グレイテストショーマン(ミュージカル映画)を観ました。「美女と野獣」「レ・ミゼラブル」に次ぐ歴代第3位の興行成績を誇り、ロングラン中だそうです。キラキラ拍手

 

ミュージカルなので様々な音楽が登場するのですが、どれも素晴らしく、現在も頭の中でリフレインしています。ラブ音譜

 

特に詩が、人生の様々な場面の心情を吐露しており、素晴らしい音楽が感情移入を容易にするのか、目元に手を当てる観客が多かったように思います。えーん  (以下、ネタバレを含みます。予めご了承下さい

 

ストーリーは、実在する主人公の人生(夢の実現とその後)で、「想像の世界では何にでもなれる」と想像力豊かな自らの世界を現実に構築した人生のように見えました。(ウォルト・ディズニーもこういう感じかしら、と思いました)

同時に構築したもの全てを失った時、そこから見出したものは…。

 

成功の絶頂を極めようとする時は、パートナーや幸運にも恵まれます。しかし、全てを失う羽目になったのは、足元(家庭や仲間)を疎かにした為と映りました。どんな夢も理想も、地に足が着いた「ホーム(居場所)」あってこそ…。

 

そして、たとえ傍目には「全てを失った」ように見えても、それは新陳代謝のような一過性のもの。新しい自分に生まれ変わり、新しい世界と出会う。そして、その基盤となるホーム(帰る処)がある有難さ。地に足の着いた「ホーム」が、全ての幸せの源泉 と再認識しました。キラキラ爆笑虹

 

勿論、自分の才能を如何なく発揮する事によって夢を実現し、現実を大きく動かすダイナミズムも一緒に堪能出来る映画です。アップウインクドキドキ

 

日本という恵まれた国で生まれ育った私には、「激動」よりも心穏やかな人生を望んでしまいますが、望まなくとも激動の人生になってしまう可能性もあります。

 

そんな時、この映画を思い返して、家族や仲間を大切にしながら夢を描き、人生の新しい扉を開いて行こう、と思う指針になりました。おねがいベルグッ

 

そして、自ら生まれ持っているとされる「無限の才能」に思いを馳せると共に、「人生ほど素敵なショーは無い」 (by ユーミン)という音楽も一緒に思い出しました。スノボ半月