おはようございます。

 ヘアメイクアーティスト・エマブールの小川敬子です。

 

 

 新型コロナウィルスの感染が拡大してからこの1年以上まったく映画館に足を運んでいなかったのですが、どうしても見たい映画があってひさしぶりに映画館へ行きました。

その鑑賞したかった映画が今話題になっている『007/No Time To Die』です。

 

 ダニエル・クレイグがジェームズ・ボンドを務める最後の作品とあって興行収入も1位になっている人気作品です。

私はダニエル・クレイグが007のジェームズ・ボンド役に選ばれてからは全作品を欠かさず映画館で鑑賞しているのですが、それだけに最後となる今作は絶対に映画館で観たかったんです。

 

 今月1日から映画館での公開が始まりましたが、私は6日に鑑賞しに行ってきました。

 しかも朝一番早い上映時間に(笑)

映画を観るときは静かに観たいので人の少ない一番早い時間帯をねらって行くようにしています。

TOHOシネマズが開いてすぐの時間になるのですが、こんなに早い時間からの鑑賞は私も初めてです(笑)

 

 

 今作のオープニングはビリーアイリッシュが歌っています。

タイトルがそのまま付けられたオープニング曲ですが、とてもかっこよくて私は好きです。

 

 

 ダニエル・クレイグは現在53歳ですが、一番最初の作品となる「カジノ・ロワイヤル」に出演したときは38歳。

もっとも若いジェームズ・ボンドとして起用されたこともあって今までの007以上にハードなアクションシーンが多いのも魅力の1つです。

今作でも始まってすぐからはげしいアクションシーンが連発していました。

 

 ダニエル・クレイグの主演が今作で最後だからなのか、どの作品よりもさらに爆破シーンや派手な格闘シーンが多く、(これは撮影大変だわ…。)と思いました。

最初から最後まで派手な戦闘シーンが多いので4Dで鑑賞していたら酔っていたかもしれません(笑)

 

 

 007シリーズといえば見どころの1つに上がるのが「ボンド・ガール」ですよね。

今作は前作から続いているのでレア・セドゥが続投しているのですが、ほかに2人のボンド・ガールが登場します。

1人はラシャーナ・リンチが演じる新しい00(ダブル・オー)の称号を持つノーミ。

 女性エージェントとしてボンドと張り合いながらもいっしょに戦うのですが、とても強くてかっこよく、ボンドとも良いコンビになっていきます。

 

 ボンドと最初に出会うシーンでは変装をしているのですが、とてもキレイな女優さんなのでその姿も要チェックです。

エージェントと言うこともあってメイクはとてもナチュラルですが、ボンドとはちがう女性ならではの「魅力」を活かした変装はとても色っぽいです。

ノーミのメイクのちがいにも目を向けると、よりちがった見方ができておもしろいですよ。

 

 

 続くボンド・ガールはアナ・デ・アルマスが演じるエージェント・パロマです。

 とてもキレイな女優さんです。

次回作ではマリリン・モンローの役で主演として映画に出演しているそうです。

あるパーティーへの潜入捜査でボンドと共闘するのですが、とてもうつくしく強いのに、どこかあどけなさを感じるのが彼女の魅力です。

 

 パーティーへの潜入という使命を持って来ているのでパーティーメイクをしていますが、このメイクがすごくキレイなんですよね。

アイシャドウはナチュラルに仕上げてアイラインとマスカラを中心にしっかりと輪郭を出す引き算メイクはまねをしたいところです。

 

 この作戦のみの登場なのがとても残念ですが、このパロマの役はアナ・デ・アルマスのために作られたともいわれていてとてもお似合いの役なのでぜひ映画館でご覧いただきたいです。

 

 

 ジェームズ・ボンドというとタキシード姿が印象的ですが、今作のジェームズ・ボンドは私服姿もとてもオシャレで見どころの1つだと私は思っています。

 このダニエル・クレイグが来ているボンドの服は上下ともにファッションブランドが実際に作って販売しているようですよ。

すごい人気ですよね。

ジェームズ・ボンドといえば、「クールなモテ男」のイメージですが、今作ではボンドの意外な表情も後半に見ることができます。

このファッションは後半で来ているものなのですが、ボンドの内情も合わせて見ていただくとよく伝わると思います。

 

 

 今作でとても目に留まるのが、日本が表立って出てくるところです。

最終の舞台になる場所が日本のある島であったり、ほかにも日本屏風や能面、畳のお座敷・作務衣など、ところどころに日本の文化を垣間見ることができます。

 

 今作は日本でも撮影をする予定が組まれていたそうですが、いろいろな事由があって撮影がなくなってしまったそうです。

そのことはとても残念ですが、これだけ日本の文化が取り入れられていると日本人としてはとてもうれしかったです。

 

 反面、今までどのハリウッド映画にも出てきていた中国のワードや文化が一切出てこなくなっていることもとても目立ちます。

日米英、このワードがところどころで出てくるのですが、今の世界情勢もすけて見えるように感じました。

 

 

 今作でダニエル・クレイグ主演のジェームズ・ボンドは最後なのでとても残念です。

最後の結末でボンドはどのように今作を終えるのか。

映画館で是非楽しんでください。

 

 

 

メイクのことはプロのメイクアップアーティストにご相談くださいブラシ

 

プロが現場で行っているメイクテクニックなど

基礎の基礎からメイクの仕方を学べるオンラインレッスンを開催しています。

レッスンメニューはホームページをご覧ください。

 

 

エマブールの出張ヘアメイクについてはホームページをご覧ください。

 

 

プロフィール撮影・成人式やブライダルの前撮りなどヘアメイクのご依頼は

コチラよりお願い致します。

ご質問もお気軽にお問い合わせくださいクローバー

 

エマブール インスタグラム

LINEアカウントID:@cep8118C