娘の学校は、火曜日から、期末試験になるらしい。
おとといのこと。
難しい顔して、2階からおりてきて、「お母さん、教えてほしいことがあるんだけど」
ヤバ。。ず~とおちこぼれて、いまだにおちこぼれているこの私に、聞きたいことだと・・。
平静を装って「何?」
「数学」
きたよ~。この私に数学~~。自慢じゃないけど、毎回赤点すれすれのこの私に~。
でも、そんなこと口がさけてもいえません。お母さんはえらくなけりゃ。
「今から、お母さん家計簿つけなきゃ、お父さんに聞きなさい」
旦那 「ばかだな。俺が数学なんて、できるわけないだろう。金の計算ができりゃ
生きていけるんだよ」
そうゆう問題じゃないと思うけど・・。
バカ娘の真剣なふたつの眼が、私をみつめる。
「いいよ。教えてやるよ。何なの?」
「証明なんだけど、答えはのってるんだけど、こうなる過程がわからないんだよ」
「ばかだなぁ。証明なんて、暗記すりゃいいんだよ」
「ほかのパターンの問題解けないじゃん」
「わかった。教えてやる。そのかわり、教科書と参考書もってきて」
たった一問、過程を自分なりに理解して、証明のながれをつかんだ時
もう夜中の2時をまわっていた。
もうだめだ。精も根もつきはてた。
中2の数学、これ以上私には、教えられない・・身にしみて感じた。
次の朝、バカ娘に説明して、もうお母さんは限界だと告げた。
これからは、何でも先生にきくように・・と
中学の数学くらい、バリバリ解ける、お母さんになりたかったよ。、、全く。。。