おはようございます。
大阪・堺市でヘアメイクアップアーティストとして活動をしている、「AimaBle」の小川敬子です。
今週はオンラインでの打ち合わせや面談が相つぎました。
企業様とのオンラインのため仕事着を着て臨みましたが、使っていたデスクライトがとても暑くて大変でした(苦笑)
窓を開けていると外の音が入ってくるため開けにくいですし、冷房を入れるのにはまだ早すぎる季節…。
本音としては少し冷房を入れたかったのですが、光熱費が上がっているので使いづらくも。
扇風機を掃除して使おうかとも思いますが、それはそれで髪がそよぐので笑えますよね(笑)
秋冬よりも悩ましい時期だなぁと毎年思いますが、あなたはいかがでしょうか。
5月中旬、妹がひさしぶりに姪を連れて泊りに来ました。
急な来訪でしたが、とてもひさしぶりだったのでちょっとめずらしいビールで乾杯をしておうちごはんを楽しみました♪
【おうちごはん】アサヒビール 富士山でいただく和食ごはん
この日はもともと母と私だけで食事をする予定だったのでまぐろのお刺身をメインとした和食ごはんの予定でしたが、妹と姪がやってきたので姪の好きなポテトサラダやほかのお料理も追加され、和洋折衷な夕食になりました(笑)
ふだん私はあまりお酒を飲みませんが、お料理に合わせて買っておいたお酒をいただいたり、今回のように兄弟や友人などと食事をするときはお酒をいただきます。
この日はいぜん訪れた酒屋さんでとてもめずらしいビールを買っていたので、和食に合わせてそれをいただくことにしました。
イオンコラボ|アサヒビール 富士山
このビール、見たことがありますか?
私は初めてでとてもめずらしく思ったので即買いました。
このビールは、アサヒビールとイオングループとの共同開発で生まれたビールとのこと。
そのため全国のイオングループの酒取り扱い店でのみ限定販売されているそうです。
だから見かけないんですね。
2019年に初代「富士山」が販売されたそうです。
浮世絵をあしらったデザインがすごくオシャレですよね。
葛飾北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」が採用されているそうですが、過去には歌川広重の「東海道五拾三次之内 由井 薩埵嶺」もあったそうです。
このビールは、国産麦芽、国産ホップ、富士山の伏流水で育った米だけを厳選して使用した、国産原料100%のジャパニーズプレミアムエールとのこと。
*アサヒビールサイト記事より抜粋。
お米も使われているので甘みも感じるかと思いきや、北斎の描く荒波のようなしっかりとしたキレとコク、そして苦みがあっておどろきました!
ただおなじアサヒのスーパードライとくらべると、ややさっぱりめ。
なのでビールをたしなみ始めた方や女性の方にもオススメです。
サッパリしてはいるもののしっかりとした味わいがあるので、メインのまぐろとの相性もばつぐんでついついお箸もビールも進んでしまいました♪
私がモリモリ食べるからか、まぐろが大好きという姪も、負けじとモリモリ食べていました(笑)
めずらしいビールとおいしい食事、そして妹と姪がいてくれたおかげでとても楽しいおうちごはんになりました。
姪は小学校へ通うようになったので会える機会はとても減ってしまいましたが、またいつでも遊びに来て欲しいなと思うばかりです。
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