…こどもの日、終わっちゃったけど(;´Д`A ```
ディズニー作品の『モンスターズ・インク』です☆
少々解説しますと、公開前から、ユニークで愛らしいキャラクターが脚光を浴びた3Dコンピューター・アニメーションです☆
ディズニーストアーですっごくキャラクター商品が出てましたもんね。
スタッフは、本作品が監督デビューのベテランアニメーター、ピート・ドクター。
製作総指揮は「トイ・ストーリー」の監督として、世界中のクリエーターの頂点に立つジョン・ラセターとアンドリュー・スタントン。
声の出演には今は亡き名優・ジェームズ・コバーンなど、実力派俳優が総集結☆
ジェームズ・コバーン、渋いっ!
そう、彼が声優を務めているねんからビックリです。
私は渋くて好きなんですよねぇ(ノ∀`*)ノエヘヘ
物語はと言うと、モンスター・シティ最大の会社「モンスターズ株式会社」は、世界中の子供達の悲鳴を集め、それをモンスター・シティのエネルギー源として町中に供給。
この会社のトップエリートが、悲鳴獲得ポイントNO.1のサリー(声:ジョン・グッドマン)。相棒のマイク(声:ビリー・クリスタル)と、日々の厳しい訓練の成果を発揮して、人間の子供を夜な夜な怯えさせている;
だが、そんな彼らの弱点は人間の子供w
人間の子供は有害と信じられており、人間界の物は靴下一枚であっても、モンスター・シティに持ち込むことは禁止されている。
ところがある日、一人の人間の女の子が紛れ込んだのだ!!
商売相手である子供が弱点やねんから、発想が真逆でこの点にもウケるww
この人間の女の子(ブー)とサリー・マイクを中心にドタバタ騒ぎが展開されるねんけど、その弱点であるはずの子供と次第に気持ちが打ち解けて気持ちが1つになっていくところがみどころです☆
途中でサリーがブーに怯えられてしまうシーンが出てくるんですけど、心がキュッと締め付けられる思いになりました。
何より私が一番オススメする場面はサリーがブーを命がけで助けに向かうシーンとラスト!
涙が出ました。・゚・(ノд`)・゚・。
私は子供がいないのでなんとも言えないのですが、子供のしつけにも通じる点が多いのではないかと思いました。
ほら、よく子育てで鬱になるとか聞くじゃないですか?
子供を育てるのはそんなに神経をすり減らさなくても、愛情を持って接してあげれば良いんだよって押してくれているような。
まさに愛情ですねぇ(o^艸^o)
子供だけでなく、大人でも楽しめるのがディズニー映画の醍醐味☆
ぜひ、家族で観て頂きたいです(*゚▽゚)*。_。)*゚▽゚)*。_。)
一言コメント&キーワード:子供の笑顔と笑い声は100万ボルト、ですw
私的評価:☆☆☆☆☆
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作品内容の詳しい詳細はコチラです(↓)
<a href="http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD33534/index.html" title="モンスターズ・インク(2001) - goo 映画" target="_blank">モンスターズ・インク(2001) - goo 映画</a><br>