スケートですが、団体から通して観てきて、色々書きたいことがあったのですが、全て真央ちゃんのフリーの演技にもっていかれました。


フリーで、トリプルアクセルを決めたときから目頭が熱くなり、ステップのときにはもう涙で画面がにじみ、終わったときの真央ちゃんの涙&笑顔に涙腺が崩壊しました( ノД`)…

夜中に一人でスタオベしました(^_^;)


いや~悲しみではなく、感動の涙を流したのは久しぶりです。

前日のショートの後、見たことのない表情をしていたので、すごく心配していたけど、まさかあんな演技を見せてくれるとは…


真央ちゃんを好きで良かったなあ(^-^)元気をもらいました。


他の選手もみんな良かった!個人的にはコストナー選手が美しかった…


鈴木選手は、演技全体を通して作る世界観がすごく好きです(*^^*)

村上選手も勢いがあって、観ていると元気が出ます。



それにしても、この短い時間のために、アスリートの人たちは、どれくらいの努力を重ねているのか。その一瞬のためにピークを持っていくのは、きっと努力だけではどうにもならないこともあるんだろうなあ。


「努力は必ず報われるわけではない」

私は、病気になって、それを実感することが増えました。努力が報われる世界にいた自分はなんて幸せだったんだろうって。

普通に生活してる分には、努力の成果は少しは感じることができるけど、世界のトップアスリートともなると、努力なんて当たり前で、それだけでは結果に結び付かないことも多いだろうと思います。


はっきり言って運もかなり大きいだろうな、と。
努力は実を結ばないかもしれない、なんの確証もない中で、必死に頑張って駄目だったとき、どんな気持ちになるか。ましてや、今後の人生にひびくほどの怪我をするかもしれないのに。実際、プルシェンコ選手は、今後の人生を考えて個人戦は棄権しました。


なんだか、自分の病気に重なることもあるなあ、と思ったんです。


原因なんかなくて、(先生曰く)運が悪かった、というだけで病気になって、それまで頑張っていたことが無駄になった。


治療も何年も頑張っても、思うように結果が出なくて。勿論、生きているのだから、結果は出ているとは思いますが…自分が納得のいく結果、という意味です。


でも真央ちゃんは、自分が納得のいく演技を目指して、小さい頃から努力してきた。

4年は長いです。その間、何があるか分からない中で、ただメダルをとる、という目標に向かって。


今回、メダルはとれなかったけど、納得のいく演技をできて、清々しい真央ちゃんの顔を見て、なぜ自分がこんなに治療に対してネガティブなのか、リスクを恐れるのか分かりました。


リスクをおかしてまで治療をしたい、治したいと思えるほどの人生の目標がないからです。


先生になる、というのはもう無理だし、今となってはそんなになりたかったのかなあ、と思ってしまう自分もいて(^_^;)

子どもを残す、というのが一番価値のある「自分がこの世界に残せるもの」だと思うけど、それも無理だし…(>_<)


まあ、早く試験に受かって、早く結婚できなかった自分が悪いんですが(>_<)



でも、こんな考えを吹き飛ばすほどのパワーが真央ちゃんの演技にはありました(^-^)

人生の大きな目標や、自分が残せるものは何だろう、という疑問は常にあるけど、まだこんなに感動できる自分がいる。


とりあえず、当面の目標、というかやりたいことは、真央ちゃんの演技を生で観ること!

全国をショーで回ってほしいなあ(^-^)もちろん、他の選手も生で観てみたい。鈴木選手は、すごくショーに向いてるだろうなあ♪


まだ他の競技も残ってるけど、選手の皆さん、本当にお疲れさまでした。
昨日は久し振りに美容院に行ってきました。

入院するし、少しでも短い方がいいかなあ、と思って。

でも結局、長さはあまり変えずに髪の量を減らす、ということで落ち着きました。短めのボブくらいですかね~ショートにしようかと思ったのですが。

美容師さんは、伸ばして欲しい感じだったので…今の美容師さんは、私がとても信頼していて、彼女の意見にいつも従ってる感じです(笑)


抗がん剤で髪の毛がなくなって、でもウイッグが気に入らなかったとき、彼女がウイッグをいい感じにカットしてくれました(^-^)


それからは、その髪型と同じにすることを目指して髪が伸びるのをじっくり待っていたわけですが、今はそのウイッグよりも少し長くなりました。



最初の抗がん剤が終わってから、髪が伸びてきたと思ったら、また次の抗がん剤、という風になかなか髪の毛を思うように伸ばせなかったのですが、点滴タイプの抗がん剤が終わってから1年後くらいには、なんとか帽子なしに外出できるようになりました。


ただ、生えてきた当初は、すごいくせっ毛で、元々ストレートだった私は、それがストレスに感じていました。伸びるだけでも嬉しいことなのに、贅沢ですね(^_^;)


あと、前髪が生えるのは遅いのに、襟足は早かったり…

これらの特徴は、調べてみると、ほとんどの人に共通することらしいです。


くせっ毛が我慢出来ず、治療から8か月くらい後に、ストレートパーマをかけに行きました。で、その少し後にカラーをしに行ったら、なんとか見れるようになりました。ボーイッシュな感じにはなりますが。


