こんにちは☆
昨日、なんとなくいつも行くレンタル店に行き、ないだろうなぁと思いながら返却されたDVDを何気なく見ていたら、発見しました!!
運命?(o^艸^o)
ちょっと大袈裟w
でも、一番観たかった作品だったのでほんまに嬉しくてバッチリレンタルして帰りました♪
では、興奮冷めやらぬうちにレビューUPします☆
あらすじと解説します☆
2003年、火星にビークル2号探知機を打ち上げるが、火星に到着後NASAとの交信が途絶えてしまいます…。
その後、アメリカ、パリ、東京、さらにはアメリカ大統領の乗るエアフォース・ワンの機内など、世界中の至るところで同時期に奇妙な現象が!!
人間たちは、それが地球上のあらゆるテクノロジーをスキャンする知能を持つ“金属生命体”の仕業とは知らず、事態は急転していきます。
製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグ、監督にはマイケル・ベイという、ハリウッドを代表する大御所監督がタッグを組み、未知なる地球外生命体と人間との攻防を描いたSFアクショ ン超大作☆
あらゆるテクノロジー機器にトランスフォーム(変身)する能力を持つ“金属生命体”の暴走により、地球に人類存亡の危機が訪れます。
世界最大のVFX工房ILMを中心に、『M:I:III』『スパイダーマン』シリー ズを手がけた世界屈指のクリエイターらが集結し、前人未到の映像世界になっています☆
もう、圧巻です!!!
小さい頃にTVで観ていた『トランスフォーマー』が、実写だとこれほどまでにリアルでカッコ良く、しかも高揚感を与えてくれるとは思いもしませんでした!!
映画情報などでお伝えしているのですが、この映画の中で一番こだわっているのトランスフォーム☆
カシャーン、カシャーン、カシャーンって1回1回ぎこちなく止まるかのようにロボットになっていくのではなく、スムーズに変形を遂げる☆
でないと地球外生命体じゃなく、ほんまにロボットと言う感じになってしまい、観る人の驚嘆やリアルさをそぐことになるからと、何百時間もかけて、何回もCGを加工して作ったそうです。
このCG技術に欠かせない存在となっていらっしゃった方はなんと日本人☆
その方も、マイケル・ベイ監督のOKが出るまでと言うのではなく、自分自身が一番納得のいくトランスフォーム・シーンが完成するまで時間を押してでも作り続けたそうです。
だからこそ、これほどリアルで迫力のある映像に仕上がっているんですね☆
かなり精密でリアルなだけに、あまり小さいお子ちゃまは怖がるかもw
ロボットやねんけど、このトランスフォームしたロボットに、イケメンさながらのカッコ良さを感じたのは私だけでしょうか?(ノ∀`*)ノタハハ
この映画の見所は、トランスフォームもですが、人間とロボット(と言っても、地球外生命体なんですけど)の絆が結ばれていく所です。
人のように話をするだけでなく、人間を守る為、自分の身を犠牲にしてでも戦う。
主演のシャイア君が傷ついた愛車のカマロに、「ずっと一緒に居るよ」と、悲しそうな顔で瀕死のロボットに話しかける場面は涙が出そうになりました(。´Д⊂)アウー
これって、ある種のメッセージなんじゃないでしょうか。
最近は物を粗末に扱ったり、簡単に捨ててしまったり…
物に飽き足らず、ペットも捨ててしまう心無い行為もしばしばみかけます。
人間であれ人間でないものであれ、心を通い合わせ、お互いを大切にしあう…そこから平和や人を愛すると言う気持ちが生まれて来るんだよと言う、小さい子に教えるような基本的な事が告げられているように思いました。
ラストの最終バトルのシーンは、それを強く感じさせてくれます。
大人だけでなく、お子さんとも一緒に楽しめる☆
そんなステキな映画でした☆
追伸:私が小さい頃に我が家で乗っていたのがカマロ☆
それだけにすっごく愛着湧きましたw
私的評価:☆☆☆☆☆
このレビューが少しでも参考になったと思っていただけましたら、下の『傑作』ボタンを押していただけると今後の励みになります☆
よろしくお願いします゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
『トランスフォーマー オプティマスプライムBOX』 (10,000BOX完全限定生産)の詳細&購入、そして気になる画像は下記のAmazonのサイトからどうぞ☆
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000WZ8MEE?ie=UTF8&tag=yahoocojp0e8a-22&link_code=as3&camp=767&creative=3999&creativeASIN=B000WZ8MEE
昨日、なんとなくいつも行くレンタル店に行き、ないだろうなぁと思いながら返却されたDVDを何気なく見ていたら、発見しました!!
