再診日②認知療法について | Drug & Diary

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境界性人格障害・藍の精神科通院日記★

先生は私が自助本で認知療法を行う事に余り賛成してなかったの。
今日はその理由を聞けたよ。

認知の歪みを矯正する作業って、
例えばイライラした時に何故どうしてそういう感情を抱いたか、
それに対してどう対処するか…とか頭デッカチになりがちなんだって。
考え過ぎちゃうっていうか。
それは実際、認知行動療法のマイナス面でもあって
専門家の先生はそこのフォローもしつつ進めてくれるけど、
自分で本見るだけだと、そこまでは手が回らないのが現実。
勿論、バランス良く出来てる方も居るんだろうけど、
私には出来ないと判断されたんだろうなぁ…(笑)


でね、じゃぁ先生はなんて言ったかと言うと。

「先に行動を正す。そうすれば認知の歪みは後から着いて来る」って。
…なるほどなぁ…と。

人間って自然治癒能力があるから傷はほっとけばいいって。
朝のイライラが夜まで持続したりするのは自分で傷に塩ぬってるからだって。
傷に目を向けなければ知らぬ間にカサブタになってるから…って。

イライラに直面した時、何でイライラしたか、と考えるんじゃなくて、
他の事をしてイライラを紛らす事。
それが第一ステージ。

これは私に対する主治医のアドバイスなので、万人に共通するかは不確定ですが…
そんな感じでした。

因みに私はずっと「イライラしてる時にそんな事出来ない」と言ってましたが(笑)
「やる前から投げ出さない(-_-ι)」と言われ…
「ハイハイ…(-_-ι)」
「ハイは1回でいいの!(笑)」
「ハイ(-_-ι)」
「なんか学校の先生みたいだな…(笑)」

なんてベタなやり取りしてました(笑)

診察が一番最後の患者だから出来る会話だよね(´▽`*;)
こんな会話で他の患者さん待たせてたら申し訳ないし。゜(゜´Д`゜)゜。


続く…