こんにちは。あいです。
今日は 乳液 についてお話します。
乳液って結構難しい・・・
私自身、特に身をもって体験しています。
ついつい、
朝、乳液をつけ過ぎると、
お昼休みに見てびっくり
テッカテカやん！！！！
皆さんはこんな経験ありませんか？
一体何度、
お手洗いの鏡を見てハッとしたことか。。。
私、こんな顔で働いてたの？
穴があったらはいりたい・・・
皆さんには同じ思いをしてほしくない！
もちろん、乾燥肌の方も同じです。
朝、たっぷり乳液をつけたのに
お昼、トイレの鏡で見たら、
粉ふいてるやん！！！
しかも
お直しも全然のらへんやん！！！
こういう時、
めちゃくちゃ
テンション下がりますよね。
安心してください、
ぴったりの乳液を選べば、
こんな気持ちをすることも
もうありません！
いつ見ても、
最高の肌！
お直しのノリも完璧！
そんなお肌を想像しながら、
乳液の選び方について読んでみてください。
乳液に関して、今までは、
油分で蓋をするのだ！
という考えが大多数だったかもしれませんが、
乳液も
保湿成分が配合されているもの
を選ぶのが良いです◎
まずは、少しおさらいです。
みなさん、
保湿成分にはどんなものがありましたか？
今すぐ思い出してみてください。
思い出せましたか？
そう、
セラミド
グリセリン
ヒアルロン酸
コラーゲン
エラスチン
レシチン
などですね。
こういった成分が
入っているものを選びましょう。
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① 乾燥肌
乾燥肌さんは、言わずもがな
上記の保湿成分が豊富に入っているもの
がオススメです。
保湿成分たっぷりの化粧水と
保湿成分たっぷりの美容液と
保湿成分たっぷりの乳液で
お肌改革しちゃいましょう。
② オイリー肌
オイリー肌さんは、
肌がテカりそう。。。と
乳液を避けがちなのでは？
それ、大きな間違いです。
オイリー肌さんは
保湿成分配合で、
油分が少ないもの
を選ぶようにしましょう。
油分とは
鉱物油
植物油
流動パラフィン
などです。
③ 混合肌
混合肌さんは
乾燥肌さんと同じで、
保湿成分がたっぷりのもの
を選びましょう。
ただ、塗り方にコツがあります！
乾燥しがちなUゾーンには適量を、
テカりの気になるTゾーンは控えめに！
これでバッチリです。
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これでスキンケア編は終了です。
「毎日すること」
を少し変えるだけで、
理想の美肌までまっしぐら！！！
あい