言葉の環 集いの喜びと感謝を込めて 
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惑星ラグオル

浅い眠りでまどろむひと時に故郷と呼べるかわからない惑星の名前を思い出す。

私が産まれて育った場所は惑星間を長距離移動してその間生活出来る船の中で

元居た「母なる星」を衰退させ生活圏を他の惑星へ求めて旅立った人々が乗る罪深き箱船達の一隻でした。

人の命の輪が幾度も廻り、気も遠くなる様な長い旅路を小さく儚い揺り篭に誘われ目前に見い出した第二の母なる星。

箱船の人々が見つめる暗闇の先に肉眼では捉えられない僅かで遠くのまだ見ぬ新しい故郷へ、願い、祈り、想う。

長い長い探索の旅を終えてやがて訪れる安息を、新しい大地へ根を降ろし、行き交い、連なる喜びを、皆様々な気持ちで想像した事でしょう。



でも、それは叶う事がありませんでした。



罪深き箱船達が惑星に近付いた時、名も知らぬ惑星の地表が大きく閃き全ての物を覆い尽しました。

歓喜が恐怖に転じ支配するのは長い旅路と逆で瞬く間です。

その光は輝き美しく、その美しさを凌駕する言い得無い恐怖を持って罪深き流民を拒み消し去る様に、残酷に全てを飲み込みました。



混乱と叫びと恐れの光が過ぎ去って箱船から放り出された私の記憶。



今は思い出せない光と闇に彩られた断片。



それはもう語られる事の無い、遥か遠い羨望の欠片。

水と緑の惑星で

何時もの様に御店の品物を確認して少しだけ足りない材料を補給しに第一惑星パルムへ。
(ちょっとした材料何ですけど腕慣らしも兼ねています。(苦笑)草原を抜けて遺跡に向かい
何時ものコースを軽く一周して材料を集め終ります。各中継地点にある転送石に触れて
マイルームに戻りPM(パートナーマーシナリー。ガーディアンに支給される成長型AI搭載の
支援小型ロボットです。アイテムを預けたり、保存したアイテムを元に組み込んだ基板で
武器や防具を生産したり、部屋をリフォームしたり出来ます。要らないアイテムを
食べさせてあげると五段階成長して人型になり、戦闘で手助けしてくれます。)にアイテムを
預けて一息つきます。

「さぁて、どうしよっかなあ?」と、御店の品物を補充しながら思案を巡らせパートナーカードを
確認。誰も居ません。それじゃあ、と少なくなってきた木材を求めて第二惑星ニューデイズに 。

私達「ニューマン」が数多く住んでいる水と緑の惑星。グラ-ル教を国教とする宗教国家。
大昔、「ヒューマン」の方達が自分達の優性種を創り出す過程で私達は生まれたそうです。
神経の反応速度、思考力、記憶力の強化。その犠牲に残ったのは脆く脆弱な身体。
ニューマンという種族が誇る高い精神性への劣等意識と身体能力の特殊性への優越意識から
迫害が起こったそうです。私は他の惑星圏から移って来たのでよくは知らないんですけど・・・。

話が横道を・・・(苦笑)戻しましょう。

首都であるオウトク・シティの桜舞い散る中央広場を通ってフライヤーベースに向かいます。
(何だか一日で無くなっちゃう勢いで桜が散っています。不思議と無くならないんですけどね。)
小枝を拾いながらニューデイズの密林を散策。水と緑が豊かな密林を進んでいると

リューズさんが来てくれました!(嬉)

接続毎に時間が合うと何時も遊びに来てくれます。
(何時も来てくれてありがとうございます~、たまにはこちらから押しかけますね。(頭ポリポリ)
一度仕切り直して戦闘再会です。リーダー権を譲り再度密林の「難度A」を選択。
前線に立つ私をリューズさんが放つ的確な銃撃で援護してもらう格好になり戦闘が進みます。
二人の補助と言う事でリューズさんのPM「スミノフ」ちゃんも戦闘に加わります。
法撃型に育ったスーちゃん(スミノフちゃん)の戦闘反応は目を見張るモノでした。
回復のタイミング、自分を中心とした全方向法撃。私がレスタをかける隙がありません。(笑
さくり、と密林を抜けます。

中継地点で一休み。「さて、何処に行こうか?」、とリューズさんの問いに、調子に乗って
惑星ニューデイズのミズラキ保護区一帯に生息する「ゴウグ属」と呼ばれる原生生物最強の種、
「オンマゴウグ」を倒しに行こう!と提案。(苦笑)「行ってみようか^^」とリューズさん。

続いてのミッションは「虹色の法獣」の「難度A」中々に厳しいです。(笑
久々の戦闘に感覚の鈍った状態で私の剣先が空を切ります。イニシアティブをエネミーに
取られ負傷が続きます。手痛い打撃を受けて倒れてもリューズさんとスーちゃんの回復に
助けられます。感謝!(元来最前線で戦うタイプでは無いので色々と手間取ります。(苦笑)
戦闘が一段落するとリューズさんがアドバイスをしてくれます。
私がリューズさんを「御師様」と呼ぶ由縁が此処にあります。この手のアドバイスは
し難いでしょうに、わかり易く、丁寧に説明してくれます。
初めて会った時にもパーティ戦闘に慣れていない私を気遣って色々と御指南してくれました。
私にとって紛れも無く「戦闘における御師様」なのです。・・・少しスパルタ教育ですがっ!(笑
(愛あるスパルタ教育なので大歓迎ですけど。・・・ちょっと言い過ぎかなぁ?(舌出し笑)
駆け出しの頃を思い出しながら向かい撃つのは「法獣 カガジバリ」
相手の攻撃属性に合わせて自分の攻撃属性を切り替えて来る事に加え、近距離戦では
強力な雷属性のシールドを展開して相手を吹き飛ばし、巨体と共に両手を回転させて全ての
方向に激しい連続攻撃を繰り出してきます。俗に言う「ハンター殺し」の難敵です。
近接戦での危ない場面を掻い潜り勝利。

