おはようございます。
大阪・堺市でヘアメイクアップアーティストとして活動をしている、「エマブール」の小川敬子です。
日中も長そでやジャケットなどがあると過ごしやすくなるほど涼しくなりました。
なので朝晩は肌寒さを感じるようになり、朝は布団にくるまって起きるようになりました(笑)
わたしは初夏~夏の汗をかきやすい季節以外は、体を温めて過ごす温活をしています。
そのおかげもあって35℃台前半だった低体温症も、今は改善されて36℃台に回復しました。
温活をして良かったと実感していることは、
・肌がキレイになった
・風邪を引きにくくなった
・寒さに強くなった
などです。
体温が上がったことで新陳代謝が良くなり、発汗作用も上がったため太りにくくなりました。
また肌も以前はどれだけ保湿してもカサカサしていましたが、今は保湿した分しっかりツヤとうるおいが持続するようになりましたし、血色も良くなったのでチークもうすづきで過ごせるようになりました(笑)
そして低体温のころは寒さに弱くしょっちゅう風邪をひいていたのですが、今は年に1度ひくくらいになりました。
ちなみに新型コロナウィルスについてはまだ感染していません。
温活をして体温が上がるまで3年ほどかかったのですが、気長に続けたおかげで良い結果がたくさん出ているので今も続けることができています。
わたしは温活の一環として、朝起きてすぐにお白湯を飲むようにしています。
早朝の仕事で始発電車に乗らなければならないときなどは、沸騰させたお湯にお水を足して飲むようにしています。
そしてここ2年前くらいから再開したのが、お白湯にローズヒップを入れて飲むことです。
ローズヒップティーについては以前くわしくブログでご紹介しているので割愛しますが、ビタミンCの爆弾という呼び名が付くほどビタミンCが豊富な食品です。
ビタミンC以外にもカリウムやマグネシウムなどの栄養素も豊富に含まれているので、むくみ・生活習慣病の予防・血管を強くするなど女性の不調を改善する効果が高く期待できます。
ちなみに余談ですが、血管年齢は若く見えるためにとても大切とのこと。
これはPOLAでビューティーカウンセラーをしている知人が教えてくださったのですが、血管年齢が若いと血管がしなやかに広がるため血流が毛細血管まで行きわたりやすくなり、体だけでなく肌も美しく血行が良く見えるようになるので若々しい見た目をキープすることができるそうです。
ありがたいことにわたしは、血管年齢を測定してもらうととても良い数値が出るそうです。
これもローズヒップティーを飲んでいるおかげかもしれません。
またビタミンCは美白効果を高めてくれることでとても有名ですが、壊れやすく体の中に溜まりにくいのが残念な栄養素です。
さらに日々の生活の中でたくさん摂取にくいのも残念ですが、それだけにローズヒップティーを飲むことで朝しっかりとビタミンCをおぎなうことができるのはとてもうれしいです。
専門学生時代からの親友が、
「小川さん、20代のころから変わらず肌がすごくキレイやからわたしもローズヒップ飲み始めてん。
肌のことで悩んでる人にも、「小川さんっていう友達がいて…。」って紹介してるねん(笑)」
と言ってました(笑)
長年ビューティーカウンセラーを続けている親友にそこまでほめてもらえると、すごく自信になるのでありがたいです。
ローズヒップはハイビスカスなどといっしょになった紅茶がお店でよく販売されていますが、ローズヒップ100%でなければ効果が無くなってしまうそうです(驚)
なのでわたしは100%のものを愛飲しています。
これからもローズヒップを飲みながら温活を続けて美肌と健康を維持していきたいと思います。
☆
☆
☆
美容サロンがあなたの玄関先へ
結婚式・成人式やプロフィール撮影、オンラインヘアメイクレッスンのご依頼は
下記画像のクリックよりお願いいたします。
ご質問もお気軽にお問い合わせください。