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 おはようございます☆

 昨日から3日間、兵庫県の西宮と大阪の今宮戎で、『十日戎とおかえびす』が催されます☆
 本家は兵庫の方みたいで、毎年本戎となる10日に、≪福男≫を決める競争(?)が行われます☆
 NEWSでも放映されるのでご存知の方も多いかもしれませんね☆
 
 今年は昨日・今日と模擬挙式のみなので、仕事場に近い後輩が仕事に行ってくれる事になり、私は毎年大抵平日に当たることが多いので仕事帰りの親友と一緒に良くのですが、「今年は仕事があって無理かも」と連絡をしていただけに今年も親友と一緒に行くことができて嬉しい限りです゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
 仕事に行ってくれる後輩に感謝しないと☆
 十日戎の模様はまたUPしますね☆


 今日は2夜連続(w)でMomとDVD鑑賞をしたのでレビューをUPします☆

 『GOEMON』

 まずはあらすじを。

 1852年、豊臣政権下。
 世は火種を残しつつも、一時の平和を謳歌していました。
 そこに彗星のように現れた天下の大泥棒・石川五右衛門の姿が(江口洋介)。
 超人的な身体能力を武器に、金持ちから盗み、貧しき者に分け与える彼を民衆は義賊ともてはやし、熱狂していました。
 そんなある夜、紀伊国屋邸に盗みに入った五右衛門は南蛮製の箱を手に入れます。
 ただの空箱だと思った五右衛門はその場で投げ捨ててしまうのですが、その箱こそ信長暗殺の真相につながる禁断の箱だったのです…。


 この映画、私の大好きな江口洋介さん主演と言うこともあって絶対映画館に観に行こう!!ってテンション上げていたのに、仕事の兼ね合いが上手くとれず観にいけなかったんですよね▄█▀█●ガクッ!!
 DVDも早くレンタルしたかったけど、人気があったみたいでようやく借りることができましたo(-_-;*)

 『CASSHERN』の紀里谷和明監督の作品です☆
 彼の作品は独特の世界観と映像美があり、全作からすごく好きになっていたのでより楽しみにしていました☆
 今回も映像の耽美さに思わずため息が漏れました(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)
 CGを駆使しての撮影はハリウッド作品と比較しても負けず劣らずの仕上がりだと私は思います☆
 

 今回の舞台は安土・桃山時代。
 金襴豪華な時代背景に並び、バテレンから宣教師が輸入品を持って日本に来日した拝見を踏まえての演出か、着物・城の内装と至る所にヨーロッパ調のデザインや古代ローマを彷彿ほうふつとさせる衣装や道具があしらわれています。

 広末涼子さん演じる茶々のお部屋は和とヨーロッパ調を組み合わせたかわいいお部屋で、私のお部屋もこんな風にしたいなぁと思いました(ノ∀`*)ノエヘヘ

 貧富の差をつけるように、豪華なお城や衣装とは一転、町の家は茅葺かやぶきに、衣装は昔の日本で着られていたであろうと思われる着物。
 そう言った演出を見比べてみても面白いです(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)

 あと、私事ですが、ヘアーメイクも観ていて勉強になりました☆
 広末良子さん、いつもと雰囲気が違ってさらにやわらかさのあるかわいらしさが演出されていてUPになったときに思わずマジマジと眺めてしまいました(ノ∀`*)ノエヘヘ
 あと、メンズメイクも☆
 男性のメイクって女性よりもメイクできるパーツが限られているのですが、ベース・シェディング・目の色をカラーコンタクトで変えたり、眉をつぶしたりと様々な工夫が成されていて、それを観るだけでもとても面白かったです(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)
 玉山鉄二さん、めっちゃくちゃかっこいいのに、えらいこっちゃ!!なくらい怖い顔になってましたもん((((゚д゚;))))

 作品自体の演出がCGやいろいろな技法を駆使した仕上がりになっているのですが、カメラワークも巧みに効果的に使われているので、躍動感と迫力が増し臨場感たっぷりの仕上がりになっていると思います☆
 ひょんなことで手に入れたお宝が、大きく五右衛門の人生を変えていくのですが、その中で再開する広末涼子さん演じる茶々への恋慕の気持ちは、観ていて切なくなります。
 
 CMでもあったのですが、戦火の中、五右衛門に対し茶々が、「いきなさいっ!!」と叫ぶシーンがあります。
 ネタバレになるので詳しくは話せませんが、それは、今すぐこの場を立ち去りなさいと言う意味と一緒に、(私の分も)生きなさいと言う掛詞かけことばになっているのだと、観ていて初めて意味が分かったのですが、すごく印象的なシーンとしてなぜか今も記憶に残っています。
 お互いに惹かれ合っているのに口に出せない、触れてはいけない心の琴線きんせんに触れるかのような切なさに、心がキュンってなります。

 
 歴史で綴られている石川五右衛門とは違い、脚色が成されているので史実と反していると違和感を覚える方には面白さがないかもしれませんが、紀里谷ワールド全開のこの作品、史実と違った別のお話として観ると、面白いと思います☆


 私的評価:☆☆☆☆☆
 内容だけでなく映像も美麗で様々な工夫が成され、面白い仕上がりになっていると思いました☆
 ☆5つのうち1つは江口洋介さんFANと言うことでついてますが(ノ∀`*)ノタハハ
 江口洋介さんの人となりが江口さん演じる五右衛門そのままのようで、すっごくかっこいいです(〃ω〃) キャァ♪
 
 返却前にもう1回観よーっと(o^艸^o)