少年たち見てきました～☆ 海外遠征初日は飛行機１日遅延とかで間に合うか心配だったけどギリ間に合いました。心配してくれた皆様ありがとうございました。
感想はツイで流したけど、海外遠征した甲斐あったよ。
今回初めてまるっと２時間ジェシーが見れるっていうのもだけど（少クラとクリパは出番少なかったし）、生の演技が見れてダンスが見れてショータイムには歌が聞けて、ジェシーの英語が堪能出来て。まさかの上半身裸も生で見れた(･∀･)。一旦中に入ればオリジナル曲２曲がもれなく聞け大好きなCan't Take My Eyes Off Of Youが聞けて。お友達と大はしゃぎして幸せな日々でした。
お友達がはがき当ててくれたからなんとありがたい事に少クラも行けて。大満足でした。
なぜか英語を使う機会もあり。ジェシーの台詞とかBe Crazyの歌詞解読とか。
英語部分間違っているといやだから私はアップしないけど（ ・(ェ)・）
まあ水曜になれば分かるよね。楽しみっ☆
☆まずはじめの感想は、やっぱスノさんたちはすごいね。舞台慣れしているというか。舞台で自分を見せる術を得ているなと。下手に入ったときは周りにスノ担さんばかりで、もうジグザグのサビの振り一緒にやってた！ファンも舞台慣れしてる感ありで。
SixTONESはというと、ブロードウェイメドレーで一番キラキラと輝いていたのはジェシーと京本くん。ジェシーは英語曲が本当に素敵で、異世界に瞬時にEscape出来る。ブルーの衣装とステッキさばきが華麗すぎて似合いすぎて。京本くんは毎回歌い方をかえていたりと余裕がある感じで、発声方法が他の人と違うのか声が通ってた。この星の～の二人のハーモニーは美しくて何度聞いても飽きのこない感じ。個人的にはこの曲はそのまま英語歌詞にして海外講演でやってほしいです。
☆ジェシーくんのカタコトについて
日本語の台詞は相当苦労した跡が見えた。彼はモノマネ得意だから、いくらでも厚切りジェイソンさんとかジャニーさんとかのモノマネなら出来たと思うんだけど、あえてそうしなかったのは、本当のカタコトにしたら通じなくなるからかなと。私の周りにカタコトの日系人いっぱいいるけど、そのひとたちの言葉って基本何言ってるか分からないから。
感情をのせつつ、皆に分かるちょっと変な日本語。結果、普通な日本語に近いことばになったのかな、という感じでした。
☆ジャニーさんの戦争への想い
実は日系アメリカ人の歴史は、アメリカでは中学で授業があったりするくらい有名な話。第二次世界大戦時、1/16でも日本人の血が入ってたら収容所送りになるか、戦地に出向くかどちらかの選択を迫られJAPSと言われて迫害された歴史があって（日系博物館に記載あり、記憶違いならごめんなさい）。ジェシーの台詞、僕は収監されてるんだから戻って戦地に行く必要はない、っていう意味の言葉が、その当時を思い出して書かれたんだなと。結果戦地に送られ撃たれたときの台詞も、何もない、こんな事で命を無駄にするな、というのがジャニーさんの想いなんだろうな。と。
アメリカ兵として戦地に送られた日系人の殆どはドイツのかなり厳しい戦地へ送られたり、アメリカを守るため自らを犠牲にしてなくなられた人もいて。カリフォルニアでは日系人の名前がついた空港や道路があるくらい。いろんな事を経験しているからこそ、戦争なんて二度と起こして欲しくない、そんな気持ちを若い人へ伝えたい、という感情に共感しました。
☆オリジナル曲について
どっちがいいか、どっちも捨てがたい～♩ あのね、海外でやるなら間違いなくこの星～英語バージョン！王子様感溢れるこの曲間違いなくブロードウェイっぽい。英語歌詞いくらでもうかんでくるよね。京本くんも英語頑張って歌ってほしいな。Be Crazyはアジア向けだね。The SixTONESって感じの、歌詞でしょ振りでしょ樹ラップにジェシーのセクシーAre you crazy?前向きな歌詞も共感出来て私がこっちが好きだな。聞くたびに泣けたのがこっち。
☆ジェシーくんの演技
優しい子の役だから、表情がコロコロ変わって見てて飽きなかった。看守に怒った顔、苦しい顔、分かってもらえない苦悶の顔。せっかくいい表情なのに、前髪が長くて良く見えないの。仕方ないから双眼鏡で見てました。私は最後の死んじゃうシーンにジーンと来て毎回泣いてた。本当にジェシーが死んじゃう～。ってなるの。毎回ハンカチは２枚用意してました。Be crazyとこのシーンで号泣するから！
☆SixTONESの魅力を新たに発見
