こんにちは、Kimiです。



今回は海外移住or都内転居の費用を目的とした

貯金計画の話を書こうと思います。



Kimi家は昨年までは、余ったお金は全て投資に回していたので、今年から貯金をスタートしました。


今の配当金生活は、家賃がかからないから成り立っています。


転居して家賃が発生してしまうと、赤字になってしまう可能性が大きいです。


なので、配当金では足りない家賃分を貯金していこうと思っています。




今回の転居は、子どもが小学校に入学するタイミングを狙っているので、あと4年後。

これから4年で、出来るだけ貯めていく計画です。




まずは目標金額の設定ですが、

とりあえず都内転居と仮定して話を進めます。


現在の配当金は月37万程度。


もう一人子どもが欲しいと考えているのですが、

都内で4人家族の平均月額出費は45万とのこと。

(教育費は贈与で賄うのでここでは無視しています)


そうなると、あと10万ほど足りません。


年間120万の不足×10年として、1200万。


配当金が減る可能性もあるので、最低でもこの金額は貯めておきたいところです。




今年は今のところ、月5〜10万は貯金できています。

平均7万と仮定して、2023の年間貯金額は84万。


4年間として、330万程度でしょうか。



あとは、保育料は3歳以降かからなくなるので、

年間80万ほど追加で貯金ができます。

これは3年間で240万程度。


これらを合わせてみると、

合計570万といったところでしょうか。


目標の半分にも届いてません。

1200万はなかなか遠いです。





ですが、過去のブログでも書きましたが、

朗報がありまして。


それは、

来年の個別株の増配が発表されたこと!

です。



次回は個別株の増配について書こうと思います。