こんにちは。 婚活塾 あい恋愛結婚ごそうだん処のKayo先生です。
このブログは、主に30代40代の女性で「妥協せず幸せな結婚を掴みたい!」と願うあなたを応援するために、主に何かお役に立てることを書くと言う主旨で運営しています♪
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初めての方はこちらからどうぞ
「いいオトコはオンナが育てるもの1」
前回の記事で
「オトコはオンナのあなたが想像しているののずっとずっと何百倍も
オンナに影響を受けて生きている。」
「実際、「いかに良いオンナを自分の傍に置くかどうかで
オトコの人生の成功(仕事等を含む)は決まる」
と言っても過言ではない。」
と書きました。
ということは
そこから展開して考えられることが有りますよね?
そう、
女のあなたには
実はものすごい力が有るということなんです![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
これは、サルの仲間のヒトだけに限らず
広く生物に見られる現象ではありますが
オスはメスに認められると めちゃくちゃ嬉しい
という習性がありますよね?(笑)
なんでかというと
きっとこのせいなのではと思うのですが↓
サルでもヒトでも他の生物でもそうなんですが
「種の繁栄」は至上命題ですよね?
その為には
変化する環境に随時一番適合した
「生きる力の強い個体(人間)」の数を増やすようにしている
というシステムが有りますよね。
だからメスは
「優秀な遺伝子を持った、生きる力の強そうなオスの種を貰って
そのオスの子を産みたがる」
ようになってますよね?
オスの究極の目的は
「自分の種を選んでもらって 自分の子孫を沢山残す」こと。
沢山のメスに選ばれて
沢山のメスとHして
沢山のメスに自分の子供を産んでもらう事こそが
オスの(生まれつきの、生物としての)幸せなわけです。
オナガドリのオスは尾が長ければ長いほど
メスにモテまくるので
どんどん尾を長くする。
クジャクのオスは羽が派手なほど
メスに選ばれるので
どんどん羽を派手にするし
派手な羽のオスの子ばかりが子孫として残る。
これを見ても分かると思いますが
オスが「メスに選ばれたい!」と思う気持ちは
まずメスには理解不可能なくらいの
強い強い欲求なようなんです^^
何として選ばれたいのか?
「可哀想だから」憐みで選ばれたいわけではないんです。
「これは素晴らしいオスだ!
このオスの子が産みたい!」
という風に
優位性を認められて選ばれたいんです。
という訳で
人間のオスにも様々なタイプがありますから、
オスが全員これに当て嵌まるかと言えばそうでもないかも知れませんが
それでもかなり多くの人間のオス達に
この習性が見られます^^
習性があるというのは
私達人間のメスにも同じことで
何故だかわからないけれど
どれだけ周囲に
「あんたは高望みなのよ
身の程をわきまえなさい。」
と叱られても
ど~してもど~しても
あの優位性のあるオスが欲しいんだもの!
ってこと
良くありますよね?(笑)
好きになるオス好きになるオス全部
何故か優位性が有ってモテるから
なかなか手に入らない(既に結婚してるとかで)
というパターンにハマりがちなのよ!
私だって
あの特別人気が無くて手に入れるのが簡単そうなオスを好きになれるものなら
とっくになっているわよぅ!
今までだって
「この人『いい人』なんだから、条件も収入もいいし、好きになるかもしれない。」
と考えて
一生懸命無理やりデートに行ってみたりしたことだって有るのよ?!
努力はしたけどできなかったんじゃない!
それで好きになれてたら
わざわざこんな苦労してないわよぅ!
てなこと
よくありますよね?(笑)
これはこれで
メスの健全な欲求なのかも。
あなたが高望みと周囲から言われてたら
あなたはメスとして健康なのかも。^^
ちょっと話が余談でずれてしまいましたが^^>
ここでのポイントは
あなたが女性と生まれていたら
もうそれだけで
男性に対して
ものすごい権限を手にしている![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
ということなんです^^
この力を使わない手は無いと思いませんか?![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
続く
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前回の記事で
「オトコはオンナのあなたが想像しているののずっとずっと何百倍も
オンナに影響を受けて生きている。」
「実際、「いかに良いオンナを自分の傍に置くかどうかで
オトコの人生の成功(仕事等を含む)は決まる」
と言っても過言ではない。」
と書きました。
ということは
そこから展開して考えられることが有りますよね?
そう、
女のあなたには
実はものすごい力が有るということなんです
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
これは、サルの仲間のヒトだけに限らず
広く生物に見られる現象ではありますが
オスはメスに認められると めちゃくちゃ嬉しい
という習性がありますよね?(笑)
なんでかというと
きっとこのせいなのではと思うのですが↓
サルでもヒトでも他の生物でもそうなんですが
「種の繁栄」は至上命題ですよね?
その為には
変化する環境に随時一番適合した
「生きる力の強い個体(人間)」の数を増やすようにしている
というシステムが有りますよね。
だからメスは
「優秀な遺伝子を持った、生きる力の強そうなオスの種を貰って
そのオスの子を産みたがる」
ようになってますよね?
オスの究極の目的は
「自分の種を選んでもらって 自分の子孫を沢山残す」こと。
沢山のメスに選ばれて
沢山のメスとHして
沢山のメスに自分の子供を産んでもらう事こそが
オスの(生まれつきの、生物としての)幸せなわけです。
オナガドリのオスは尾が長ければ長いほど
メスにモテまくるので
どんどん尾を長くする。
クジャクのオスは羽が派手なほど
メスに選ばれるので
どんどん羽を派手にするし
派手な羽のオスの子ばかりが子孫として残る。
これを見ても分かると思いますが
オスが「メスに選ばれたい!」と思う気持ちは
まずメスには理解不可能なくらいの
強い強い欲求なようなんです^^
何として選ばれたいのか?
「可哀想だから」憐みで選ばれたいわけではないんです。
「これは素晴らしいオスだ!
このオスの子が産みたい!」
という風に
優位性を認められて選ばれたいんです。
という訳で
人間のオスにも様々なタイプがありますから、
オスが全員これに当て嵌まるかと言えばそうでもないかも知れませんが
それでもかなり多くの人間のオス達に
この習性が見られます^^
習性があるというのは
私達人間のメスにも同じことで
何故だかわからないけれど
どれだけ周囲に
「あんたは高望みなのよ
![むっ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/146.gif)
と叱られても
ど~してもど~しても
あの優位性のあるオスが欲しいんだもの!
ってこと
良くありますよね?(笑)
好きになるオス好きになるオス全部
何故か優位性が有ってモテるから
なかなか手に入らない(既に結婚してるとかで)
というパターンにハマりがちなのよ!
私だって
あの特別人気が無くて手に入れるのが簡単そうなオスを好きになれるものなら
とっくになっているわよぅ!
今までだって
「この人『いい人』なんだから、条件も収入もいいし、好きになるかもしれない。」
と考えて
一生懸命無理やりデートに行ってみたりしたことだって有るのよ?!
努力はしたけどできなかったんじゃない!
それで好きになれてたら
わざわざこんな苦労してないわよぅ!
てなこと
よくありますよね?(笑)
これはこれで
メスの健全な欲求なのかも。
あなたが高望みと周囲から言われてたら
あなたはメスとして健康なのかも。^^
ちょっと話が余談でずれてしまいましたが^^>
ここでのポイントは
あなたが女性と生まれていたら
もうそれだけで
男性に対して
ものすごい権限を手にしている
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
ということなんです^^
この力を使わない手は無いと思いませんか?
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
続く