
花粉がまた飛んでいるのか、最近くしゃみの回数が増えて、調子が良かった肌のアレルギーが少し出てき始めましたo(-_-;*)
気候が良くて涼しい時期は好きですけど、季節の変わり目は体調を崩しやすいので苦手だったりもします;
今日は昨日レンタルしてきたDVDのレビューをUPします☆
まずはあらすじです☆
第二次世界大戦下のドイツ。
アフリカ戦線で左目を負傷したシュタウフェンベルク大佐は、“良心”と“忠誠心”の葛藤に悩んだ末、祖国の平和のためにヒトラー暗殺を考えるようになります。
やがて画期的な暗殺計画≪ワルキューレ作戦≫を立案し、トレスコウ少将やオルブリヒト将軍ら、同志と着々と準備を進めていきます―。
そして、決行の1944年7月20日を迎えました。
ヒトラーとその護衛たちを前に、大佐たちは計画を成功させられるのでしょうか…。
実話を基に作られた作品です☆
ヒトラーと言えば独裁者として歴史上でもすごく有名ですよね。
イタリアと、悲しい事実ですが日本もドイツと連携をしてファシズムを敢行していた時代です。
でも、ヒトラーは東条英機・ムッソリーニ以上に有名。
今でも悪の代表のような語られかたをしています。
彼は生まれが貧しいこともあってかなりの野心家だったようです。
アニメなどで悪がよく口にする、世界征服を成し遂げようた人物でもあります。
でも、悪って結局は滅ぶんです。
世界大戦ではアメリカやソ連によって壊滅されましたが、部下である軍人からも世界大戦の意義に対する疑問が持ち上がり、命を狙われていたわけですから。
この映画を観て安心をしたことが1つあります。
それは、戦争を率いているトップに対して、良心があるものは疑問を感じ、それが確信に変わったときに戦うことの無意味さを正す事ができる人もいるんだと言うことです。
この映画を観て知ったのが、ヒトラーの暗殺はこのワルキューレ作戦だけではなく、過去に何度もあったようです。
それが同じドイツ人から計画されたことかまでは分かりませんが、外からだけでなく、内部からの暗殺も多くあったのではないかと思いました。
戦場に出ていて負傷し、家族との団欒も束の間で、防空壕で怯える日々…
普通の人ならおかしいと思うはずなんですけど、そう思っても思えない状況に置かれるのが戦争の怖さであり、恐怖支配の悲惨さだと思いました。
同じようなことが日本でもあったんですよね。
国を取り戻し、無意味な戦争を終わらせる為に立ち上がったトム・クルーズ演じるシュタウフェンベルク大佐はこの時代の英雄と言ってもおかしくないと思います。
国と家族を愛する気持ちに上官や多くの政治家が立ち上がる姿には心が熱くなります。
この、ワルキューレ計画を最後にヒトラーの暗殺はないそうです。
ヒトラーの最期を知っている方も、この計画の過程と行く末には本当に息を呑む緊張感を感じることができるはずですよ☆
私的評価:☆☆☆☆★
トム・クルーズの前に出過ぎない演技が、この作品の良さをさらに引き出しています。
周りを固める名優陣の迫真の演技も合わさって、臨場感と緊張感に深みの出た作品に仕上がっています。
爆撃で目と手・指をなくした大佐が義眼をつけた時に映る目の様子や、義眼のない目・なくなった手の部分と言った特殊メイクのリアルさも必見です!!