子宮委員長はるちゃん(八木さやちゃん)の名言✨
この言葉、深いと思っててね、
今まで他人軸(人に合わせる)がオートマティックで生きてきた人は
まず｢自分を好き｣｢私は私を大好き！｣なんて
人生で思ってこなかったのでは？と思います。
自分のことが嫌で
そんな自分を見たくなくて
嫌いな自分を見ないように
見る隙も与えぬほどに
｢他人のために｣生きてきた
もちろん、無意識に。
だからいきなり｢自分を好きになろう｣なんて言われて、明日明後日でできることじゃない。
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わたしは自分のことが嫌いでした。
嫌いだと思う割に、
他人から認められないと
自分はやっぱり価値がないとか
なんで分かってくれないの、こんなに苦労してるのにとか
イライラしたり
無性に落ち込んだりしてたわけです。
で、気づいた
他人に期待するから振り回されることを。
じゃあどうすればいいの？
好きになれない自分のまま、
嫌いな自分のまま、
自分を好きな人の言うことを
｢根拠なく信じてやってみた｣
この繰り返しで今の自分があります。
根拠なく信じるのってめっちゃ怖いけど
つまり、考えないで、やる。
まぁざわざわするのは仕方ないです。
最初、絶対出ます。
あとは
本気で変わりたいと思ってる？
本気で自分を好きになりたいと思ってる？
ってところの覚悟と勇気だけです。
やらなきゃ、何も変わらんよ
やらなきゃ、何も気づかないよ
デカいことをやれって言ってるわけじゃないです。
今日できる小さな1歩を
今日できるなにかひとつを
｢自分のために｣してあげる。
自分から愛されること
自分を好きになること
方法はないです。
｢自分のために｣を繰り返し繰り返し
いつの間にか気付いたら
｢あれ？最近なんかあたしいい感じかも？｣
そんな風に変わってる。
ひろ