おはようございます。
わたしは大阪・堺市でヘアメイクアップアーティストとして活動をしている、「エマブール」の小川敬子です。
お天気の良い日は気温が20℃を越えることも増えてきましたね。
ジワジワと夏が近づいてきていることを実感するばかりです。
暑くなってくると冷たい食べものや飲みものが欲しくなりますよね。
私もです。
「うん?温活してませんでした??」
と、このブログをご高覧下さっているあなたは疑問に思われたのではないでしょうか。
はい、温活してます(笑)
暑い夏の日もカフェでお茶や食事をするときは、極力あたたかい飲みものをオーダーしたり、冷たい飲みものも氷抜きにしてもらうことがありますが、とてものどが渇いていたり冷たいものを口にしたいときは、ガマンせず摂るようにしています。
とはいえ、まだ真夏ほど暑くないこの時期に、アイスキャンディーを食べたのにはよほどの理由が…(笑)
そうなんです。
タイトルにも挙げていますが、「枝豆味」のアイスキャンディーを見つけたからなんです。
「田舎風味」って(笑)
先週のブログで「むか新」という和菓子屋さんで、焼き立てのどらやきを買ったことをつづったのですが、じつはこのときにこのアイスキャンディーを見つけてしまったんです(笑)
昔からアイスキャンディーが販売されていることを知ってはいたのですが、
(枝豆味ってなに?そんなの前からあった??)
とすごく興味がひかれたんです。
そんな興味から買ったアイスキャンディーですが、味は一体どのような感じなのでしょうか…。
色だけを見ていると、やや抹茶のようにも見えますよね。
でも食べてみるとしっかり枝豆(笑)
東北地方の和菓子、ずんだ餅はとても有名ですよね。
あの「ずんだ」とは枝豆のことですが、和菓子屋さんのアイスキャンディーなのでずんだ餅のように甘い風味になっています。
しかも食感もすこし枝豆をつぶしたとき特有の、やわらかいつぶつぶ感が残っているのがとてもおもしろいです♪
もっとサッパリしているのかと思っていたのですが、ずんだ餅のような甘さなのでとても美味しかったです。
大阪はクルミをつぶしたソースをお餅にかけた「くるみ餅」が有名なんですけど、この枝豆アイスのようにもしかすると、どこかにクルミアイスも販売されているのかもしれませんね(笑)
そんなことを考えながら美味しくいただきました♪
温活をしつつも、毎年夏はアイスキャンディーを食べることが楽しみなので、またこの枝豆アイスも食べたいなと思います。
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