そしてメインディッシュ、「東方より来るモノ」、「難度S」(!)
密林の奥に辿り着いた私とリューズさんとスーちゃんを待ち構えていたものは
巨大な蝙蝠の羽でその大きな身体をものともせず空を滑るように飛びまわる怪物

「オンマゴウグ」

蜘蛛の様な複数の紅い目で獲物をねめつけてきます。
戦闘開始と共に左右へ散開。オンマゴウグの攻撃が一点に集中しないように。
私が接近距離に到達する前にリューズさんは射撃でオンマゴウグに牽制攻撃を仕掛けます。
オンマゴウグの振り払われた腕から放たれる無数の炎の礫がリューズさんとスーちゃんを包む。
凄まじい衝撃と熱に揺らぐ二人。レスタで立て直す為、杖に持ち替える隙へ、続くもう一払いで
スーちゃんが倒れる。リューズさんは事前に用意していた緊急医療装置「スケープドール」で
事無きを得て直ぐ様戦力の立て直しに移ります。
一瞬の事に戦慄を抱きつつ間合いに入った私は小剣を握り締め近接戦闘を開始。
懐へ飛び込んだ獲物へ、私の身長の二倍はあろう腕を振り回して強力な反撃を見舞ってきます。
リューズさんの補助と援護射撃、スーちゃんの回復を受け、小剣を刻み付けていきます。
地上で痛手を負ったオンマゴウグは木枯らしの様な蝙蝠の羽根で砂塵を巻き上げ空中へ。
追いすがる様に弓と銃で追撃をその羽根目掛けて叩き込んでいきます。
空中からはリューズさんを窮地に追いやった炎の礫をオンマゴウグは雨のように降らせてきます。
それを掻い潜る途中にまたもスーちゃんが倒れる。不利な状況を判断したリューズさんが
戦線からスーちゃんを遠ざけます。(回復ありがとう!スーちゃん!><)
オンマゴウグが空中で放つ紫に閃く雷をかわし、弓と銃での攻撃を続けます。
その後危ない場面を何度か繰り返してオンマゴウグ撃破!

厳しい局面を三人で乗り越えた時の気持ちは最高でした(嬉)
リューズさん、スーちゃん、有難う~><ノン

あぅぅ・・・それはさて置き凄く長文に・・・orz
次からはもっとコンパクトにまとめますね・・・(苦笑)

彼の地へ赴けば

夜半過ぎ、御店で売る物品に必要な材料の仕入れの為、狩りに出ようと
第一惑星パルムの東地区へ。

(PSUでは職業に関係無く御店が持てます。初期投資はオープンチケットを買
い、自分の部屋をリフォームするだけ。さあ、彼方だけの御店が開店です♪)

遅くに挨拶メールも失礼かと限られた親しい人達へ、短く挨拶を。
本当は賑やかに皆が集う楽しい場所へ、飛んで行きたい気持ちをぐっと堪えます。
夜も深けて、目一杯楽しんだ身体をゆっくり癒す時間を邪魔するワケにはいきません。
カチコチと音をたてて、ゆっくりだけど、とても早く進む時計の針が恨めしいです。

「嗚呼、でもちょっとだけでも会いに行こうかなぁ・・・。」(←ワイワイ大好き)
「いやいや。私が混じっちゃうと絶対長くなっちゃうし・・・。」(←喋り)

自分に正直になるべきか、はたまた相手を思いやるべきか。
(ちょっと引っ込み思案な上に考え過ぎる性質何です・・・トホ。)
そんな想いがミッションカウンターへの足を絡め捕ります。

「また会えますよ。」

以前、不意に雫がこぼれそうになった言葉を思い出します。

二三度、メールを返してミッションカウンターへ。
「・・・よーしっ!今日は材料集め頑張っちゃうゾ!PAフラグメントも取っちゃうもんねっ!」
(何だか一人で盛り上がってます。(苦笑)気持ちを切り替えて材料探し開始です。
目標の材料の為にラフォン草原を抜けようと歩を進めていると

アルクさんが来てくれました!(嬉)

大感動です。やっぱり一人で歩き回るよりも皆で散歩する方が断然楽しいです。(笑)
つくづく、皆と友達になれて良かったなぁ。と心から感謝。
他愛の無い談笑を交わしアルクさんと草原を抜けます。(これが私の中での醍醐味!)
そして材料集めに付き合ってもらいました。恩返しにとアルクさんの材料集めを手伝おう!と
話を聞いてみると。私のLVと装備では到底、御力添えも出来無いのが申し訳無いです。orz
せめて、応援だけでも!アルクさん、ガンバですっ!(旗フリフリ)
その後、一杯になったなったアイテムを倉庫に預ける為、休憩しにマイルームへ。
アイテムを整理してアルクさんと合流します。「余ってますから」と差し出された材料を頂きます。

大、感、謝!(本当に有難う御座います!この御返しは違う形でいずれ。)

残りの時間を楽しむべく御喋りに華が咲きます。時折訪れる御客様の相手をしながら
楽しい時間を過ごせました。いつもいつも、遊びに来てくれては遅くまで、

アルクさん、有難う~。(御辞儀)

此処に来れば「誰かと必ず会える」そして何時も「ありがとう」の気持ちで心が満たされます。

その感謝の気持ちを込めて!願わくば、全てのガーディアンズに幸有れっ!