
今月は『ヒットマン』を観たいなぁと思っているのですが、休みがとれるかどうか…;
なわけで、久しぶりにDVDをレンタルして来ました☆
お友達のdoctreelさんもオススメの一本です☆
前にも書いたのですが、まずはストーリーから☆
マンハッタンの高級レストランで料理長を務めるケイト(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)は、ある日、姉を交通事故で失い残された姪のゾーイ(アビゲイル・ブレスリン)を引き取ることに。
一方、仕事場には、ケイトとは正反対の性格の陽気な副料理長ニック(アーロン・エッカート)が新たに雇われてくるのですが…
解説です☆
ドイツ映画『マーサの幸せレシピ』をハリウッドでリメイクしたハートウォーミングなラブストーリー♡
人気レストランの料理長を務める女性が、思いがけない出来事をきっかけに新しい自分を見つけ出す姿を描いています。
監督は『シャイン』のスコット・ヒックス。
主人公のシェフを『シカゴ』のキャサリン・ゼタ・ジョーンズが演じます。
勝ち気で完ぺき主義のキャリアウーマンから心豊かな女性へと変わるヒロインの変貌と、登場するおいしそうな料理の数々が見どころです☆
この映画、めちゃめちゃ面白い!
公開当初から映画館に観に行きたかったんやけど、すっごく忙しい時期で観に行けなかったんです(´д`)
主人公のケイトが自分を取り巻く環境の変化の中で、、自分の価値観を変え、実りある未来を手にするまでのストーリーが綴られています☆
この映画、特に独身で仕事をバリバリこなす女性には共感できる事が多いと思います。
ケイトは自分の厨房を持って、自分の中で満足した生活を送っているのですが、それは自己満足の領域なんです。
自分の価値観が先行するので、お店のオーナーとももめるし、自分の考えを崩さない…いわば、<完璧主義者。
自分のスタンスを崩されると怒るけど、喜怒哀楽の感情はあまり表に出さない。
それが、2人の登場人物によって変わっていきます。
姪のゾーイとの生活の中で、人間関係の基盤に当たる、相手の気持ちを思いながら接する事を知ります。
そして、ニックとの出会いで、意固地になっていた自分の気持ちを解放する事や素直になることを知っていくのです。
この映画の中でケイトはニックとの出会いを通して、女性なら誰しもが思ってしまう、相手の気持ちへの不信感やどうしても信じきれない気持ちをセラピストの先生に語るシーンがあります。
これ、私も同じなのですごくドキっとしました。
そしてニックにケイトは告げられます。
「オレの事をもっと信用したらどうだ」と。
…私も昔付き合っていた彼氏に言われた事があるんですけど、なかなか一度芽生えてしまった不信感って拭えないんですよね(´д`)
ケイトはセラピストの先生に、
「人生にもレシピがあれば良いのに」と吐露します。
すると先生は、
「人生のレシピは自分のオリジナルが一番だよ」と笑顔で答えるのです。
相手の気持ちを信じるのも自分次第、そして、自分の気持ちの赴くままに生きていくことが自分らしくいられることなんだよと、そんな風な意味合いに私は受け止めました。
これは余談なんですけど、ケイトは仕事の時は真っ白な服装なんです。
ま、制服なんで当たり前なんですけどw
普段着は黒・グレーとダークな色身ばかり…
帽子をかぶってももちろん黒。
白と黒、すごく対照的ですよね。
仕事をしているときのケイトはすごく生き生きしていて、まさに水を得た魚☆
一方、プライベートになるとどこか疲れていたり楽しくなさげ…
色ってその時の心理にすごく関係しているんです。
まさに彼女の心理状態を表しているんですね☆
注目すべきはニックと出会ってから。
マフラーや帽子が赤系に変わっているんですよ(o^艸^o)
こう言うのをチェックしながら観ても面白いですよ☆
私的評価:☆☆☆☆☆
恋愛で行き詰っていたり、新たに恋愛対して前向きになれない人にオススメです☆
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よろしくお願いします♪
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