の口紅を取り入れる
という方法です。
チークはふんわりと淡くぼかしながら入れるのが基本ですが、血色を補いたいときは、チークを何度かほほに重ねながらしっかり色を出していきます。
こうすることでチークがしっかり発色し、血色良く見えるようになります。
またベージュ系やブラウン系などの落ち着いたトーンや淡い色あいの口紅を避け、赤・ピンク・オレンジ系のあるていどしっかり発色する口紅を使うのがオススメです。
口元にしっかり色が入ると、とても血色が良く見えるようになります。
その場合は、チークの発色は淡くても大丈夫です。
もしふだんベージュや淡い色のリップを使っているなら、濃い赤を少し重ねるだけでも血色感がぐっと増します。
まとめ|ピンクのチークでかわいらしさと健康的な血色を
Client : Ayako Hamana(Actress)
Hair & Make : Yukiko Ogawa(AimaBle)
ピンクやオレンジ系のチークは、血色を良くし、女性らしいかわいらしさを引き立ててくれるアイテム。
ただし、膨張色なので広く入れすぎると逆効果になることもあります。
なのでほお骨に沿って入れ、チークをしっかり発色させたり口紅の色を少し濃くすることで、血色感と小顔効果を両立することが可能です。
コスメはただ使うのではなく、正しい知識で活かすことで120%の効果を発揮します。
血色を良く見せたい方や小顔効果を得たい方は、ぜひ今日から意識してみてくださいね。
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