SixTONESといえばKat-tunみたいなオラオラ系の印象強かったけど、ブロードウェイメドレー聞いてSixTONESも王子様曲似合うじゃんか！！って思った。今まで個人的には京じぇ＜ほくじぇで京本くんとのハーモニーに興味あまり無かったんだけど、この星のHIKARIを見てたらデビューしてツートップがガンガン歌ってファンをメロメロにしてる図が容易に想像出来た。個人的にぴんとこなのテーマソングがすごい好きで、こういう感じの曲やってほしいと思ってたから、ちょっとブロードウェイ寄りだけど片思いの曲すごくよかった！これからもSixTONESらしくない曲でファンを新たに魅了してくれたら嬉しいです！
もちろん今までの路線も大歓迎！雑誌で言ってたDon't you ever stopとか私大好きだから！（←誰宛？）
☆全然関係ないけど私やっぱもう日本人じゃないなと思った瞬間
日生とかジャニショとか明治神宮前駅とか行ったんだけど、歩けるけど足が持たない。両足の親指裏２センチ四方と小指の横１センチ四方の皮がべろんと剥けて足が痛くて（笑）
ヒールは高くても１、２センチくらいのしか履いてないのに。電車乗換とかマジで辛かったです。出来るならいつも車で移動したい。
湿気95％についていけない。あのね、15％のカリフォルニアで生きてるから、ジメジメがどうしても駄目。へんな汗が出て大変でした（笑）
それから、現金持つのが面倒、日本の予約サイトが使いにくい、洋服が高い、ジャニ好きだけじゃなく町歩く人みな同じようなはやりの服装、常識が狭すぎてついていけない。。。諸々。
☆ジェシ友さん最高！
日生にいたときはずーとジャニ話したり身の上話したりもうなんて楽しいのかしら？って感じで。一緒にいたら食べ物なんでもおいしいしいただくお土産かわいいし、みんなジェシー大好きだから話あうし。
いたずらジェシーの撮影したとこでご飯たべて写真とったりもして本当に楽しかった♥︎
トリプルとチビーズ最高★この場をお借りして改めてお礼させて頂きます。
そして今回は会えなかった、いや会えたのにお互い気づかなかった方、次回は必ず！今回、あいちゃんて海外にいる典型的な日本人って感じじゃないよね？って言われて、それってどういう感じ？って聞いたら、黒髪ロングで化粧が濃くて（だったかな？）みたいな。私めっちゃ見かけ日本にいる日本人。ただ洋服はちょっと流行にはのれてなくて（海外住んでて日本の流行に疎い）、基本シンプルで自担と一緒（笑 察して）ショートヘアのV6世代です。
感想はツイで流したけど、海外遠征した甲斐あったよ。
今回初めてまるっと２時間ジェシーが見れるっていうのもだけど（少クラとクリパは出番少なかったし）、生の演技が見れてダンスが見れてショータイムには歌が聞けて、ジェシーの英語が堪能出来て。まさかの上半身裸も生で見れた(･∀･)。一旦中に入ればオリジナル曲２曲がもれなく聞け大好きなCan't Take My Eyes Off Of Youが聞けて。お友達と大はしゃぎして幸せな日々でした。
お友達がはがき当ててくれたからなんとありがたい事に少クラも行けて。大満足でした。
なぜか英語を使う機会もあり。ジェシーの台詞とかBe Crazyの歌詞解読とか。
英語部分間違っているといやだから私はアップしないけど（ ・(ェ)・）
まあ水曜になれば分かるよね。楽しみっ☆
☆まずはじめの感想は、やっぱスノさんたちはすごいね。舞台慣れしているというか。舞台で自分を見せる術を得ているなと。下手に入ったときは周りにスノ担さんばかりで、もうジグザグのサビの振り一緒にやってた！ファンも舞台慣れしてる感ありで。
SixTONESはというと、ブロードウェイメドレーで一番キラキラと輝いていたのはジェシーと京本くん。ジェシーは英語曲が本当に素敵で、異世界に瞬時にEscape出来る。ブルーの衣装とステッキさばきが華麗すぎて似合いすぎて。京本くんは毎回歌い方をかえていたりと余裕がある感じで、発声方法が他の人と違うのか声が通ってた。この星の～の二人のハーモニーは美しくて何度聞いても飽きのこない感じ。個人的にはこの曲はそのまま英語歌詞にして海外講演でやってほしいです。
☆ジェシーくんのカタコトについて
日本語の台詞は相当苦労した跡が見えた。彼はモノマネ得意だから、いくらでも厚切りジェイソンさんとかジャニーさんとかのモノマネなら出来たと思うんだけど、あえてそうしなかったのは、本当のカタコトにしたら通じなくなるからかなと。私の周りにカタコトの日系人いっぱいいるけど、そのひとたちの言葉って基本何言ってるか分からないから。
感情をのせつつ、皆に分かるちょっと変な日本語。結果、普通な日本語に近いことばになったのかな、という感じでした。
☆ジャニーさんの戦争への想い
