おはようございます。
私は大阪・堺市でヘアメイクアップアーティストとして活動をしている「AimaBle」の小川敬子です。
「春の長雨」という言葉がありますが、雨の日が多くなったように感じます。
先日は急に雨が降ってきてとても焦りました。
一雨ごとに気温が上がっていくと言われていますが、まだ寒い時期だけに雨が降るとよりいっそう寒さを感じます。
サッと体を温められるようマフラーや手袋を常備して出かけたいと思います。
春の暖かさから一転してまた冬のような寒さが戻ってきています。
先日もとても寒く震えるようにして帰ったのですが、母が魚屋さんで鯛を1匹さばいてもらって鯛茶漬けを作ってくれていました。
【おうちごはん】
茅乃舎のだし茶漬けでいただく鯛茶漬けと鯛のあら炊きの鯛尽くし御膳
寒い日は、鍋料理や麺類・スープなどの温かい食べ物がとても恋しくなります。
私の母は寒さに強いのですが、その母もこの日はとても寒かったらしく温かいものが食べたくなったそうです(笑)
私の家では良い鯛が入ったときに1匹さばいてもらってよく鯛茶漬けにしていただくのですが、この日も魚屋さんで良い鯛が安く出ていたとのことでさばいてもらったと話していました。
この日のメニューは、
・鯛のあら炊き
・鯛のお刺身
・豆腐と揚げのおみそしる
・ちくわとインゲンの炒め煮
・鯛のお刺身
・豆腐と揚げのおみそしる
・ちくわとインゲンの炒め煮
そして〆に茅乃舎のだし茶漬けの素を使って鯛茶漬けをいただきました。
茅乃舎のだし茶漬けの素でいただく鯛茶漬け
三つ葉を乗せ過ぎました!(笑)
いつもは自宅で出汁茶漬け用のお出汁を作るのですが、以前母といっしょに高島屋へ行ったときに茅乃舎でおいしそうな出汁茶漬けの素を買っていたので今回はこちらを使って鯛茶漬けにしました。
今回使った茅乃舎の出汁茶漬けは、抹茶味です。
出汁茶漬けはもう1種類ほうじ茶もありますが、わが家は抹茶を選びました。
この出汁茶漬けの素は、福岡県八女の抹茶を使用しています。
そこに焼きあご・うるめいわし・干ししいたけの3種のお出汁が合わさっています。
抹茶にお出汁が合わさっていますが、抹茶の風味や渋みを消すことなくほどよく出汁の香りと味が効いているところに茅乃舎の技術を感じます。
とてもサッパリとしていておいしいです。
出汁の素には、有明海産ののりと煎り米もいっしょに入っています。
煎り米はお茶漬けあられのように香ばしい香りが口の中に広がり、のりの風味とあいまってお茶漬けらしい風味をより引き出してくれます。
(鯛と合うかな?)
とも思ったりしましたが、抹茶の渋みが鯛の甘みをより引き立ててくれてすごくおいしかったです!
いつも食べる出汁茶漬けもおいしいですが、茅乃舎の出汁茶漬けの素を使うとまたちがった出汁茶漬けの味を楽しむことができることと、ちょっと良いお店で食べているような贅沢な気持ちになりおうちごはんがワンランクアップしました♪
まだ4袋残っているのでまた良い鯛が入ったら鯛茶漬けにして楽しみたいです。
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