運命?(o^艸^o)
ちょっと大袈裟w
でも、一番観たかった作品だったのでほんまに嬉しくてバッチリレンタルして帰りました♪
では、興奮冷めやらぬうちにレビューUPします☆
あらすじと解説します☆
2003年、火星にビークル2号探知機を打ち上げるが、火星に到着後NASAとの交信が途絶えてしまいます…。
その後、アメリカ、パリ、東京、さらにはアメリカ大統領の乗るエアフォース・ワンの機内など、世界中の至るところで同時期に奇妙な現象が!!
人間たちは、それが地球上のあらゆるテクノロジーをスキャンする知能を持つ“金属生命体”の仕業とは知らず、事態は急転していきます。
製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグ、監督にはマイケル・ベイという、ハリウッドを代表する大御所監督がタッグを組み、未知なる地球外生命体と人間との攻防を描いたSFアクショ ン超大作☆
あらゆるテクノロジー機器にトランスフォーム(変身)する能力を持つ“金属生命体”の暴走により、地球に人類存亡の危機が訪れます。
世界最大のVFX工房ILMを中心に、『M:I:III』『スパイダーマン』シリー ズを手がけた世界屈指のクリエイターらが集結し、前人未到の映像世界になっています☆
もう、圧巻です!!!
小さい頃にTVで観ていた『トランスフォーマー』が、実写だとこれほどまでにリアルでカッコ良く、しかも高揚感を与えてくれるとは思いもしませんでした!!
映画情報などでお伝えしているのですが、この映画の中で一番こだわっているのトランスフォーム☆
カシャーン、カシャーン、カシャーンって1回1回ぎこちなく止まるかのようにロボットになっていくのではなく、スムーズに変形を遂げる☆
でないと地球外生命体じゃなく、ほんまにロボットと言う感じになってしまい、観る人の驚嘆やリアルさをそぐことになるからと、何百時間もかけて、何回もCGを加工して作ったそうです。
このCG技術に欠かせない存在となっていらっしゃった方はなんと日本人☆
その方も、マイケル・ベイ監督のOKが出るまでと言うのではなく、自分自身が一番納得のいくトランスフォーム・シーンが完成するまで時間を押してでも作り続けたそうです。
だからこそ、これほどリアルで迫力のある映像に仕上がっているんですね☆
かなり精密でリアルなだけに、あまり小さいお子ちゃまは怖がるかもw
ロボットやねんけど、このトランスフォームしたロボットに、イケメンさながらのカッコ良さを感じたのは私だけでしょうか?(ノ∀`*)ノタハハ
この映画の見所は、トランスフォームもですが、人間とロボット(と言っても、地球外生命体なんですけど)の絆が結ばれていく所です。
人のように話をするだけでなく、人間を守る為、自分の身を犠牲にしてでも戦う。
主演のシャイア君が傷ついた愛車のカマロに、「ずっと一緒に居るよ」と、悲しそうな顔で瀕死のロボットに話しかける場面は涙が出そうになりました(。´Д⊂)アウー
これって、ある種のメッセージなんじゃないでしょうか。
最近は物を粗末に扱ったり、簡単に捨ててしまったり…
物に飽き足らず、ペットも捨ててしまう心無い行為もしばしばみかけます。
人間であれ人間でないものであれ、心を通い合わせ、お互いを大切にしあう…そこから平和や人を愛すると言う気持ちが生まれて来るんだよと言う、小さい子に教えるような基本的な事が告げられているように思いました。
ラストの最終バトルのシーンは、それを強く感じさせてくれます。
大人だけでなく、お子さんとも一緒に楽しめる☆
そんなステキな映画でした☆
追伸:私が小さい頃に我が家で乗っていたのがカマロ☆
それだけにすっごく愛着湧きましたw
私的評価:☆☆☆☆☆
このレビューが少しでも参考になったと思っていただけましたら、下の『傑作』ボタンを押していただけると今後の励みになります☆
よろしくお願いします゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
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