頭がヤバい、、。
写真は先日の東京での物です。

話は人脈の必要性についてです。

50歳にもなると、(まだ50とも言う。)
色々な人と出会ってきます。
学生時代からの友人、仕事関係の人、個人的なお付き合いの人、、など幅広くて多くの人がいる。

特に、仕事をしている限り仕事関係の人は増えるのは当たり前。
仕事をしていれば自然に増えるものです。

ただ、あまり増えなくなる時期も来る。
いや、あまり増やさなくても、仕事ができるようになってるってのが事実。

これって、ヤバい現象です。
自分の好き嫌いや楽さで相手を選ぶようになってきた証拠です。

言い換えれば、楽に仕事ができるから、あまり人脈を増やさないって事です。

そうしてしてる自分に気づく事がありす。

そんな時はこれではダメって自分に言い聞かせて、新しい人脈を自分から見つけに行きます。

そうやって、私は人脈を広げてきました。
確かに少し面倒な事ですが、これをしないとどんどん退化していきます。

初めて会う人には緊張感を持つ。
緊張感を保つには、体力が必要で、疲れたりもする。
それを避けないで、自分から人脈を広げようとすれば、自分の懐も広がる。

人に出会う事を楽しんで、人の話に耳を傾け、それを自分の糧とする。

そんな気持ちで行きませんか?
自分一人の考えでは解決できない事も、人脈があれば解決できる。

自分の世界を自分で狭くしない。
自分から動きましょうね!