*ﾟ+.｡:;+.:;｡+ﾟ*♡*ﾟ+.｡:;+.:;｡+ﾟ*♡*ﾟ+.｡:;+.:;｡+ﾟ*
ご覧頂きありがとうございます( ᵕᴗᵕ )
music room『 Aileule(ｴﾙｰﾚ)』
ﾌﾙｰﾄ・ｵｶﾘﾅ・ｾﾗﾘｰﾅ・ﾋﾟｱﾉ・ﾘﾄﾐｯｸ講師
seikoです
教室ホームページはこちら
↓↓↓
*ﾟ+.｡:;+.:;｡+ﾟ*♡*ﾟ+.｡:;+.:;｡+ﾟ*♡*ﾟ+.｡:;+.:;｡+ﾟ*
音大を目指す学生必須エチュード
“ケーラー フルートの為の35の練習曲”
その、楽曲分析の本を買って
楽譜と照らし合わせてみました
きっかけは 生徒さんの楽譜が
私のと 途中 違うところがあり
(数小節足りなかったり 音が違ったり
)
同じ版なのに何故
となって、調べてみようかと…
高校生の時は 譜読みと、
楽譜に書いてある通りの曲想をつけるだけで
精一杯でした
講師になり、指導しながら
深いところまで考えるようになりましたが…
まだまだ でした‼️
私の解釈なんて浅い浅い
途中 3声部を単旋律にまとめてるとか
(2声だと思ってました…)
新たな解釈が盛り沢山でめっちゃ楽しい
第一巻はeasy exercise ですが…
(ただ演奏するだけならeasyかもしれませんが)
深いところまで意識して
理想の音楽を追求しながら練習したら
めちゃめちゃ難しいです
(>_<;)
思うような音が出ないぃぃぃ
でも 楽しいです
もっともっと 練習したくなりました😊
(結局 楽譜の違いに関しては 不明のままです
)
seiko