こんにちは、Kimiです。
土日なのに雨で、公園に行けずガッカリしていますこういう日は子どもをどうやって疲れさせるか、いつも悩みます
そんな今日は贈与税のお話です
ようやく、贈与してもらった株の税金を支払いました〜。
パソコンで払えるのは便利ですね
税理士さんから貰いましたが、なかなかの金額ですね
毎年、贈与税率20%を超えないように調整してもらっていますが、正直、親の資産から考えるとあまり意味がありません。
もっと根本的な節税方法を取らなくては・・・と思っています。
ちなみに、毎年贈与してもらっていたら、それらの株からも多少は配当金が入ってくるのでは?と思われる方もいるかもしれませんが・・・
全部非上場株&配当金ゼロ!
なので、配当金生活的には全くメリットのない状況になっております
まぁ、何も言うまいと思っています。
でも、本音では「持っていてもあまりメリットのない株なら、出来れば孫に贈与してほしいな〜」と密かに思っています。
だって、我々から子どもに渡す時にも同じだけの贈与税が発生するわけですから・・・
親は資産家ですが、それは祖父のお陰で、親自身は全くダメダメなので、こういう無駄なことが結構多いのです。
賢く節税したり、贈与や不動産投資などに回してくれる親の話を聞くと、羨ましいなぁ〜とは思いますが、こればっかりはどうしようもないので。
祖父が築いた資産と言えど、今は親のものですからね
何億円も無駄になると分かっていても、ぐっと我慢です。
我々は出来る範囲で、頑張ろうと思います