こんにちは☆
雨雨雨雨…
雨ばっかりですねo(-_-;*)
昨日、駅のホームから桜
が咲いているのを見ました゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
寒かったけど、春は着実に向かってきていますね♪
昨日は久しぶりに映画を観に行ってきました♪
CMのかっこよさに惹かれて(o^艸^o)
早速レビューをUPしますね☆
『NINE』

まずはあらすじです☆
イタリアが世界に誇る映画監督、グイド・コンティー二(ダニエル・デイ=ルイス)。
だが豊かなはずの想像力が突如として消え果てた彼は、9作目となる新作の脚本を一行も書けずにいました。
決まっているのは主演女優だけなのに、刻々と迫る撮影開始日。
追い詰められた彼は、ついに新作の記者会見から逃げ出し、海辺のホテルに身を隠します。
そこで人生に影響を与えた美しき女性たちの幻想に逃避し、現実世界では呼び出した浮気相手と妻に救いを求めるグイド。
けれど間もなく、プロデューサーに居場所を突き止められた彼は、また映画製作という戦場に連れ戻されてしまいます…。
CMだとものすごく華やかなミュージカル・ムービーとして、また、錚々たる女優陣が印象的だったのですあ、ヒューマン・ドラマが加わると、
(何、これ;)
それが一番の印象でした(;´Д`A ```
だって、主人公のグイド・コンティーニ、私が1番嫌いなタイプの男なんですもん!
身体は大人、心は10歳の少年って…
そんな逆・名探偵コナンは要りませんよ;
でも、そんな彼が錚々たる美女にモテると言う設定。
…まぁ、分からないわけでもないんですけどね。
いわゆる、≪母性本能をくすぐられる≫って言うことなんでしょうけど、外見はかっこ良くて富も名声も持ち合わせている、けれど蓋を開けてみれば、自分の好き勝手に生きて、困った時に頼ってくるどうしようもない子供っぷりo(-_-;*)
そんな彼がチャーミングで魅力的に感じてしまうのがカルラ(ペネロペ・クルス)。
そんな彼でも愛しているし、救いようがないって思うけど必要とされると手を差し出してしまう妻・ルイザ(マリオン・コティヤール)
グイドがこんな風になってしまったのも2人の女性の影響が強いんですよ。
1人はグイドのMom(ソフィア・ローレン)。
10歳の彼に、「たった1人の女性だけを愛しなさい」と説きます。
そしてもう1人が娼婦・サラギーナ(ファーギー)。
彼女は、「本能の赴くままに女性を愛すれば良い」と説きます。
思春期に差し掛かった頃にこんなに真逆の事を言われるとどっちの意見も都合良く使ってしまいますよね;
幼少期の教育って本当に大切;
マザコンのグイドは愛するMomのように包容力があり自分を理解している女性(=ルイザ)にすがる一方で、分かってはいるんだろうけど、悲しいか、男の性とでも言うのかなぁ、本能の赴くままにいろいろな女性にちょっかいを出してしまいますo(-_-;*)
と言っても、彼ばかりが悪いんじゃないんですけど。
女性が惹かれてしまう魅力があるから仕方がない;
ヴォーグ誌の編集をするステファニー(ケイト・ハドソン)が、「サングラスをして細身のスーツに身を包み、先の尖った靴を履いて車を運転する姿が最高!」って歌うのですが、分かる!、かっこいい!!(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)
私も細身スーツをきちんと着ている男性を見たらキュンってなりますもんw
ただ、問題はサングラス。
これはいただけない。
だって、何を考えているか分からないでしょ?
ファッションとしてかけているなら分かるけど、人と話すときは外さないと。
≪目は口ほどにものを言う≫…
それを恐れているのか、グイドはたいていサングラスをしています。
毅然とした監督としての自信ある風貌を醸し出す一方で、心の奥にある不安や焦りを隠すアイテムとして使っているのかもしれませんね。
理想の女性であるMomとサラギーナをクラウディア(ニコール・キッドマン)やステファニーに重ねていきますが、すべては幻…
それと並行するように仕事はどんどん進むけど、何1つとしてまとまらない…
仕事≠恋愛ではなく、仕事=恋愛であり、どちらも愛情と情熱が必要と言う点で考えるとイコールで結ばれるんですよね、きっと。
この作品の見所はやっぱり豪華な俳優陣☆
リチャード・ギアでは紳士過ぎ、ロバート・ダウニーJr.ではキャラクターが濃過ぎるw
だからのダニエル・デイ=ルイス☆
納得です(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)
豪華女優陣の歌とダンスもセクシーでかっこよく、圧巻です!!
淑女を演じるマリオン・コティヤールのダンスが1番えらいこっちゃになってましたけど(;´Д`A ```
あと、ファッションもすごくステキです☆
今年流行っているランジェリー風のファッションを着こなすヒントにもなりそうです(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)
私も着れないでいたコルセット風のトップス、今年は使っていこうかな(´゚ω゚):;*.:;ブッ
私的評価:☆☆☆★★
CMでも使われているケイト・ハドソンのダンスシーンが1番好きですε=ε=(ノ≧∇≦)ノキャー
ファッション・ヘアーメイクも見ていて楽しいですが、俳優陣の抜群の歌唱力とダンスも最高です!
クラウディアがグイドに言うセリフ、
「私がキレイなのはヘアーメイクをしているから。…本当の私はその下にあるの」
これが1番印象に残っています。
ヘアーメイクをしている表の部分ではなくヘアーメイクをしていない中身の部分。
女性はそこを1番愛して欲しいんです