
今日は早朝から身支度を整え、ずーーっと首を長くして楽しみにしていた『レッドクリフPART 供戮魎嫋泙靴討ました゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
早速レビューをUPしますね☆
まずはあらすじです☆
大軍を率いて赤壁へ進行してきた曹操軍。
曹操は疫病で死んだ自軍兵を対岸の孫権・劉備連合軍の元へ船で流し、連合軍に疫病を蔓延させます。 これが原因で劉備軍は撤退…。
ですが諸葛孔明だけは赤壁に残ります。
そんな中、孫権軍司令官・周瑜と孔明はお互いの首をかけての謀略を展開、周瑜は曹操軍2武将の謀殺、孔明は3日で10万本の矢の収集に。
やがて曹操軍に潜伏していた孫尚香が帰還、決戦へ向けて本格的な準備が始まり……。
続いて解説です☆
三国志史上最も有名な合戦≪赤壁の戦い≫を映画化した『レッドクリフ』の後編。
前作は戦いに至るまでの経緯や人間ドラマが中心となりましたが、今作ではいよいよ本格的な戦闘が展開されます。
期待の合戦シーンはダイナミックかつ大迫力!!
ジョン・ウー監督の作品らしく戦場では火計による爆発が多発し、そんな中で猛将たちが一騎当千の活躍を見せます。
前半の周瑜と孔明による知謀の競い合いも見ごたえがあって面白い。
一方ドラマ面では前作同様、周瑜と孔明をその中心に置きつつも、周瑜の妻・小喬や孫尚香ら女性陣がアクセントを加えています。
オリジナル要素を加えつつ、壮大なスケールの作品に仕上がっています☆
一言で言うと、最高~~っっ!!
期待以上で大満足です!!(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)
解説にもありますが、前作とは違って戦闘シーンが中心になるんですけど、その中にもちゃんと人間ドラマがあるから展開がすごく面白いんです!
上の解説には、≪前半の周瑜と孔明による知謀の競い合い≫とありますが、知謀と言うよりも知略ですね☆
どちらも名軍師として名を馳せた英雄。
その2人がお互いの首をかけて知略を巡らせるのですがすごくそれが見もの(o^艸^o)
2人とも涼しい顔をしてお互いの知恵比べを楽しんでいるんですからw
それに付き合わされて青い顔をしている周りの人の様子がまた厳しい戦況の中に笑いを生ませています。
孔明と言えば陣形を使った戦が見所なんですけど今回は前作と違って陣形を披露するよりも、医師として働く姿や天候を読み戦の先を読む風水師・果てはこれがビックリするのですが、この時代に連射で打てる弓を開発すると言う科学者と技工士としての顔まで披露するのですから本当に驚かされます(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)
軍師としてだけでなく人としても尊敬できる部分がたくさんあるから今もこうして孔明は不動の人気を誇る人物となっているのだと思います。
今作の見所はこれだけではありません☆
『ロミオ&ジュリエット』を思い起こさせるようなことがあったり、周瑜と趙雲が互いの背を預けて戦う様は映画『300』にあるシーンを彷彿とさせます。
戦いの中で愛やお互いを信じる気持ちが生まれたり、強くなることを描かれているこれらのシーンを見たときは涙が出そうになりました。
前作の戦闘シーンも見所は満載ですが、16倍もの人数を要する魏に対して知略で攻める呉。
周瑜と孔明の知略による連携の集大成と言っても言い過ぎではないと思います(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)
燃える業火の中をくぐり抜け、宿敵・曹操の元に向かうシーンは圧巻です!
何千年も遥か昔にこれだけの知恵の駆け引きがなされ、銃も大砲もない己の肉体こそが武器と言う中でいかに傷つかずに戦うか…
ただただ感嘆するばかりです☆
私が一番テンション上がったシーンが、趙雲が敵の砦に単独で乗り込み、ゲーム『三国無双』さながら槍を乱舞させて敵をなぎ倒していく場面です(o^艸^o)
「出過ぎだぞ!自重せい!!」
『三国無双』であまり単独で出過ぎると言われるセリフなのですが、見ていてハラハラするけれど、ものともせずに四方から攻めてくる敵をなぎ倒す様は爽快ですw
続いて張飛・関羽も同じように戦うのですが、「まさに三国無双!!」と叫びそうになりました(ノ∀`*)ノエヘヘ
この映画での最大の違いは、魏は曹操が動かずに戦況を見守っているのに対し、呉・蜀は孫権・劉備共に大将自らが敵陣に乗り込んでいくんです。
大将がやられた時点で決着が着くのに、それも省みず剣を振るい戦うんです。
それだけではありません。
戦いながら倒れていく兵を助け、声をかけ守ろうとするんです。
「民の為に」
劉備がよく言うセリフなのですが、兵達もまた民。
その思いがあるからこそ自分の身ばかり守ろうとはしないのでしょう。
だからこそ兵達も恐れずに前に進むのだと思います。
劉備達の基本概念の義と仁の表れではないでしょうか。
曹操も劉備達も基本的には、「民の為」と言う想いが最優先としてあるのです。
曹操も疫病で倒れた兵士に粥を与えるシーンがあるのですがやっぱり人なんです。
でも、曹操には思いやりが欠けるんですね。
「勝てば良い」と言う信念が先行するから部下を信じられないし、部下も最後の最後は逃げていく。
その差が大きく勝敗を分ける理由となっていると思います。
火のついた船で特攻隊のように敵船に突っ込んでいく呉の兵士達。
誰かの犠牲の上に平和がある…
「今の世もそう変わりはないんだよ。」
と、ジョン・ウー監督からメッセージをもらったような気持ちになりました。
私的評価:☆☆☆☆☆(☆5つでは足りないくらい最高でした!)
中村獅童さん演じる甘興の活躍は必見です!
小喬の美しさには女性でもドキドキします(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)