国の重要文化財指定になった
松殿山荘(宇治)で開催された
古典文化サロンに参加してきました…☆
☆今年で5年目、
「花と能」シリーズ最終回は、
「嵐山」…
能舞台でありながらも
観客と演者の距離が近く、
歴史の重みを感じる 大広間での
いけばなと能のコラボは、
味わい深いものがありました…☆
☆その花と能のコラボも
1年目〜杜若と茶所・宇治の茶重ね、
2年目〜松で高砂、
3年目〜枯木で頼政(源)、
この年は、能の京観世林家十四世
林宗一郎氏が直前の足の故障のため、
急遽、父君が
代役を務められたそうですが、
その父君も 昨年8月に
闘病の末に 亡くなられています…☆
☆4年目の昨年は、
葉桜を用い、忠度(ただのり)…
こちらは、参加して
痛く感動…☆
☆そして、
能と花のコラボ最終回の今年は、
山桜で有名な かんざんざくら…☆
☆能の舞も
本物の桜の枝を持って舞われ、
八重の山桜が
風情を醸し出していました…☆
最初、活けられた時は
赤い牡丹でしたが、
トークが始まる頃には、
暑くて水が上がり、
能の舞台が終わった時点で
趣のある桜色の牡丹に
さりげなく 活けかえられました…☆
☆非日常の空間に身を置き、
日本人であること、
日本に住んでいることのしあわせを
しみじみ感じた日となりました…☆
☆松殿山荘は、
樹々の葉色が とても美しい時期を
迎えており、
心洗われる
心地よい空間が広がっています…☆


