今年の春、
まだ陽が昇る前の暗い時間に出勤し
陽が落ちて暗くなった頃に帰宅する、
という生活を手放して
現在はごちゃごちゃになった思考や
本音や価値観を整理するために
とにかく休息して
日常を丁寧に過ごし
自分自身も丁寧に扱う
ということを意識した
生活をしています。
朝起きたら六方拝から始まり、
床の雑巾掛け、トイレ掃除、
その後近くの氏神様へご挨拶。
その後その時の気分で
湖まで散歩してボーっとしたり、
自分のためにご飯を作ったり
やりたいと思ったことをやって
でもすぐに飽きたり。
ただ、
ポジティブもネガティブも
中庸で穏やかな気分の時も、
自分の内側は出来る限り
逃さないようにだけ意識して。
ただそれだけの日々を重ねてます。
だけど、
″それだけ″とは言っても
これが何より平和で贅沢な1日であることか
というのを
しみじみ感じるようになりました。
「本当にこんなことばかりしていていいのかな」
「何かやらなくちゃ」
「世間から見たらただ逃げてるだけのニート
でしかないのだろうな」
なんていう声も自分の中から
出てくるけど、
その度に真ん中に戻ってきては、
自分が見ているこの世界が、
すべて自分のものの見方と
自分がした意味付けで出来てるのだとしたら、
″こんなことばかりしていたらダメ″
″何かやらないと価値がない″
″ただ逃げてるだけ″
と決めているのは自分で、
そう決めているから
そういう現実を見続けるだけのこと。
何より、
『″何か″をしていない自分は価値がない』
という思いが根底にあったこと。
自分自身にも、
親やこれまで関わってくれた人達、
目に見えないものたち
すべてに失礼だなぁと..
とんだ勘違いでした..
まだまだ本音から逃げたくなる時も
取り繕いたくなる時も
自分や誰かや何かを許せない時もあるけど
それも一つ一つ受け入れながら
今この選択をしている自分と
その先の未来を
信じて続けてみようと思います。