実は日系アメリカ人の歴史は、アメリカでは中学で授業があったりするくらい有名な話。第二次世界大戦時、1/16でも日本人の血が入ってたら収容所送りになるか、戦地に出向くかどちらかの選択を迫られJAPSと言われて迫害された歴史があって（日系博物館に記載あり、記憶違いならごめんなさい）。ジェシーの台詞、僕は収監されてるんだから戻って戦地に行く必要はない、っていう意味の言葉が、その当時を思い出して書かれたんだなと。結果戦地に送られ撃たれたときの台詞も、何もない、こんな事で命を無駄にするな、というのがジャニーさんの想いなんだろうな。と。
アメリカ兵として戦地に送られた日系人の殆どはドイツのかなり厳しい戦地へ送られたり、アメリカを守るため自らを犠牲にしてなくなられた人もいて。カリフォルニアでは日系人の名前がついた空港や道路があるくらい。いろんな事を経験しているからこそ、戦争なんて二度と起こして欲しくない、そんな気持ちを若い人へ伝えたい、という感情に共感しました。
☆オリジナル曲について
どっちがいいか、どっちも捨てがたい～♩ あのね、海外でやるなら間違いなくこの星～英語バージョン！王子様感溢れるこの曲間違いなくブロードウェイっぽい。英語歌詞いくらでもうかんでくるよね。京本くんも英語頑張って歌ってほしいな。Be Crazyはアジア向けだね。The SixTONESって感じの、歌詞でしょ振りでしょ樹ラップにジェシーのセクシーAre you crazy?前向きな歌詞も共感出来て私がこっちが好きだな。聞くたびに泣けたのがこっち。
☆ジェシーくんの演技
優しい子の役だから、表情がコロコロ変わって見てて飽きなかった。看守に怒った顔、苦しい顔、分かってもらえない苦悶の顔。せっかくいい表情なのに、前髪が長くて良く見えないの。仕方ないから双眼鏡で見てました。私は最後の死んじゃうシーンにジーンと来て毎回泣いてた。本当にジェシーが死んじゃう～。ってなるの。毎回ハンカチは２枚用意してました。Be crazyとこのシーンで号泣するから！
☆SixTONESの魅力を新たに発見
SixTONESといえばKat-tunみたいなオラオラ系の印象強かったけど、ブロードウェイメドレー聞いてSixTONESも王子様曲似合うじゃんか！！って思った。今まで個人的には京じぇ＜ほくじぇで京本くんとのハーモニーに興味あまり無かったんだけど、この星のHIKARIを見てたらデビューしてツートップがガンガン歌ってファンをメロメロにしてる図が容易に想像出来た。個人的にぴんとこなのテーマソングがすごい好きで、こういう感じの曲やってほしいと思ってたから、ちょっとブロードウェイ寄りだけど片思いの曲すごくよかった！これからもSixTONESらしくない曲でファンを新たに魅了してくれたら嬉しいです！
もちろん今までの路線も大歓迎！雑誌で言ってたDon't you ever stopとか私大好きだから！（←誰宛？）
☆全然関係ないけど私やっぱもう日本人じゃないなと思った瞬間
日生とかジャニショとか明治神宮前駅とか行ったんだけど、歩けるけど足が持たない。両足の親指裏２センチ四方と小指の横１センチ四方の皮がべろんと剥けて足が痛くて（笑）
ヒールは高くても１、２センチくらいのしか履いてないのに。電車乗換とかマジで辛かったです。出来るならいつも車で移動したい。
湿気95％についていけない。あのね、15％のカリフォルニアで生きてるから、ジメジメがどうしても駄目。へんな汗が出て大変でした（笑）
それから、現金持つのが面倒、日本の予約サイトが使いにくい、洋服が高い、ジャニ好きだけじゃなく町歩く人みな同じようなはやりの服装、常識が狭すぎてついていけない。。。諸々。
☆ジェシ友さん最高！
日生にいたときはずーとジャニ話したり身の上話したりもうなんて楽しいのかしら？って感じで。一緒にいたら食べ物なんでもおいしいしいただくお土産かわいいし、みんなジェシー大好きだから話あうし。
いたずらジェシーの撮影したとこでご飯たべて写真とったりもして本当に楽しかった♥︎
トリプルとチビーズ最高★この場をお借りして改めてお礼させて頂きます。
そして今回は会えなかった、いや会えたのにお互い気づかなかった方、次回は必ず！今回、あいちゃんて海外にいる典型的な日本人って感じじゃないよね？って言われて、それってどういう感じ？って聞いたら、黒髪ロングで化粧が濃くて（だったかな？）みたいな。私めっちゃ見かけ日本にいる日本人。ただ洋服はちょっと流行にはのれてなくて（海外住んでて日本の流行に疎い）、基本シンプルで自担と一緒（笑 察して）ショートヘアのV6世代です。