おくればせながら、先週末のランチです。

前回、餃子とラーメンを食べきれなかった反省を生かし、

今回は冷し中華ラブラブ



味付けは黒酢でさっぱり。
これはうまーい!

暑いし、食欲ないし、なときにはやっぱり一番ね。

どうしても冷し中華が食べたくて、いつも行く中華料理屋さんに

「冷し中華ありますか?」ってわざわざ電話で確認してから行きました。


そしてお家ではまっているのは、もずく。

これまたさっぱりうまうまです。




でも実は私、妊娠前は、すっぱいものは苦手でした。

よく妊娠するとすっぱいものが食べたくなるというけど、

私は初期は全然そんなことなく、つわり期はむしろ酢はNG。

それがここ1週間くらい、急に酢!酢!酢!です(笑)

冷し中華だって食べるとしたら断然ゴマたれ派だったので

突然食べたがる私に夫がびっくりしていましたから。


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すっぱいものではないですが、もひとつのマイブームはダノンビオ。

無糖タイプでたまにプルーンやキュウィーと一緒に食べてます。



便秘対策で食べているのですが、なかなかよろしいような気がします。

以前、ものすごい便秘で困っていると書いたのですが、

その後、実家で作っているカスピ海ヨーグルトを大量に(1日500ml位)

食べるようになったらだいぶ便通がよくなったんです。

でもヨーグルトをあんまり食べると、お腹を冷しそうだし、

でもビフィズス菌は摂取したいし、ということで、

少量で効果的にとれそうなこちらにチェンジしたんです。


実はヨーグルトを大量に食べるのを控えるのは冷えのほかに

もうひとつ理由があります。それは

「妊娠中に卵や乳製品を大量に食べると

子供がアレルギーになりやすい」

という話を聞いたのですが、これは本当??


少し調べてみたのですが、これに様々な見解があるらしいですし

アレルギーにもいろいろな要因があり、

もちろんたくさん食べても子供になんの影響もない場合も

その逆もあるようですのでこれが絶対というわけではないかも。

もし興味のある方はこのHPをどうぞ。→☆


ただ、私は妊娠前にマクロビを少し勉強していたのですが、

マクロビでも卵と乳製品は摂取しません。

(今はつわりで食べれるものが限られているのでマクロビは

実践していませんが)

また、友達が出産した助産院では、

出産まで一切食べないように指導されたそうです。


そう考えると他の食べ物で必要な栄養素を補えれば

特に卵と乳製品を食べなくてもいいかなと私は考えてます。

可能性としてですが、もし自分が気をつけることで、

子供のアレルギーリスクを減らせるのであればよいかなと。

あまり厳密に除去するつもりはないですが、

わざわざ大量消費はやめておこう、程度です。

尚、あくまでこれはつたない知識の私見ですので

私も完全にわかっているわけではありません。

詳しい方がいたらぜひ教えてください!


それにしても「食」にまつわる情報はあふれすぎていて

何をどう取り入れてよいものやら、難しいですよね~。