美容師さんのお姉さんも、治療で髪の毛が抜けた経験があるらしく、戸惑うことなく、親身に相談にのってくれて、感謝してます(*^^*)


気になるくせっ毛も、その後は自然と戻っていき、結局ストパをかけたのは、その一回だけです。


でも、これは個人差があるようで、美容師さんのお姉さんは、ずっとくせっ毛のままだそうです。


一度抜けると、赤ちゃんのような髪の毛が生えてくると言われますが、本当に生まれ変わってしまうようで、治療前に戻るときもあれば、全然変わってしまうときもあるらしいです。


でも、今はストパもデジパもあるから、どうにでもなりますよね(^-^)


今の飲む抗がん剤も、髪の毛が抜けるかもしれないと言われてましたが、1年以上飲んでも大丈夫なので良かったです。これで、がんを倒してくれたら、もっといい♪

まあ、あまり効果はなくても、飲んだ方がいいと言われてるので…やっぱりダルさと多少の白血球の減少があるので、昔よりは美容院に行くタイミングが難しいですね(^_^;)


今回も久し振りに行ったので、美容師さんに安心してもらいました。


髪を切る、という当たり前のことがすごくありがたく感じます。


今後の治療によっては、また抜けるかもしれませんが、それまでは髪を大事にしてかなきゃなあと思っています。とりあえずちゃんと乾かそう(笑)
今週は三重の病院に行ってきました。

早朝出発の日帰り弾丸受診です。


三重の病院は、新館と旧館の構造が複雑で、迷子になったり、予定外に色々な検査をしたりで、めっちゃ疲れました~( ノД`)…


結論からすると、治療を受けることになりました。

先生に、実際に使う器具などを見せてもらい、丁寧に治療の説明をしていただきました。

そう、すごく丁寧に…リスクの説明をしていただきました(^_^;)


腫瘍を焼く治療は、その後の肺炎、気胸、喀血、肺がしぼむ、などなど色々リスクはあるのですが、それだけでなく、最悪の結果になることもあります。


その最悪の結果になった例を事細かに説明されました。

それを聞いているうちに、私は「もう、怖いし受けなくていいや。値段も高いし」と思ったのですが、母がここまで来たからにはやるしかないとばかりに「やります!」と言い切ったのです。


が、自由診療の治療なので、手術代だけでなく、それに伴う入院費まで自費だと知ったら固まってました(^_^;)


母と私は、治療に関しては色々と意見の相違があるんです。今回に関しては、

私「私は手術を繰り返してきたこと、重粒子線を受けたことで普通よりもリスクが高い。最悪の結果になることもゼロではないし、後遺症が残る可能性もある。お金もすごくかかるし、もう少し様子を見よう」



母「リスクといっても、最悪の結果になることはほとんどない。人は簡単には死なない。大きい腫瘍だけでも焼いてもらおう。でも、お金もかかるから、大きな腫瘍を一気に2つ焼いてもらいたい」


今回の受診で分かったのですが、大きな腫瘍が2つあり、あとは中、小の腫瘍が点在してるみたいです。大きな腫瘍は1つしかないと思っていたし、数も多かったので、ショックだったのですが。


母としては、その大きな2つを一度の手術で焼いてほしかったみたいです。2回すると、そのたびに手術代、入院代がかかりますから。

でも、先生からそれはあまりにもリスクが高いということで、1つずつになりました。


やるからには、私としては、治療自体が辛いものか知りたいのですが、母は「我慢しろ、気力でなんとかなる」という考えで…そう言われても、痛い思いをするのは私なんだから、反抗したくもなります。

「これ以上、辛い思いをしたくないの!お金もかかるし、だったらやらない!」「いや、せっかくここまで来たんだから、やるしかない!」


など、やると決めてからも言い争いがあったり(^_^;)

患者とそうでない人の間には埋められない溝がありますよね…母からすれば、私はリスクを気にしすぎなんでしょう。でも、自分が多数派であるとなぜ言えるのか、と私は思うんです。病気になってから、普通は出ない症状も出たこともあるし。それを傍で見ていたのに、リスクを甘く見すぎだ!と思っちゃうんです。



親には、色々な面で負担をかけているので、できるなら親の意向に沿いたいのですが、治療をするのは私です。根性論を話されても、つい、反抗したくなるんです。


いい歳して情けないなあとは思うんですが…治療できる環境にあることには本当に感謝してるんです。

絶対に治る保証があるなら、どんなに辛い治療もやりたい!と素直に思えるんですが…今までもそういう気持ちでやって来たけど、イタチごっこだからなあ…


またまたネガティブになってますが、とりあえず、一度、手術してきます。先生は、退院してから、1週間したら、二度目の手術をしようと仰ってましたが、あまりにも短いスパンだし、それはもう少し様子を見ようと思います。


なるべく最短で退院しないと~(~_~;)だからといって無理もできないけど。こればかりは、やってみないと分からないですしね。


あ~グリーンジャンボ買いに行こう(笑)