ぼくとかき氷

ぼくとかき氷

食べたかき氷の記憶を文学的表現で記してゆく

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場所は埼玉県草加市、駅から真夏の灼熱の大地を歩く事10分


ようやく辿り着いた。


オアシスに。

隠れ家的立地にあるお店にはすぐに入ることが出来た。外で列が出来ていたら氷より先に溶けてしまっていたかもしれない。


 事前調査もないまま店内へ、それがまたいい。他人の意見には流されない人生だ。
 そして今回は初めての前払いシステム。


が、決断力には自信のあるぼくがメニューの前で立ち竦んだ。


んー!どれもおいしそ〜

誘惑の迷路に閉じ込められたぼくが、ようやく選び抜いた氷がこちら

宇治抹茶クリームだ。見よ!このクリームを!今にもとろけ出しそう。






ふわっふわじゃねえか!
早速掘り進めようとしたその時、やってしまった、、、


手元が狂って氷がトレーに落ちてしまったのだ。勿体無いから落ちた氷も全部食べちゃいます。

最上部に君臨しているクリームがとっっても甘い!白玉とあんこも相性も抜群だ。スプーンが、スプーンが、ブレーキのかけ方を忘れてしまったようだ。あっという間になくなっていく氷の中から白玉がこんにちはして来るではないか。あまりのスプーンの早業に気付いた時には白玉はぼくの口の中へ運び込まれてしまっていた。
空腹からか、とてつもないペースで完食してしまった。

かき氷一直線だった視界が完食してようやく広がっていく。白で統一された家具の店内はとてもお洒落だ。
かき氷専門店だけあって豊富なメニュー。また来る事を強く誓い店を後にした。