おはようございます、 Cocoromです。
日曜日の朝、皆様、如何お過ごしですか。
自分の為のポジティブ時間。
なるべく、とってくださいね。
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今日は、休日出勤のCocorom。
通勤途中の朝の公園散歩。
Cocoromにとって、疲れも取れて、かつポジティブにもなれる、1日の中での最初の時間。
静かな公園には、清々しい空気や自然の中に、エレメント達と、精霊達が見え隠れ。
今日も感じる、神聖な空間に癒される。







公園で、そんな癒しを感じる度に、思い出す、
祖父ヒロシとの思い出。
Cocorom「大パパ、元気?」今迄、どうしているかな?空に話しかけながら、今日も、駅に向かって、元気に駆け出すCocoromなのでした。




今日は、そんな自然の癒しと、家族の絆のお話。




〜Cocoromが大学2年生の夏休み頃の事〜
Cocoromの祖父ヒロシ。別名、大パパ。
(別名がある理由は、刺激的な人生③そんなヒロシに騙されて…御参照下さい。)
おしゃれで、頑固で、あまのじゃく。
実は、心は自由人。
そんな大パパ👨も、86歳。(100歳迄、生きるが人生目標。)
歳と共に頑固さも、更に厚みを増していった
大パパ。
腰の手術を繰り返し、痛みと身体の不自由さに悩まされながら、リハビリに通うの日々を送っていた。
夏休みのある日、おばあちゃんの代わりに、一緒にリハビリについて行ったCocorom。
リハビリ中に、覗いてみた、大パパの通院バック。中が、ぐちゃぐちゃ。「きちっとしてた人なのに。」あまり、目が見えていない事が、分かった瞬間。せつない気持ちが込み上げた。
綺麗にしてあげようと、リハビリを待つ間、整理整頓を実施。
Cocorom「鞄の中、汚なかったから綺麗にしておいたよ。」
大パパ「勝手な事するな!迷惑だ。何処に何があるか分からなくなる。」
Cocorom(買い物バックレベルの簡素なサイズなのに?ブライド傷付けちゃったかな?)
Cocorom「怒ってないで、早く売店行こうよ。カツゲン飲むんでしょ!ほらほら。」
口では、何だかんだ言いながら、鞄の中をニヤニヤしながら、眺める様子の大パパ。綺麗にしてもらって、なんだか嬉しそう。
今も昔も、あまのじゃくな自由人。
その後、2人で売店前の長椅子で、飲みもの&お菓子タイム。さっきのイザコザは、何処へやら。
何時もの祖父と孫に戻っていく。




それから、5年くらい経った、冬のある日の事。
腰の持病がある中で、肺炎などを繰り返し、入院が多くなった、91歳の大パパ。
社会人になって、数年経ったCocorom。
仕事終わりに、病院にお見舞いに通っていた。
その日は仕事休みにて、お昼頃から、お見舞いへ向かったCocorom。
いつもより、身体が辛いのか、今日は、機嫌が超悪な大パパ。おばあちゃんに八つ当たりの嵐。
そんな中、何かの拍子で、喧嘩になった大パパとCocorom。
大パパ「もうくるな。帰れ。」
Cocorom「言われなくても帰るよ。もう、来ないよ。」そう言い放って、病院を出たCocorom。身体が辛いから、そうなってると分かっていたはずなのに、やってしまった売り言葉に買い言葉。
その夜、病院から戻ってきた、おばあちゃん。「今日は、ごめんね、Cocorom。
大パパ、あのあとCocoromに酷い事、言ってしまったって、反省してたよ。」
Cocorom「Cocoromだって、酷い事言っちゃったし。明日、夜勤の前に、謝りに病院にいくね。」
おばあちゃん「明日の午後、外泊するから
しばらく家にいるから、Cocoromの仕事が休みの時でもいいよ。」
ケンカしたから会いにくいな。
何で、喧嘩しちゃったんだろう。
明日、夜勤が終わったら、謝りに、ゆっくり会いに行こう。そう決めたら、心が何だか軽くなり
いつもの生活に戻れたCocorom。




そして、翌々日の夜勤明け。
仕事終わりに、職場にかかってきた1本の電話。
父ミノル「明け方、大パパの体調が急変し、病院に運ばれ息を引き取ったから、病院に真っ直ぐ来るように。」
Cocoromの勤務が終わる時間まで、聞かせない方がいいと家族が判断しての連絡だった。
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Cocorom「謝れなかった…じゃん。」
喧嘩したままの、お別れ。
たった一言の「ごめんね。」が伝えられなかった、悔しさ。
たくさん、世話してもらったのに、たくさん愛してもらったのに。
着替えながら、たくさんのありがとうと、涙が溢れだす。
「早く、会いたい。」急いで、着替えて、駆け出した。何回か、雪道で転びながら、やっと到着した病院の霊安室には、動かない大パパがいた。
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病院の師長さん「最後に大好きな、お家に帰れて、良かったですね。」
Cocorom「よくない、全然良くない。だって100歳が目標だったのに…。」
父ミノル「すみません、この子は、最後を見れなかったんです。」
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それから、数日後の葬儀にて。
最後に、本当に伝えたかった思いを
手紙にしたため、納棺した。
すぐに読める様にと、眼鏡と一緒に、大パパの顔の近くに置いた。「ごめんね。そして、大好きだったよ。」って、耳打ちしながら。
喧嘩別れしたまんま。
せめて、「ごめんね。」だけでも、生きてる大パパに伝えたかった。
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葬儀帰りの車の中。
Cocorom「大パパ、家でも、辛そうだった?」
父ミノル「幸せそうだったよ。外泊で戻ってくる車の中で、大パパは、こう言ったんだ。」
大パパ「我々の住んでる家の周りって、こんなにも、綺麗だったなんて。自分は今まで、気が付いてなかったよ、ミノル君。」って。
父ミノル「雪の中の外の光景を、初めて見たかの様に、目をキラキラさせながら、車の中から見ていたんだ。」と、Cocoromに小さな声で呟いた。
大パパの家とCocoromの家は、隣り同士。神聖な神社⛩の真後ろの方角に当たる、緑いっぱいの森の中に、位置してる。
自然の中のエレメントと精霊達との共生空間。
そんな、幸せを味わいながら、穏やかな時を過ごせてて、良かったと感じたその瞬間。
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大パパ「怒ってなんかないよ。いつまで泣いてちゃダメだろ。Cocoromは、ファイト1発だろ?」突然、感じた。大パパからのメッセージ。![]()
脳裏に浮かんた、5歳の頃の、大パパとの空港鬼ごっこ。(優しいエネルギー①ファイト1発。参照)
Cocorom「そうだった、あの時だって、頑張れたんだ。」姿は変われど、見守ってくれている大パパの存在に気付けたCocorom。
そんなCocoromの目に飛び込んで来たのは、5歳の頃に見たのと同じ、北の大地の眩しい景色。
Cocorom「大パパが最後に見たのは、この景色なんだ。」
車の揺れと、安心と癒しに包まれながら、小さな箱に入った大パパと、自宅に戻るCocorom一家なのでした。
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今日も一日、貴方らしく、ポジティブに
頑張れるといいですね。
では、では。また。![]()
Cocoromでした。![]()