実習についてのご報告

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みなさん、こんにちは。

エール近鉄八尾スタッフです。

今回は、企業実習についてお話したいと思います。

 

日々、しっかり時間を守り、まじめにパソコンの学習に取り組むAさん。

 

エールに来られてから、まもなく1年。

コツコツとPCスキルを磨かれ、いくつかの資格も取られ、そろそろ就職を考えて動き出そうとしておられました。

そのため外部機関が主催する実習の説明会や学習会に根気強く通われ、この度地元のスーパーマーケットでの品出しの作業などを行う実習の機会を得られました。

 

日頃は、パソコンに向かってもくもくと学習されることが多い中での、立ち仕事と力仕事。

慣れない現場でもお客様から見たら、プロフェッショナルですので、どこに何があるかを聞かれた時でも、しっかり対応しなければない緊張感の中、しっかり業務をやり遂げて帰ってこられました。

 

「大変だった。」

「難しかった。」

 

と、おっしゃっていましたが、

 

「楽しかった。」

 

ともおっしゃっていました。

 

帰ってきてからのAさんは、実習前に比べて、他の人とのコミュニケーションが増え、表情が明るくなったように見えます。

いつもとは別の環境で、学習や訓練を通して、何かを学ぶことの大切さと意味について、スタッフとしてAさんの変化から身をもって知ることが出来ました。

 

エールには、就業経験のある方も、ない方もいらっしゃいます。

これまでにまだお仕事を経験して来られていない方は、もちろん。お仕事を経験して来られた方であっても、長期間お仕事をお休みされている状態の方であったり、いきなりお仕事に就かれることに不安を感じられる方もいらっしゃいます。

 

お仕事とはどんなものかを経験したり、知ったりする機会であったり、少しずつお仕事を出来る状態への身体を慣らす機会であったり、色々な種類の職業を体験し、自分に向いている分野を探す機会でもあります。

 

Aさんは、まさに実習を通じて、お仕事に触れ、体験する事で、自分が将来どのような仕事に就こうかと考えながら、次の実習に向けた訓練を頑張られております。

 

エール近鉄八尾では、就職活動に向けた実習の機会の提供を可能にできるよう。様々な取り組みをしています。

また、興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、一度アクセスしてみてください。