おはようございます
ヘアメイクアーティスト・エマブールの小川敬子です
コストコのおすすめ商品として、テレビで紹介されていた、『ロティサリーチキン』を買ってみました。
伝わりますか、このボリューム!
鶏を1羽、まるごと焼いて調理しているので、大きさだけでなく、ずっしとりした重さがあります。
私の自宅近くには、昔、カルフールと言うフランス系のスーパーがありました。
カルフールはコストコは違い、商品が量り売りされているスーパーだったのですが、ここでもチキンの丸焼きが販売されていて、買ったことがあったので、とてもなつかしい気持ちになりました
早速取り分けてみました。
腕の部分をカットしてみたのですが、すごいボリューム!
表面はこんがりと焼いているので、皮がパリッとしていますが、身はすごくやわらかくて、ナイフを入れるとスッと切れるほどホロホロです。
味付けもしっかりしていて、すごくおいしい。
肉の臭みもなく、調理方法の違う、ケンタッキーのチキンを食べているような味付けになっています。
年齢に関係なく食べやすいし、人気があるのにも納得です
家族が多いと1羽まるごと食べきれるかもしれませんが、我が家はさすがに無理(笑)
このチキンの良いところは、残ったお肉でアレンジができるところです。
味がしっかりしているので、サラダ・チャーハン・ラーメンなど、アレンジレシピもたくさん出ています。
アメリカの食卓が思い浮かぶような豪快なお料理には、ビールですよね。
CMでオンエアされていて、(これも)ずっと気になっていた、キリン『スプリングバレー』と一緒にいただきました。
ビール缶にも書かれていますが、スプリングバレーは「クラフトビール」だそうです。
クラフトビールとは、キリンやアサヒのような、大手が量産するビールとは違い、小規模生産で品質にこだわり、おいしさを追求したビールのことを言うそうです。
地ビールもクラフトビールに分類されます。
大手ビールメーカーのキリンが作っているので、小規模生産のクラフトビールには当てはまらないのですが、「キリンが作る自社のビールと、クラフトビールの良さをかけ合わせたビール」と言うのが、スプリングバレーのクラフトビールの意味だそうです。
飲んでみると、フルーツのような甘さと香りがするのと、苦みも少ないのですごく飲みやすいです
アメリカにはたくさんのクラフトビールの工場があって、私も行ったことがあるのですが、そのビールを思い出すような味でした。
エビスやスーパードライのような、ガツンとくる、苦みと切れは感じないので、辛口が好きな方はあまり好きではないかもですが、女性や若い方に人気がありそうです。
私も甘口の方が好きで、日本酒もあまり辛口は飲まないので、スプリングバレーは飲みやすくてすごくおいしかったです
おいしく食べられて、別のお料理にアレンジがしやすい「ロティサリーチキン」、
リピート決定です!
海外にはまだ少し行けなさそうですが、おうちでアメリカに行ったような気分になれて良かったです
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